初のnote勉強会で学んだこと
おはようございます。(こんばんは?) ゆうです。
いよいよ、明日からはBABYMETALのライブですが、
個人的な今週の平日1のビッグイベントnote勉強会に参加してきました。
noteを始めて本日で250日となりますが、公式イベントは初となります。
今日のnoteは勉強会で得たこと・学んだことをアジェンダに沿って書いていきます。
1 noteについて
noteの概要について説明して貰いました。
驚いたのは、月間のアクティブユーザー! 2000万人はビックリです。
noteのミッション「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」
とても共感できるミッションですし、このミッションに基づく
プラットフォームだからこそ、今日まで楽しく書き続けられていると
実感しました。
2 noteがやっていること
noteがやっていることとして5つの内容を紹介していました。
1つずつ見ていきます。
ⅰ)創作のための環境を整える
→広告やランキングを出していない理由がやっと分かりました。
あくまで、創作を楽しむ場であって競い合う場では無いと感じました。
ⅱ)お題・テーマを提案する
→毎日更新してお題・テーマに困った時、非常に助かっています。
それに、お題記事と自分の書きたいことがリンクしていると楽しいです。
ⅲ)素敵な記事を見つける
→おすすめ記事はスタッフの方が人力で決めているそうです。
いつか、僕の記事も見つけて貰いたいです・・・
ⅳ)外部パートナーと連携する
→クリエーターの活動の場を広げるための連携。
ここから書籍化の事例もあるそうです。
今年、電子書籍出版を考えている身としてとても羨ましいです。
ⅴ)イベントを開催する
→定期的にイベントを行なっているそうです。
過去のイベント見ると、今後も定期的に参加してみたくなる内容でした。
登壇で喋る機会あったら呼んでもらいたいとも思いましたね。
3 noteならではの機能
主に5つの機能を紹介していましたので、1つずつ書きます。
I リアクション
→お話を聞いてリアクションの言葉を1個増やしました。
II サポート
→サポートされると嬉しいです。テンション上がります。
III プロフィール・仕事依頼
→プロフィールは書きましたが、仕事依頼記事は書いたことないので、
近いうちに書きたいです。
(しばらくはnoteユーザーもくもく勉強会の記事を貼ります)
IV マガジン機能
→普段から使っている機能ですが、他人とnoteの共有出来るのは
初めて知りました。
Ⅴ 直近のカイゼン
→最近はバッジ機能みたいです。
バッジといえばポケモンを思い出します。
増えれば増えるほど、成長を実感できる機能になりそうです。
4 読まれる記事の特徴
見出し画像、タイトル、本文の3つの視点から読まれる記事の特徴について教えて頂きました。
1点反省した事があって、僕の記事は「誰に向けて、何を投稿する?」視点が
まだ足りていないように感じました。
特に趣味の話だと、同じ趣味の人に呼んでもらいたいのか
知らない人にも呼んでもらいたいのか、バラバラの記事もありました。
今後、改善していきます。
5 人気クリエイター
夢眠ねむさん、茂木健一郎さん、吉本ばななさんもnoteクリエイター。
夢眠ねむさんは結婚発表をnoteで行なったそうで、その日はサーバーが落ちたみたいです。
芸能人の影響力はすごいですね。
勉強会通じての感想
全体を通じて、まだまだ知らないことがたくさんあって、思っていたより新たに得る知識が増えてきたので、参加して良かったです。
noteを初めての方はもちろん、僕のように何となく初めて
具体的な使い方に詳しく無い人でも納得の内容です。
それと僕が何でnoteを続けられているか理由が分かりました。
noteが「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」ツールだから。
1つ1つのやっていること、機能が全てミッションに繋がっていることに今日気付きました。
実際、僕は社会人になってから2回くらいブログ始めようとしてサーバーまで借りましたが、1ヶ月も経たずして挫折しました。
それを考えると、noteだからこそ今まで続けることが出来たと今日の勉強会で実感しました。
そして、今後も楽しく続けていきたいとモチベーションも上がりました。
僕も勉強会やります
最後に自分の話をさせてください。
来月、noteユーザー限定のもくもく勉強会を企画しています。
今日のnote勉強会通じて、noteクリエイターさんと実際に話してみたい気持ちが強くなりました。
もくもく勉強会なので、基本的に各自がやりたいことを集中してする場ですが、ランチや時間が合えば勉強会終了後に食事も企画していますので、
自分の勉強もしつつ、交流も出来る場にしたいと思います。
詳細はこちらを確認してみてください↓
以上。今日はここまで。
貴重な勉強会の機会に感謝です。
それでは、今日も1日楽しみましょう!
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