僕の畑に来るネコ61。『何をどの程度。やってみる。』

画像1 昨夜の風雨。今朝の畑。「あ!」
画像2 煙突トップのカバーが、外れている。やはり、、風で飛ばされる。当たり前田のクラッカーだよね。改めて判る。。。
画像3 薪ストーブは、小屋の隙間だらけの空間から、好き放題、入って来るの。これまた、当たり前田のクラッカー。改めて、こうなるのだと判る。
画像4 薪ストーブの中に入れていた、アルミホイルに包んだ、さつま芋。炭になっている。ある意味、成功。ある意味、失敗。これも当たり前田のクラッカー。改めて判る。
画像5 取り敢えずの付け焼き刃、隙間を塞ぐ。、入り口に、ゴザをかける。取り敢えずそこにあった、米袋をテープで止める。貧乏臭い、効果の薄い方法で、雨を凌ぐ。当たり前田のクラッカー。いずれ剥がれる。
画像6 何をどの程度?どれくらい?判ると出来る。イメージと実際。理想と現実。実践して経験して勉強をする。種を蒔けば大根が生える。当たり前田のクラッカー。自分で経験するのが、貴重な事なんだろうな。そんな場所が、ここ。やるか、やらないかは、自分次第。いい加減。自分で決める自分のいい加減。これでいいのだ。ここの畑は、これでいいのだ。

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