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カレーを食べる

夏といえばカレー。暑い中、夏野菜やお肉のゴロゴロ入ったカレーを頬張るのはこの季節ならではの楽しみです。今回はみんな大好きなカレーの時間がもっと楽しみになる、器たちをご紹介します。


土から自社オリジナルで作った、料理を引き立てる絶妙な白を持つカレー皿

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スウェーデン語で「くもり空」という意味である、「Mulet(ミュレット)」と名付けられたシリーズの器です。独特な白とグレーのニュアンスは、仕入れでなく、土から自社でオリジナルのブレンドを行い、試作を何度も重ねてやっと実現できたものだそうです。シンプルですが手仕事の温かみを伝えるこの器は、控えめな存在感ながらさりげなくお料理を引き立ててくれます。

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400年の歴史を持つ三川内焼でつくられた、スタイリッシュなカレー皿

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長崎県佐世保市に古くから伝わる「三川内焼(みかわちやき)」で作られた、大人っぽくスタイリッシュなカレー皿です。アシンメトリなデザインは見た目の良さだけでなく、持ちやすさにも貢献してくれています。ブラウンの他にも、ホワイト、ブラック、ラピスラズリ、アラベスク模様など、バリエーションも様々です。

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アウトドアにもおすすめ!木目の美しい桜の大きめラウンドプレート

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明るくやわらかな光沢の桜材を利用したプレートは、軽く、落としても割れづらいので、アウトドアに持っていくにも便利です。水が染み込まないよう施された特殊なコーティングは、保育園などでも使用されているような安心なもの。大きめなので、ワンプレートのお食事にも使いやすいサイズです。

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桜の天然木を削ってつくられた、口当たりのやさしいリゾットスプーン

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桜のお皿に引き続き、こちらは桜のスプーンです。注文が入ってから一つ一つ丁寧に仕上げられます。天然木を手作業で削るため、木目模様や削り跡など、すべて違った表情を持っています。木製で器を傷つけないので、お子さんが勢いよくもりもり食べても大丈夫。口当たりもやわらかいため風味を損なわず、カレーの美味しさを最大限生かしてくれそうです。

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もっと見たい方はこちらからどうぞ↓↓↓素敵な作品がたくさん並んでいます。


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