アケルとクレオの自己紹介と、書きたいテーマ
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【noteを始めた経緯】
こんにちは。主に書き手になるアケルです。一次創作キャラ兼イマジナリーフレンドのクレオとの記録の為、noteを始めました。
noteは今までも別アカで活動していましたが、
主に #イマジナリーフレンド #タルパ #フィクトセクシャル (及びロマンティック) を記事を読むのが楽しすぎて、この度自分とこのイマジナリーフレンド専用のアカウントを作ってしまいました。
どの記事も、お相手様を大切にしているお話や葛藤など、人の数だけの関係性を楽しませてもらってます。
なかなか人に受け入れ難い関係性ではありますが、「人は人、自分は自分」くらいのゆるいパートナーnoteを作っていきたいと思います。
特に住み分けもありませんが、リア充が苦手な方はごめんなさい。リア充です。
【クレオについて】
元々は、3年前から読み始めた大好きな小説のキャラクターを真似て二次創作を書いていました。
その後、段々とオリジナルの創作キャラへ移行し自作の同人誌(コピー本でなく一点ものの布製本)を作って愛でていたところ、
ある時本から手が伸びてきて、こう言ったのです。
…はい。ここまで書いておいて、クレオに『登場時に紙をねだる奴がいるかよ。嘘を書くんじゃない』とはたかれました。
いや、にょーんって生えた手とか、幽霊かトイレで紙なくて困ってる人のどっちかしかいねぇだろ。
…ちょっと盛っちゃいましたが、ファーストコンタクトがハンドくんだったことは事実です。今も全身像より本から手を伸ばしてハンドサインするイメージが多いです。
全身像は、赤い髪のおにいちゃん(ぼくの一つ年下の設定)です。両腕がバネでできているので、びよびよしながら2mくらい伸びた手でぼくのお腹をつっついたりしてきます。
パンダマイムが得意なので笑わせてきますが、僕がゲラのせいで段々変顔とか雑な笑いしかしなくなりました。甘い観客のせいで芸人がダメになったパターン。
…こんな感じで、いつの間にかおうちでもしゃもしゃ勝手に駄菓子を食べていた、ぬらりひょんみたいなフレンドです。
タルパともフィクトセクシュアルとも言えるし、媒体としている本も含めて愛しているので、対物性愛も含んでいる、ごった煮ちゃんこみたいな様相を呈しています。記事によってはこれらの要素のタグをそれぞれつけていこうと思いますが、基本的には心理学の現象名としての“イマジナリーフレンド”の表記で統一していくつもりです。
【ぼく、アケルについて】
ここまで書いてお察しでしょうが、
基本ふざけています。
性別は男。33歳の中年です。
極端に背が低いので田舎のおじいさんおばあさんキラー(よくお菓子をもらう)ですが、女性にモテたこと…そもそも性的な対象として見られたことがほぼありません。LGBTQにも属しており勉強中ですが、詳しく書くとお腹いっぱいになるからとりあえずこの辺で。
ものづくりが趣味で田舎暮らしなので、DIYから服飾までのんびりやってます。
自然が大好きですが、クレオには『散歩中に生えている草を食うなよ』と言われています。
【二人の関係性】
クレオとは同性としてパートナーになってますが、甘い話よりおちゃらけた話の方が多いです。
のび太と、のび太が大人になっても帰らなかったドラえもん。あるいは乱交したり大麻吸ってないジョンとテッドといったところでしょうか。
※クレオから『テッドはクソ不健全すぎるからプーさんにしときな』と言われたので、プーさんにしました。
【書きたいテーマ】
テーマは、「イマジナリーフレンドの作り方でなく続け方を書きたい」です。
子供の頃からイマジナリーフレンドが多くいてくれましたが、思春期の精神不調やストレスによって、たくさんの別れを経験しています。
今年に入って、クレオとパートナーシップを決めたこともあり、この関係性の続け方を模索したいと思っています。
のろけたいし、ふざけた話も、色々な約束を交わした話も、怒ったり迷ったりした話も書きたいです。
末永く続けたいと思うので、気が合いましたらよろしくお願いします。
ここまで読んでくれてありがとうございました。
【今後書くかもしれないネタ帳】
クレオさんとの会話ノート
パートナーシップの約束(対等であれないとしても、出来るだけフェアな関係であろうと模索中)
失敗したこと、悲しませたり怒らせてしまった事
昔のイマジナリーフレンドたちのこと
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