いいと思います！
今年から暇があれば本を読む習慣をつけていこうと思っている僕が買ってよかった本を紹介してます！
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宇宙137億年のなかで、僕が生きている時間は まばたきの時間ぐらいらしい ある本を読んで 『人生ってそんなに短いの？』って思ってしまった。 本を読んだ今だから思う。 明日の僕は何がしたいんだろう？ 未来の僕は何がしたいんだろう？ そんなことをグルグルと考えている。
今、現在子育てに奮闘している人へ 娘さんの場合 女の子は、自分があって それを巧みに表現してくる。 息子さんの場合 男の子は、自分よりも『対象』に夢中になる傾向が強く、自分そっちのけで まず、『母親』に夢中になる。 その『まるごとの愛』が母親にはたまらないのである。
『流れ星に願いごとを言うと叶う！』 流れ星が流れている瞬間に願いごとを言える人は多分だが、少ないと思います。 流れ星に願いごと言うと叶う。そこにはちゃんとした理屈があります。 流れ星が流れている瞬間に願いごとを言える人は 『自分の夢が明確になっている人』です。 心からそこへ行きたいと望むところ、 それこそが心の北極星 読んでいただきありがとうございます。 この文章は僕が今読んでいる本の一部です。 よかったら皆さんも読んでみてください❗️
僕は、世代交代というものを好きか嫌いで言ったら何とも言えない感情だ。(世代交代は絶対にあるのだが) 今まで頑張ってきた先輩方は何を思い、これからを担ってゆく人に何を教えてくれただろう。 僕の地域では消防団活動は15年縛りがある。 15年経たなければ抜けられない仕組みなのだ。 退団する人には随分お世話になった。 そして、これからもお世話なるものだと勝手に思っていたのだ。 会社とは違い消防団活動は、ほとんどボランティアといってもいいだろう。 活動費は少しあるが、火事や年末夜
一生のうちで、自分の名前ほど目にする文字は、他にないと思います。 子供の頃、貰ったおもちゃもあんまり残っていないと思います。 でも、名前だけは死ぬまでずっと側にある親からのプレゼント 親になって子供の名前に理由や意味を考えている時に僕が思った感情をそのまま書いてます。 みんな誰しも子供だった時がある。 大人として、親として振る舞っている人にほんの少しだけ子供だった頃を思い出して懐かしんでほしいです‼️
40年あまりの議員生活で33本という前人未到の数の議員立法を成立された政治家、田中角栄の逸話の話。 田中角栄が新潟から上京、工事現場で働きながら夜学で学び始める。 工事現場の仕事は朝5時から夕方5時まで。 普通なら、夜学の時に眠くなるのが普通だ。 でも、田中角栄は本当に眠ってしまってはもったいない。夜学に通う意味もない。お金だって無駄になる。 先の尖った鉛筆を手のひらにあてておき、コクリとやると、その鉛筆の芯が手のひらにあたり、その痛みで目が覚めるように工夫し、勉強していた
おじいちゃんになって孫にこんなこと言えたら 本当にかっこいいと思う言葉です。
伊勢忍者キングダム行ってきたのですが 忍者さんも子供にすごい優しくて忍者に全然興味がなかった息子がかっこいいと大喜び！ 今度は温かくなってゆっくりと遊び行きたいと思います❗️
今回も、僕が読み終えた本を紹介したいと思います。 最近、子育てについて考える時間が増えてきたように感じ本屋さんで、ふっと目にとまってしまった本。 その『一言』が子どもの脳をダメにする。と書いてあるタイトルに手が伸びてしまいました。 内容が気になり過ぎて、すぐに家に帰って読んだのですが、、、 本の内容が、子育て中の人には驚きを隠せないものばかりだと思います。 僕もそうだったのですが、今まで『子供のため』と思っていた行動や言動が実は逆効果だったものが何個もあてはまっていました
昨日、僕が読み終えた本を紹介します！ 最初、僕は本のタイトルを見て「恋愛系の本」かと思ってました。 でも、いざ読んでみると全然違っていて 本の内容としては『人生は出会いで変わる』と思っている主人公が、師匠の話しを聞いて価値観が大転換したという本です。 僕が紹介した内容だけではよく意味がわからないと思います。 なので、本の言葉をお借りして 『あなたは誰と生きたいか？』 なんて少しでも考えたのなら読んでみてください。 本を読み終えている頃には価値観が大転換しているかもです‼️
僕が今読んでいる本の内容を少しだけ紹介します！ 親が子どもをほめるということは『これだと良い』『これだと悪い』と、評価の基準を作ってしまう。 子供は親に喜んで貰おうと一生懸命に勉強します。 ですが、100点が取れなかった時に親の残念そうな顔を見て『100点を取れない自分はダメ』という考えに囚われるかもしれません。 なので、点数などの数値で『評価』するのではなく、日々の生活の中で子どもの成長を発見して『認める』のが親の役目です。 まだ、読んでいる最中ですが、僕にも子ども
正直、今の本を読むまで全然知らなかった言葉だ。 でも、本で読んでタイトルの意味を知った時に印象に残ったので紹介させてください！ はるか昔の言葉なのに今でもその意味や深さが分かる言葉に衝撃を受けたので紹介しました❗️
今、僕が読んでいる本のいい言葉を紹介します！ 僕もブレブレの人生、、 (人と比べて追いつこうとしてしまうタイプ) 周りの人を３倍振り回しているかもしれないと思わせてくれた言葉でした。
この本は吉田松陰という存在からのメッセージというべきだろう。 タイトルでも書いたように『後悔しない生き方とはなにか？』まるで吉田松陰が生きていた時代から問いかけているような感覚にさせられました。 僕が、この本を読んでビックリしたことは吉田松陰という人物は、どれだけ先の未来を考えていたのだろう？だった。 松下村塾で教えた期間の2年半で日本を変える人材を輩出した吉田松陰の教えは、本を読むかぎりではシンプルで力強く感じました。 ほんの少しだけ本の内容を紹介します。 吉田松陰が
また、紹介したい本が現れました。 正直、この本はタイトルでもあるように本当に大丈夫？ぐらいの衝撃的な内容でした、、、笑 素人の僕が読んでも小説の書き方がわかりやすい❗️ 人気小説投稿サイトのリアルな悩みに答えた形で書かれているので内容がリアルすぎて心配になるぐらいの衝撃です。 ほんの少しだけ本の内容を紹介します。 小説の書き方に少しでも興味がある人にはぜひとも読んでほしい本です！
僕が今年に入って買ってよかった本を紹介したいと思う。 なぜ、この本を買ったか？理由は至ってシンプルなのだが『嫌われるのに勇気』？？これが理由だ。 読んでみて印象的だったのはこの本は対話型で話しが進んでいくのだ。(2人の会話を僕が聞いているような感覚になった) そして、アドラー心理学の登場！ (アドラーを知りたい人はぜひ読むべき) 恥ずかしながら僕もアドラー心理学をこの本で知りました、、、 少しネタバレになりますが、僕がこの本を読んで ハッとさせられた言葉を紹介したい思う。
