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都内に住んでいて思うこと_つぶやき
ジグザグの命様、たまに方言が出ていて、いいなぁと思う。
よく考えたら、自分には方言がない…
というのがキッカケで、つぶやきを書いてみる。
都内に住んでいて思うこと
・道が狭い
地元なのに住宅街でしょっちゅう道に迷う
行き止まりあって引き返す迷路のごとく
・特産物がよくわからない
コレといったものが思い浮かばない
大阪に住んでいた人が都内に来てめちゃめちゃ驚いてた。
温度差が違うって
WANDS「Just a Lonely Boy」を聴いて、真天地開闢集団ジグザグ「メイドカフェに行きたくて」を思いだす…
「Just a Lonely Boy」
実は知らない曲だったのだけど気に入っていてたまに聴く。
歌詞をイメージしていくうちに、
なぜか「メイドカフェに行きたくて」が浮かんできた…
一方は 引き裂きたいくらい の気持ち、
もう一方は それでもいいから夢を見ていたい 気持ち…
にしても、「Just a Lonely Boy」
この歌詞で、この曲調、おしゃれだなぁ懐かしい感じも絶妙で
引き裂きた
-真天地開闢集団-ジグザグのアルバム「夢幻」について_音楽誌「ROCK AND READ」と「GiGS」を読んでからの感想
「ラスデイラバー」の話を知って、童謡の「しゃぼんだま」を思い出す。
こちらも子供への鎮魂歌なんだよなぁ
「僕ノ旋律」音楽とマイメロ様のことだったみたい。
ファンへの思いじゃなかったのかぁ、残念
でも、そうも聴こえるよ
「タガタメ」の詩のイメージが、少し「Requiem」と重なる。
「Requiem」の詩はすごい好き。マジで見事だと思う。
ホラーみたいな世界観だけど、サビでわずかに光が見える感
-真天地開闢集団-ジグザグ「僕ノ旋律」_ダブルミーニングに気づいて鈍器で殴られたかのような衝撃
これは個人の感想なので、こんな風に思う人もいるんだ程度でお願いします。
命様の作る曲に出てくる「君」は、ファンの間では、毎回、マイメロになっている気がする…
が、今回は違う気がする…
「私も言われてみたい」とおっしゃる方がいらっしゃった。
けれども、自分には「そうおっしゃっているあなた自身」のことをさしているのではないかと思った…
「君」は「聴いているあなた」すなわち「ファン」のことをさし