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ikiteru
2019年6月7日 21:31
2001年初版の本です。マッキンゼー入社1年目の頃、終業後や土日に会社に出社して、マッキンゼーの過去のコンサルティング案件のレポート(マイクロフィッシュという媒体に記録していたらしい)をひたすら読んでいたというエピソードが印象的でした。世のサラリーマンは、時間を会社に切り売りするだけの知的ブルーカラーから、自らが付加価値となる知的ホワイトカラーを目指そう、という内容だと思いました。完全に余
2019年6月1日 21:49
編著者には申し訳ないですが、こんなタイトルの本を買って読んじゃう奴の顔を見てみたいと思ったあなた、それは僕です。普段は特に紙カバーなどもつけず、さらのカバーのまま本を読む僕ですが、カバーをはがし、なるべくタイトルが分からないように通勤電車で読んでいました。だってこんなタイトルの本を読んでいたら、あいつ危ないやつだと思われそうだと思ったからです。岡崎さんすみません。こういう心理学テクニックっ