イランのイスラム国テロについてのNHKの誤報と朝日の混乱
イラン南部にあるシーラーズというまちで、シャー・チェラーグという廟が武装集団に襲撃されるテロ事件が発生しました。
イラン当局は、犯人は「タクフィーリー」であり、15人が死亡したと発表しています。
タクフィーリーというのは、要するに「スンナ派過激派」のことです。
このテロについて日本メディアも報じていますが、判明している事実をありのままに報じればいいだけであるはずなのに、これがなんともお粗末です。
まずはNHK。
NHKは、
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