11月11日に文学フリマ東京37、出店します![R-23で待ってます]
このnoteには文学フリマ東京37で販売する本の内容が書いてあるのですが、初回公開時から大幅な変更が生じたため、追記や上書きを多数行っています。ご了承ください。
こんにちは。飯田橙です。
11月11日に、文学フリマ東京37に出店が決まりました!!
ブースは[R-23]です。
文学フリマ東京37とは
来たる2023年11月11日に、東京流通センターで開催される、入場無料の
文学作品展示即売会。
簡単に言うと、オリジナルの本を売ったり買ったりできるイベントです。
小説、短歌、写真集、エッセーなど、あらゆるジャンルの本が売られています。
公式サイトはこちら↓
文学フリマ東京37 – 2023/11/11(土) | 文学フリマ (bunfree.net)
飯田は何を売るんだい?
短編小説「あみだくじ」を持っていきます!
どんな話かというと……
〈こんな話だよ〉
大学生の憩斗(けいと)には、2人の友達がいる。憩斗にしか見えない空想上の少年(8歳)のミノと、ひつじの形をしているポシェット。
今日は大学の授業をサボり、みんなで河原へお出かけをします。
人生っていろんな選択をするけれど、それがどんな結果に繋がるかは必ずしも分かるわけじゃない。それって、自分で線を引くことはできるけど結局最後は運まかせのあみだくじみたい。
webカタログはこちらです。
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文学フリマ当日にブースを効率的にまわりやすくなります。
しかも! 「気になる!」の数は私に通知されるので、励みになります。
ぜひ押してくださいね!
気合は十分
めちゃくちゃワクワクしながら準備しています。
とっても楽しいイベントなので、ぜひ来てね。
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