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Netflix海外ドラマ「オザークへようこそ」を見ました。

 「オザークへようこそ」をシーズン4まで全て見終わりました🙆‍♀️。人気ドラマにありがちな途中から無理して引き延ばしている感もなく、最後までハラハラしてみることができました。1話が1時間あるのでまあまあ見るのに時間がかかります。

 マフィアを怒らせた天才フィナンシャルプランナが資金洗浄を命じられて家族を連れてオザークという田舎町に引っ越し、次々と降りかかる難問を頭脳と口八丁で乗り切る物語です。

 以前も書きましたが最初ストーリィが暗い(どよ~ん)ので、長くは見ていられませんでしたが、4話目くらいから暗さになれる。ていうか、それどころじゃなくなる。

 誰かが簡単に口を割るか、誰かが簡単に人を殺すか、誰かが簡単にぶち切れてトラブルを起こすので、次々と難問が降りかかります。とにかく人が死ぬので死んだ人物をカウントしているサイトを見つけたこともあります。

 「ごめんなさい。そんなに重要だと思わなかったの😥」と「嘘だろ?」と思わず口にするくらいすぐ秘密を洩らしたりするので憤怒したこともありますし、または「するな」といわれたことを「やる」人がいるので、何度モニタに突っ込んだことか。

 人の口に戸は立てられぬとはよくいったものです。

 まあ、全員口が堅かったら第1シーズンで資金洗浄は完了してドラマが終了したわけですから、口が軽い人さまさま🙏。秘密は漏れてなんぼ。

 熱中して見ているドラマは途中や視聴後に、そのキャストのインタビューやインスタなどのオフショットを検索して見たりします。大ヒットドラマだとキャストが来日しているのでそのときの様子などが写真やyoutubeに上がっているので見ることができます。
 ※オザークは来日した気配はありません(当社調べ)。

 オフショットを見るたびに「やっぱり役者さんて凄いなあ」と感心します。当然ながらみなさんドラマの中の表情と全然違いますから🙅‍♀️。

 オザークでいうと、お父さんはいつも苦悩に満ち、お母さんはいつも鬼の形相ですが、まあオフショットは全然違う。あとで調べて知ったのですが、オザークは名優揃いのドラマだったようです。確かにそのとおり。

 では、ごきげんよ。

 


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