「できない」という制限を外すと○○が生まれる
❝自分にブレーキをかけ過ぎない❞
「いつもより時間がないからムリ!」とか
「あそこに行くにはお金が足りない!」とか
「あの試験を受けるには歳が行き過ぎてる!」とか
やりたいことに制限をかけることがあります。
人がトライしていることに対して、
「いまさらなんで?」とか
「なんのためにそこまでして」とか
「いい歳して変わってるね」とか
言葉に出す人もいます。
人のやっていることに対して、
いろいろ思うことがあっても
それを言わないと気が済まないんでしょうね。
そんなときには「この人はそういう考えの人なんだ」
と思うだけにするし、
あんまりしつこくブレーキ言葉を言う人には
「あなたはそう思うのね」と言葉のお返しをします。
そしたらそれ以上の言葉は出なくなります。
ただ、自分が自分に言うブレーキ言葉には要注意❗
制限を欠けているのは自分だということに
気が付いてないことがあるからです。
ブレーキ言葉が染みついちゃって
クセになっていることもあります。
よく言われる3D言葉
「でも」~だから
「だって」~だもん
「どうせ」~ない
と否定語をくっつけるクセ😨
でもね、クセならば、
治すことができるんですよ。
ちょっとずつ否定語をを外し
「でも」やれるかも
「だって」やりたいんだもん
「どうせ」できるんだから
と肯定語をくっつけてみるクセ😉
そしたら本当にそんな気になるから不思議💓
それに何だか世界が広がっていく気にもなるんです💫
言葉って大きな力を持ってますよね。
こうやって自分にかかってる制限を外すと
なんと副産物としてもれなく
「アイデア」が生まれてくるんです。
このアイデアがすぐ役に立つときもあるし、
突拍子のないものの時もあるからオモシロイ🤣
そんなアイデアの中から一番ワクワクするものを選んで
やってみたらいいんです。
結果はどうであってもワクワクを楽しめる❗✨
これが後悔しない納得できる一日を重ねるコツ👍
だと思うんですが、
如何でしょう😎
❝自分にブレーキをかけ過ぎない❞
今日は土曜日。アイデアが見つかる一日でありますように💖
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