el 30 de septiembre : la última lección 最後の授業、、小説じゃあるまいし
タイトルが、、、
本日のスカイプレッスンは、最後のレッスンでした。
先生は産休に入られます。
10月初旬が予定日だそうです。
なんだろう。
すごくリラックスしてる感じが伝わってきました。
今日からお休みなの~、って。
こちらは夜10:30、向こうは同日、朝8:30です。
「vacaciones」と聞こえたので、
「a dónde ? (=どこに)」と尋ねると
家よ、家、もうすぐ出産だもの、と。
そりゃそうだ。
だから不思議だったんです。
バケーションって言ったら、
どこかへ旅行に行くことだと思っていましたが、
ただの長期の休み、という意味でOKなんですね。
最後のレッスンだし、泣いちゃうかしら、
なんて思ってましたが。
そんなこともなく。
それよりも、いつも通り、最後には、
「来週の宿題でーす」って。
えーっ!
やっと宿題から解放されると思って。。。
宿題制度、次の先生にも引き継がれるのかぁ。
最後だし、私からも先生に「宿題」を出しました。
・健康に気を付けて
・出産が安全でありますように
※元気な子を産んでください、
的な言葉が見つけられなかったので。
辞書で調べたのですが、
スペイン語で「出産」という直接的な言葉が
見当たらないのです。
出産する;alumbrar, dar a luz
光を当てる、照らす、という動詞とか、
光をする、なんていう一筋縄ではいかない熟語とか、
がヒットします。
出産=光、照らす
て、スペイン語ってキラキラしてる。
来週からは、男性の先生、とのこと。
緊張するなー。
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