僕の畑に来るネコ186『バカでいいんだ』

画像1 チャッコです。
画像2 チャッコ「おじちゃん、おはよー」僕「チャッコ、おはよう」
画像3 チャッコ「おじちゃんに、おはよーって言って来たよ」キーちゃん「よかったわね♪」
画像4 チャッコ「で、キーちゃんは、おはよーって言いに行かないのん?」キーちゃん「私は、簡単に擦り寄らないの♪」
画像5 チャッコ「キーちゃんは、自分軸がしっかりしているなぁ」
画像6 お、クロちゃん(父ネコ)登場です。
画像7 キッキー君、父ネコクロちゃんが大好きです。
画像8 キーちゃんは、木登りの練習です。チャッコも。
画像9 チャッコ「行くよー」キーちゃん「え?来るの?」
画像10 チャッコ「えい!」ヒョイっ! キーちゃん「キャっ♪」
画像11 チャッコ「ヒラ〜リ」すいすい。キーちゃん「チャッコ、やるわねー」
画像12 キッキー君「チャッコ、カッコつけて、、いいフリしてら。」
画像13 チャッコ「僕はいいフリなんかしていません。」
画像14 チャッコ「キーちゃんが見て覚えられるように、お手本を示したのです。」
画像15 キーちゃん「チャッコはこうやってヒラ〜リ登って行ったわ♪こうすればいいのね♪よしよし。」
画像16 キーちゃん「わー!出来た!嬉しいー」
画像17 キッキー君「なるほど、、。チャッコの言う通りだ、、」
画像18 キッキー君「僕、なんてこった、。ついついチャッコに嫉妬してしまった」
画像19 キッキー君「反省しよう。まだまだ修行が足りないな自分、、」
画像20 チャッコ「キッキー君、、そんなに自分を責めるなよ。誰だって煩悩を持っているものだよ。僕だって煩悩だらけだよ」
画像21 キッキー君「チャッコ、ありがとう。気持ちが落ち着いたよ」
画像22 僕は焚き火で、お湯を沸かし、コーヒーを淹れて飲む。
画像23 燃料を、古い胡桃の実にしてみた。
画像24 良く燃える。
画像25 優れた燃料である。
画像26 チャッコ「おじちゃんも、日々、研究熱心ですねぇ」
画像27 キッキー君「ここの畑(天才バカだ大学)はいい環境だな。みんな前向きだ。前向きなら、バカでいいんだ。」
画像28 朝陽が眩しい。太陽も微笑んでいる。
画像29 チャッコ「キッキー君、疲れたら眠るんだよ、」キッキー君「疲れたよ、、。チャッコ、有難う」
画像30 チャッコ「おじちゃん?なにか?」僕「い、いや、君たち、仲がいいねぇ♪切磋琢磨出来る兄弟妹がいて、幸せだね♪君達は僕の素敵な仲間だよ♪」

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