僕の畑に来る猫228『たまには母ちゃんも』

キッキー君「寛いでいます。」

僕も薪ストーブでお湯を沸かして、コーヒーを淹れて飲んで寛ぐとするか♪(^^)

キッキー君の耳が、、イカ耳！ん？！どうした？

スタスタスタ♪

キッキー君「おじちゃん？何してるの？」僕「コーヒーを飲むんだよ」

キッキー君「んじゃ、僕も喉を潤そうかな♪ペロペロペロ」

ミケ「ペロペロペロ♪あー美味しいわ！」

ミケ「ゴクゴクゴク！あー美味しい！」

キッキー君「あー美味い！ゴクゴクゴク！」

キッキー君「今日の水は、やけに美味いな！どうしたんだ？」

ミケ「わー、なんだか酔っ払ったみたい。フラフラするわ♪」

キッキー君「僕もフラフラして真っ直ぐ歩けない」ミケ「あ、やっぱり？キッキー君も？」

ミケ「あの水、もしかして、、？？？」キッキー君「母ちゃんもそう思う？」

ミケ「もう一杯！」キッキー君「発酵してお酒になったかな？」僕「あははは♪んなアホな！」ミケ「あー美味しいわ！」キッキー君「母ちゃん、飲みすぎるなよ！」ミケ「大丈夫よ♪今日は酔いたい気分なの！」キッキー君「母ちゃん！」