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小物がはいる引き出しを気ままにDIY

近頃は DIY にどっぷりな池澤です。

今回は、以前作った棚で使える引き出しを作ろうと思います!

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以前、木材加工サービス「EMARF」で出力したこの棚なのですが、文庫本が入るようにデザインしているものの、端から端までズラッと並べるほどの量を持ち合わせていません。

というわけで、この棚にぴったり入るような小型の引き出しを作って、小物が収納できるようにします。

材料
・板厚4mm のラワン材
・木工用ボンド
・ワトコオイル(ダークウォルナット)
・セリアの取っ手パーツ
・M3 10mm の黒ネジ

パーツの切り出し

引き出しは小型のものを想定しているので、板厚 4mm のラワン材で作ります。

棚をカットしたサービス「EMARF」は、大きな木材の切り出しに向いているサービスで、板厚 12mm 以上の材料しか置いていないため、今回はレーザーカッターでパーツを切り出します。

パーツ切り出しはハンドソーを使ってやっても良いのですが、正確性が心配&めんどくさいので、小さくて単純なパーツの切り出しもいつもレーザーカッターを使ってしまいます……。

こんな感じの引き出しを作る予定です。(雑スケッチ…)

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スケッチを書いているときは直方体の引き出しを 幅 150mm のものを2つ、120mm を1つつくる予定だったのですが、雑に購入したラワン板のサイズの都合で 120mm 2つしかつくれませんでした。これからはちゃんとデザインしてから板買お。

データは Adobe の Illustrator で作成。データを DMM.make AKIBA にある trotec のレーザーカッターでガシガシ切り出していきます。

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箱に成形

小型の引き出しなので、木ネジは使わず、ボンドだけで接着しています。

めちゃくちゃ安い 4mm の板を使っていたら木材のたわみがかなり出てきてしまいました。(5mm くらいの、もっと分厚いやつ買えばよかった…)

家に木材のたわみを矯正するような大きめの万力が存在しないため、試行錯誤した結果、突っ張り棒と衣装ケースで代用することに。

たわみよ、治まれ〜〜〜!!!!!

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塗装(とりあえずワトコオイル塗っとけ)

どんなに適当に DIY しても、これを塗っとけば様になるありがたい塗料、ワトコオイル。

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今回もとりあえずこれを塗ってやります。カラーはダークウォルナットです。

我が家では、既製品の家具もこれ塗っていい感じにしていることが多いです。(既製品への塗装は、塗装が定着しやすいようにやすりでやすってから行いましょう!)

どんどん引き出しを塗っていきます。

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最初は節約のため内側は塗っていなかったのですが、滲み出てきてしまったので、内側も塗装することにしました。

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塗り終わったら翌日まで乾かします。

取っ手をつけてできあがり

いつもホームセンターに頼りきりで、ウォッチしきれていなかったのですが、セリア(百均)の DIY コーナーの品揃えはすごいですね。

ざっと見ただけでも、スリッパを挟んだり、タオルをかけたりするのに使えるアイアンバーや、お洒落な木の箱、ラックをのせるアイアンのL字金具もありました。

家の近くのホームセンターには売っていなかった小さい引き出し向けの取っ手も売っていました。悩んで二種類買ってしまいました。

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ネジで挟みこむタイプ(真鍮調)と木ネジで打ち込むタイプ(黒いアイアン調)の取っ手です。

最終的に、部屋のレイアウトにあわせて、黒いアイアン調の取っ手を選びました。

取っ手付属の木ネジはもう少し板厚がないと厳しそうだったので、電動ドリルで3mmの穴を開け、家にあった M3 10mm のネジ&ワッシャーとナットで板を挟み込んで取っ手を固定します。

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わーい、完成!!!

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ゲーム機もうまく隠れていい感じ。

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レーザーカッター家にほしい。

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ソフトウェアエンジニア、ときどきタレントです。テクノロジーとガジェットとカレーが好き。