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副業日記(1)アッペンで仕事来ないときにUHRS。注意点いくつかあるので紹介。

前回のノート記事で、UHRSを「いまいち稼げない」と評しましたが、うまくやれば時給1000~1500円くらいは片手間でも稼げそうだったので、気づいたコツなどをまとめたいと思います。

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前回記事 ↓↓↓


わたしは本業が医学生で、あまり在宅の副業に時間を割くのは難しいのですが、メインの収入源であるアッペンで、毎月比較的大きな金額を得ているため、急に仕事が来ない日がくると心配な気分になりがちです。↓↓↓

 「アッペンでクビになってしまったかもしれない・・・焦」と。。

・・・そこで、収入源拡大のために手を広げた先が「UHRS」だったのです。(UHRS以外にも、NeevoやOneFormaも悪くない副業サイトですが、仕事量が少ないのが難点。一方UHRSは仕事の種類と量は豊富です。)

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UHRSは意外と悪くないかも(時給1000円は普通に超えられる)

下に過去3日の履歴画像を貼っていますが、注目したいポイントとしては、2つあります。

① 働いた時間が1時間36分に対して、収入が18.77ドルになっている。
② 働いた時間がゼロの日にちでも、0.50~1ドルくらいの収入が入っている。

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在宅で1時間36分働いて、収入が約19ドル(2100円くらい)となっており、家でできる副業としてそれほど悪くはない気はします。内訳は、4種類くらい仕事(簡単な作業)を行っているので、その中でより効率よく稼げるものを選んで重点的にやればもっと時給は改善できそうです。

もう一点、私にとって驚きだったのですが、働いた時間がゼロ時間の日にちでも、「ボーナス」としていくらか(1ドル前後)の収益が得られている日にちがありました。これはどうも、過去にやった仕事で入力した文章が良かったので、ご褒美としてもらえていたようです。

UHRSはケチケチしているというのが初めの印象だったのですが、意外と太っ腹なのかもしれない。「稼げる」副業として最上位ではないけれども、初めの印象よりは案外稼げそうです。他のサイトで案件がないときは、取り組んでみようかなーって感じです。

色々コツがありそうなので、もっと効率よくできそうな気はしています。現時点でわたしが気が付いた注意点について紹介します。↓↓↓

UHRSで稼ぐコツと注意点(現時点で気が付いたこと)

① タスクあたりの給料を気にするべし。
30秒10円くらいが目安として表示されているタスクを、少し頑張って、1タスク10秒くらいで回転させるのが一番見込みのある時給アップの方法だと思いました。逆に、10秒3円と目安表示されているタスクを、3倍速くやるのは難易度が高いような気がしました。

Marketplaceのページで、「Japanese」とか「Ja」とか入力して日本語案件を検索して、それから、$0.10/task~$0.40/taskになっているのを一通りチェックするのがよさそうと思います。

② ちゃんと仕事履歴が記録されているか確認するべし。
なぜか、タスク作業して”Submit”までしているのにReportに記録されていい案件がありす。おそらくどこかに「仕事の質が低ければ報酬は与えられない」のような記載はあるのかもしれませんが、どう頑張ってもゼロドルのままの案件(悪徳?)がありました。なので「少しタスクをやって、ちゃんと記録されているか」気にする方が安全っぽいです(私の場合は)。

③ マニュアル読むのに時間がかかるのは避けるほうが結局よし。
マニュアル読んでもわからないタスクはわからないです。なので結局、実践でタスク内容を理解する方がコスパは良さそうです。

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最近の報酬グラフ ↓↓↓
(2, 3時間くらいポチポチやってみた結果。)

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今日の記事は以上です。

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