僕の畑に来る猫。番外編『写真奮闘記15 Olympus STYLUS SP-820UZ編』

画像1 Olympus STYLUS SP-820UZで撮影。Pモードで撮ったと思います。朝日の眩しいところにピントを合わせると画面を暗くするようです。この機種の、このモードの、、メモメモ。。。
画像2 この機種の成りように合わせ、幻想的な写真を撮ってみた。
画像3 望遠撮影。カラスの手前の器具にピントが合っている。狙ったのはカラスだったのに。
画像4 一旦、明るい空に向かってピントを合わせ、そのままキープのまま太陽に向けシャッターを切る。そしたら肉眼に近い明るさ色合いの写真になった。
画像5 前の記事でマニュアルモードはない旨の事を書いたが、セミマニュアル的なもーどはある。それがこの機種ではPモード。
画像6 再び、セミマニュアルで幻想的な写真。これぐらいのコントロールは分かってきたぞ♪
画像7 朝陽を浴びる小屋。
画像8 久しぶりにミットちゃんと会う。ミットちゃん「にゃ~ん♪」
画像9 眩しさを強調してみた。
画像10 朝陽を受け輝くカマドの煙突。
画像11 朝陽を浴び、光る竹の葉。
画像12 空に向かうクルミの枝。
画像13 レンズのフレア?光の現象を撮ってみる。
画像14 小屋の中から、窓から見える幻想の景色。を意識して撮ってみました。
画像15 明と暗を意識してみました。
画像16 ケホケホ、、煙たい。
画像17 光の取り込み。
画像18 幻想即興曲。みたいな。
画像19 飛ぶ鳥を写す勢い。
画像20 望遠では遠くなるほど、ブレが大きくなる。手元の1ミリが、遠くの10メートル?ぶれる。(正確には分かりませんが、)
画像21 飛ぶ鳥を写す勢い2。
画像22 薪ストーブの煙突から出る熱気の揺らぎ。
画像23 斜め構図を意識して。
画像24 ルーティーン。広角を撮って、
画像25 ズーム。
画像26 明度調整。背景がぼけているか、、白くて分からない。
画像27 鉄塔。
画像28 晴れていると、結構くっきり写るんだなぁ。。。高倍率
画像29 薪ストーブ。
画像30 炭。

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