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独立とリスク

去年独立開業した25歳の僕の手探り分析
コロナの中普通の記事に需要がないと分かりつつも綴る
若き経営者の相談事


意識の高い人には2パターンある
一歩踏みだした独立型
看板を背負い大きくなる滞在型

ここでは大手の話ではなく
小さい組織での話とする

独立開業するものと組織で昇格していくもの
もっとゆうと
個人でバーを持ちたいが為に
フランチャイズになる人間と
個人で独立してバーを出した2人について話してゆく

2人は地元を盛り上げたいとゆう同じ志を持ち
お客様目線の接客を心掛けるバーテン、
同級生でありお互いを尊敬し合える仲である
しかし、
独立に関してはお互い違う意見であった

片方がA「自分でやった方がリスクはあるが利益もでかい」
とゆうと
B「リスクがあるからフランチャイズでやった方が利益が半分にはなるがリスクも半分だ」

フランチャイズの契約としては
3年間そのグループでいること
その後は店ごと独立させる。

皆様いかがでしょう

2人ともお客様目線の接客が当たり
お客様に愛される存在です

果たしてリスクは半分でしょうか

次に従業員雇用の話
A「お客様の飽き防止に従業員はすぐにでも必要」
B「お客様は自分がしっかり掴んでいるので従業員は利益率に余裕が出てから雇う」

このような価値観の違いがある

フランチャイズでやる事が全て間違いかと言われれば
そうではないとお応えしますが
実力のある人間が情に流され
現グループの上の人間に管理されてしまう
これは
停滞ではないかと思います

なぜならばグループで過ごす日常と
独立して過ごす日常が
似て非なるものであると考えるからです

僕も去年独立したばかりのぺーぺーであります
人生経験豊富な方のご意見お聞きしたく
ホリエモンさんの本よりnoteとゆうアプローチ方法を学び
この場に臨んでおります

もし僕の意見が正しいと
曇りなく気づくようなコメントがあれば
どんな手を使ったとて同級生にチャレンジさせます

もしだめだったときは共に開業する予定です

コメントよろしくお願い致します

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