-真天地開闢集団-ジグザグのアルバム「夢幻」について_音楽誌「ROCK AND READ」と「GiGS」を読んでからの感想
「ラスデイラバー」の話を知って、童謡の「しゃぼんだま」を思い出す。
こちらも子供への鎮魂歌なんだよなぁ
「僕ノ旋律」音楽とマイメロ様のことだったみたい。
ファンへの思いじゃなかったのかぁ、残念
でも、そうも聴こえるよ
「タガタメ」の詩のイメージが、少し「Requiem」と重なる。
「Requiem」の詩はすごい好き。マジで見事だと思う。
ホラーみたいな世界観だけど、サビでわずかに光が見える感じが天才。
嫌悪、後悔、虚しさ、哀しみが混ざりあっている。
自殺してしまった恋人