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自己肯定感

担当者:豊田

こんばんは

こんばんは!一番好きな映画は「カイジ2」B級映画大好き豊田です。皆さんテストお疲れ様です。僕は初めて大学のテストなるものを受けたので、正直いろんな意味でビビり続けています。
さて、ブログリレー2週目のテーマは、自己分析でした。僕でラストなんですが、皆さんのブログを拝見させていただき、一人一人の個性というか、一面を見ることができて、とても面白かったです。僕はというと、昔から自己分析をするのが苦手です。自分の欠点をまざまざと見せつけられるもののように感じ、とてもプラスの意味でとらえることはできませんでした。ですがこんな機会をいただいたので、今一度自分と向き合って、少しでもプラスに転換できればと思っています。

自己肯定感

このブログリレーが始まった意味の一つとして、自己肯定感を高める。というものがあります。その点で行くと今現在、自分の自己肯定感はゼロに近いです。笑 昔からなんです、別に極端に自分に自信がないわけではないのに、自己肯定感に関しては異常に低いです。昔から人と足並みをそろえることが苦手で、嫌いでした。今思えば、自己肯定感を補うために、あえて足並みをそれなかったのかなと、プラスの方向でとらえてます。笑
小中学校での友達とグループで何かを作るとか、組体操の練習とか、全校集会とか、めちゃくちゃ嫌いでというか、なんでしないといけないの?と疑問を抱き続け、足早に逃げ去ってました。みんな頑張ってるのを横目に、自分だけ遊ぶっていう感覚がとても好きで、あの頃の自己肯定感を高める行為だったと思います。は?って思いますよね、めちゃくちゃいきってますね。
大学受験期もそうでした、みんなで協力して全員第一志望合格っていう風潮が苦手で、勉強してる友達にちょっかい出したり、自習室で騒いだり、めちゃくちゃでした。真っ当な方向から自分の存在意義を見つけ出せないから、足並みをあえて外して、自分の存在をアピールする、言わばめちゃくちゃいきってました。今思えばめちゃくちゃ恥ずかしいことだし、数年後自分がやってきた事の重大さに気づきます。笑
いつまでもそんな自分でいたくないですね。これらの期間があったから、考え方を変えることができたんだってプラスに捉えています。
母からある日、「お前を育てるのはめちゃくちゃ大変だった。お前は将来死ぬほど苦労する」といわれたことがあります。この言葉と自分の性格と向き合いつつ、この経験を活かしてって言ったらおかしいですけど、残りの大学生活、自分の考え方を昇華させて今度は真っ当な方向から自己肯定感を高め続けていくような毎日にしていきたいですね。

最後に

自己分析ってどうすればいいんですか?笑 
まとまんないですね。ゼミの皆さんのブログの中で、一人一人が体験してきた事から感じたこと、経験を基に将来したいことが明確に決まっててとてもうらやましく感じます。もう残り一年半しかないですけど、多方面に興味を持って考えて行動していきたいですね。自己分析めちゃくちゃ難しい!まずは地元帰って夏休み遊びまくります。おやすみなさい。

次回はモテ担当藤井君です!お楽しみに!!