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番外編#7 子どもたちのおもちゃ(娘コーナー)の片付け

娘の勉強・学用品コーナーの片付けをしてから約一週間、なんとかキレイを保っています。

帰宅したらかばんの中身を一回全て出すことや、何か新しいものが家にやってきたときに「これの帰る場所はどこ?」と毎回聞かれることは面倒なようですが、定着するまではやります。
片付けのしつけや習慣は親の責任だと認識してます。

今日は、娘のなんだかわけのわからないものが詰め込まれた、リビングのおもちゃ収納コーナーに着手しました。

全部出して分けてみたら、ほとんど紙類とか工作の材料。「おもちゃはどこ?」と本人がつぶやいてたくらい。

今回は仕分けの項目から一緒に考えました。
1段目:工作(材料)、工作(完成)、工作(途中)
2段目:もらった思い出の品、おでかけの思い出の品、遊びの紙類
3段目:楽器、その他未定の箱2つ

その後の全部だしてひとつひとつどの箱に入れるか判断するのは、小1の脳みそでは辛いらしく、途中なんどもおやつ休憩や読書休憩をはさみながら、8割方終了。

家族が帰宅したので残りは別の日へ繰り越しとなりました。

終わったあと、娘に感想を聞いたら「片付いて気持ちいい」とのこと。娘だって、どこになにがあるか、すぐにわかったほうが、それはいいですよね。

小学生からでも片付けトレーニング、遅くないかなぁと心配しつつ、次は子どもの衣類をやる予定です。

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