「国を守る」と決意する人を「怖い」と揶揄するTBS記者

タリバン取材で大活躍されたTBS中東支局長なのにロンドン在住の須賀川氏は、今度はウクライナに行っているようです。

そしてこのツイート。

逃げた人、逃げられない人、戦闘に参加する人、参加しない人、みな苦渋の決断のうえ。

そういった人たちに「逃げたほうが良い」というのは想像力の欠如甚だしい。

しかもウクライナだけじゃない、世界中の紛争地で命を削るような選択を強いられている人たちが沢山いる。選択肢すらない人たちもいる。

— 須賀川拓 TBS Television Tokyo 中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) March 16, 2022

うん、そうだね、私もそう思う。

…とあやうく賛同しかかったのですが、次のツイートがこちら。

一方で、戦うことを余儀なくされた人たちの状況を引き合いに出し、「私も同じ状況になったら国を守る」と言っている人たちの言葉についても？？？と思う。

そんなの、実際にその立場にならないと分からなくないですか…国のために「犠牲」になることをまるで称賛するかのような感じ、少し怖いです。

— 須賀川拓 TBS Television Tokyo 中東特派員 Hiroshi Sukagawa (@HiroshiSukagawa) March 16, 2022

は？

「私も同じ状況になったら国を守る」と言っている人たちは「国のために犠牲になることをまるで称賛するかのような感じ」で「少し怖い」って、言いましたね。

は？？？？？？

そして一般人に対して「そんなの、実際にその立場にならないと分からなくないですか…」と賛同を呼びかける。

は？？？？？？？？？？？？？？

そんじゃあれですよね、あなたは、TBS中東支局長という立派な肩書きをお持ちでしかも中東ではなくロンドンにお住まいなわけで、亡国の