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ハタ
2020年4月6日 16:43
時々名前に惚れるんです。たとえば、音が良いとか、苗字と名前で韻を踏んでて良いとか、そういった理由は何もないんだけれども、感覚的に名前に惚れます。これはきっと第六感の仕業です。今までに出会ったなかで、名前を見るたびに、あ〜〜って悶絶しちゃうのが、水咲さん。これはホントにぶっちぎりでセンスの塊。水に咲くって書くことが、そもそも詩的で、2文字とも漢字がシンプルなのに対して、音は複雑さを持ってる。これ