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開発環境ランキングをご紹介!〜異業種からエンジニアに転職する人に伝えたいこと〜

おはようございます。IKKです。
今日は華金です。一踏ん張りして良いお酒飲みましょう!

今日は「〜異業種からエンジニアに転職する人に伝えたいこと〜」

今回は、開発者が使っている開発環境をご紹介。
開発しているエンジニアの皆さんは、どんな開発環境使ってますか?

人によって好みは変わると思いますが、
そんな開発環境のランキングを以下の記事からご紹介します。

それでは、開発環境のランキングはこちら↓

1.Visual Studio Code
2.Visual Studio
3.Notepad++
4.IntelliJ
5.Vim
6.Sublime Text
7.Android Studio
8.Eclipse
9.PyCharm
10.Atom

皆さん好みがあると思いますが、どれを使っていますか?
今回は、僕が使ったことある開発環境をピックアップして紹介します。

Eclipse

一番最初にプログラミングした時に使い始めた
主にJavaの開発環境として使用されていますが、
C++・Ruby・PHPなどでも利用可能です。
今振り返ると、何でこんな重たいものを使っていたのかと思います。
Javaの開発環境としては良いのかもしれないが、
他の言語なら別の開発環境を薦めたい。

Atom

一時期、前の職場で流行っていました。
2014年に最初にリリースされたので比較的新しい開発環境です。
多数のパッケージとテーマでカスタマイズ次第で、
開発の効率化が望めるがパッケージとテーマの数が多過ぎて、
探すのに苦労します・・・

Visual Studio Code

Microsoftが開発した最新の開発環境となります。
僕はフリーになってから本格的にAtomから移行しました。
何と言っても、EclipseやAtomより圧倒的に軽い。
今のところフリーズしたことも無いし、
ストレスなく使用できる開発環境です。
個別のカスタマイズをしなくても標準機能で使える部分が多いので、
とても便利です。今1番お勧めしたい開発環境です!

今回は僕の使っていた開発環境をピックアップして紹介しましたが、
自分に合った開発環境で楽しく開発するのが1番なので
興味あれば何でも試してみてください!

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IKKという名前の由来についても書いているので、
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