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2019年9月の記事一覧
「お母さん、この子を「ふつう」にしたいんですか?」
昨日は、こんなイベントへ行ってきた。
私が当事者かどうかはよく知らない。でも、ものすごく生きづらさは抱えながら生きている。いろんなものへ救いを求めてきた中で、昨日このイベントで登壇された方々の方角に、私の生きる道?私の生きる方角?もある、そんな風に感じられた。生きづらい方角を見ている私の顔を優しく「ねぇ、ねぇ。」と振り向かされた気分だ。
言葉はしたためきれず、脳裏に留まってしまい、表には出てき
出来ることが増えるということは、役割が増える事。
出来ることが増えるということは、役割が増える事。
3歳娘が一人で出来る事がどんどん増えていく。
・コップにお茶を注ぐこと。
・おもちゃの片づけをすること。
・室内の照明スイッチに手が届くこと。
・折り紙の折り方を教えてくれること。
・その日の出来事を教えてくれること。
・トイレで用を済ませられること。
・ゴミ捨て場までゴミを持って行ってくれること。
・靴を履くこと。
すでに、おーー助かったぁ
真実は一つ。あるのは、無数のストーリーと解釈。
我が家は3歳の娘が一人。
私は出かけるのが好きで、一人でもフラフラといくタイプ。そして一人時間がすごく欲しい人でもある。最近娘がお昼寝をしなくなったことについて、ちょっとばかり、悲しいのである。お昼寝のタイミングを計らって本を読んだり、書いたり、考えたり出来るから。
先日娘と友人二人で、電車で30分くらいなのだが、神保町の駅で待ち合わせをした。友人二人も子どもがいて、その中には同い年の子が
「○○をしたいWANTな人」から、「○○で満ち○○で満たされるBEな人」への気付き
昨日、書いたnoteで気付きがあった前の「ありたい姿」と気付きがあった後のじぶんの「姿」について、うっすら線引きが出来た気がして、それだけ書き残します。
「ありたい姿」は昨日も書いた通り
カッコいい・カチッとして・ステキで、だけど真面目で…という姿。
その理由は
誰かにこんな風に評価されるだろうな、こんな風だったらすごいって言われるだろうな、こんな風だったらかっこいいだろうな、誰もがうらや