【衝撃】【コーチング】コーチングはマネジメントツールではない【Mindset Coaching School 】えw

書籍:チームが自然に生まれ変わる

2022年1月

勤めている会社で
「人がバンバン辞めていく、、、なにかどうにかできないか」
組織論を読み漁っている中で
この本に出会い!
ストレングスファインダー®に
出会い!!!!
学びを始めたら、

『ファンデーションが整っていないと強みとして発揮できない』

「それは一大事だ!!!」

コーチングという言葉の意味すら分からなかったのに

ファウンデーションコーチング
を学び始め。
もうすぐ13か月たつ、、、、、

人生とともにあるコーチング
自分のとらわれに気づき
「仲間なんていらない」
「評価は他人が決めるので気にしてもしょうがない」
「感情をなくしたほうがうまくいく」

自分が一番欲しいものを
全否定しようとしていた自分に気づく。

そして、仲間を作って
楽しく学ぶ日々を
送ってきて
その中で

『無意識のコミュニケーション』の弊害
『刺激と反応のパターンからの解放』の大事さ
に直面する

せっかくできた仲間を
自分のコミュニケーションの癖で
遠ざけることとなる

失意の中も

『その人の話の内容を理解するためではなく
その人自身を理解するための質問をする』

話の内容を理解しようとすると
事情聴取みたいになるけど、
「なんでこの人は悲しい話なのにわらっているのだろう」
「なんで今声が大きくなったんだろう」
そういう質問をすることが大事

と人生をかけた
学びを
続けていく

そんな中で
原点回帰!!!
「あ、そういえば原点となったこの書籍の人もコーチングのスクールを
やっているみたいだったな。
あ、オンライン無料イベントやるみたいやん、、、、、
コーチングを学んだあとなら、、、、、
きっと得るものもさらにあるだろう!!!」

そして、本日
ZOOMで参加
説明の中でさらっと出てきた一言。

『コーチングはマネジメントツールじゃない』

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!えw
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えええええええええええええええええええええええええええええええええええw

どういうこと!??
イベント終了後
著書のやっている
コーチングスクールの説明会動画を詳しく見てみると

上記ページの最後の方の
最新のコーチングスクール説明会の動画視聴

というばしょから見れます。私の感想だけではわからないと思うので
見たほうがよいと思います。

『管理職になったら部下のモチベーションあげるためにコーチングをしてください。っていうのは世の中の誤解』

『結論からいうと成長支援カウンセリングのことをコーチングとよんだはじまりが全人類の間違い』
『カウンセリングのプロトコルを使っているものをコーチングといわないほうがよい』
『仕事がストレスが多いから、メンバーにいかに前向きに仕事をやってもらうか』
『傾聴とか共感とかコミュニケーション技術を学ぶのがコーチングだと勘違いしている』
『世界的に勘違いしている人数が多いけど間違いは間違い。』
『カールロジャースというカウンセラーの作ったカウンセリングのプロトコルを承継しているものをコーチングと呼んでいる』

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えええええええええええええええええええええええええええええええええええw

『コーチングはクライアントに起きるベネフィットをコーチは享受してはいけないとプロトコルに書いてある』
『直属の上司や親子はコーチングするべきではない。多重関係』

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『瞑想とマインドフルネスがカチッとはまってはやってしまったように』
勘違いがひろまって、はやってしまった。

自分のライフテーマか?それともライステーマか?

『本当は上司はカウンセリングを学んだ方がよい。きっちりと傾聴とか』

『マネジメントに効く薬として教えてないし、そもそもそれはコーチングではない』
『コーチングは人類が達成したことがないようなことをサポートするツール』

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なるほど。
根本がゆるがされるような気がしたけど
コーチングを学んでいて
ひっかかっている疑問が
やっと解消された気がしました。

「コーチングで自分のやりたいことがわかると、会社を辞めちゃう人がいる」そっれって意味なくないというか。諸刃の剣だよね。なのに
なんでこんなに広まっているのか。

今回の理解をまとめると
コーチングと呼ばれるものは、実は
いくつもあって混在している。

流派があるように感じたのはそのせい。
本来のコーチングは自身のゴール(主体性)を設定してそれに向かって
いくもので、会社のゴール(自主性)に向かうものではない。

ルータイスという人がやっているものを提唱しているところと


カールロジャースという人が提唱しているところと


混同しないほうがよい。

今のその人に必要なのは何なのかを
考えて、提供していくことが大事だと思いました。

共感傾聴すると、今から抜け出す理由がなくなってしまう。
現状の外側にゴールを設定することがコーチング。
(Mindset Coaching School )

たっぷりなったので
今日はここまで。




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