副業日記(2) 英語で簡単副業ーUHRSのコツがわかってきた

以前までの記事のいくつかで、副業サイト「UHRS」についてレビューしました。前々回では「稼げない」、前回では「まあまあ稼げる」と評したのですが、最近は「結構稼げる」という感想を持っています。だいたい、時給2500円から3000円超えくらいを目指せる感じです。

もちろん、「時間を売っている側面が強いアルバイト」であり、時給3000円くらいでは「最上レベルの高時給の仕事」とはとても言えません。

しかし、①在宅で、②隙間時間にできて、③時給3000円、というのは世の中一般の感覚からすると、かなり好条件ではないでしょうか。

なので、私としては比較的おすすめできる副業サイトです。

今日の記事では、現時点でのUHRSについて私が気が付いた「メリット＆デメリット」を紹介したいと思います。UHRSのアカウント作成がまだの人（で副業に興味ある方）は、ぜひやってみたらよいと思います。↓↓↓

【UHRSの仕事を始める手順】
UHRSの仕事を始めるには、まず①クリックワーカーに登録して、次に（クリックワーカー内で）②UHRSのアカウント作成します。
（＊他の手順もあると思いますが、私はこの順に行いました。）

①のクリックワーカーへの登録方法はこちらの記事を読んでみてください。②UHRSへの登録方法は以下のようになります。

（クリックワーカーの初めのページに以下の画像がある↓↓↓）

クリックワーカーに登録すると、その管理画面に「UHRSに登録してもっと仕事を得よう！」みたいなボタン（上記の画像）があるのでクリックしましょう。

中学１年レベルから高校１年レベルくらいまでの英語テストを受験します。例えば、「isと was の違い」から「仮定法なので過去形にする」くらいまでの英語知識が求められるテストです。これはコピペ検索したらほぼすべてウェブ上で回答が見つかるので合格するのは難しくないと思います。

次に、少し面倒ですが、Windows のIDを作る必要があります。クリックワーカー経由での登録となるので、「メールアドレスはクリックワーカー担当者が管理」という状態になります。つまり、「メールアドレスの作成手順は必要であるけれども、そのメールアドレスを管理する責任は自分にはない」状態になります（なので案外面倒にはならないです）。

UHRSのメリット・デメリット（10/16版）

【メリット】
・稼げる案件はある。
・隙間時間に在宅でできる。
・仕事の種類は多い。
・マニュアルは日本語も多くて取り組みやすい。
・サイトデザインが見やすい。

【デメリット】
・稼げる案件とそうでない案件があり、探す必要がある。
・真面目にやってもテスト不合格で仕事を始められない案件もある。
・仕事の種類は多いが、その都度マニュアルを読む必要がある。
・Windows IDが必要なので登録がやや面倒。

上記のデメリットを避ければうまく稼げると思います。

まず、仕事の種類が多いのですが、稼げるものと稼げないものがあるので、しっかり選んでタスクに取り組む必要があります。

そして、仕事に取り組む前のテストの難易度がやたらと高かったりします。また、そのテストを受ける前に内容把握のためにマニュアル（ガイドライン）を読む必要があり、これが結構負担だったりします。個人的には、ガイドラインの隅から隅まで読んで仕事を始めるよりは、初めから実践するつもりの方が結局うまくいくと思います。

Windows IDの作成が必要なので、これは面倒ですが、ガイドに従えばできるはずなのでやってみましょう。（以下はクリックワーカーのダッシュボードにあるUHRSの登録ページ。私はここから登録しました）

（↓↓こんなのがClickworkerに登録すると表示されるはずです）

ぜひ！！