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あなたにはこの世界の彩りがどう見えるのか知りたくて【超特急沼堕ち現状報告】

前回の超特急沼堕ち所感にたくさんのスキをありがとうございました。

温かいマシュマロも頂いたし、リツイート先も全部見てます。本当に”全部”見てます(怖い)。どれも嬉しいお言葉や有難い情報ばかりでした!心から、ありがとうございます。

その後もタクヤさん及び超特急にずぶずぶの生活を送っており、過去のライブ映像をいくつか見たので、今日は特に心に残っている公演とその感想をまとめたいと思います。



BULLET TRAIN ONE MAN SHOW ikkiにホールで福おこしだ!!!!!i!! 2014

これはスタダチャンネルに載っている一番古いライブ映像(ですよね?)。RINGの初回プレス盤にこれより前、2013年の『BULLET TRAIN FAN MEETING Vol.06』の映像が入っているみたいでめちゃくちゃ見たいんだけど、ちょっと理性が働いてしまった(全然相場が高いとかでは無いのですが、本当にあり得ないくらいお金が無いので…)。まあそのうち買うと思います。

この円盤に収録されている日本青年館公演は2014年3月28日。当時タクヤさんは19歳。感想を一言でいえば青い。蒼い。碧すぎる。まだあどけなさの残る顔立ちに今より少しぶっきらぼうな話し方、原宿でもなかなか見ないようなショッキングピングに染めた髪。ひたすらに青年期を全うしているような、過剰な自尊心や、大人とか社会とか自分より大きい何かに対する漠然とした反抗心みたいなものが滲み出ていた。ように見えた。

自己紹介の口上を見て私は何故か泣いていた。今より経験も哲学も覚悟も出来上がっていないような、言わば子どものタクヤさんが、マイクを両手で握りしめて客席に訴えかけている。その姿があまりに眩しくて凄まじくて釘付けになってしまい、ああまた彼が持つ何かが私を突き刺していると思いながら、何回も巻き戻してなかなか先に進めなかった。

大森靖子ちゃんの『■ックミ―、■ックミ―』の「若さ以外の光で突き刺して」という歌詞は、私の中でタクヤさんを思い浮かべる歌詞になった。当時のタクヤさんの持つ求心力は、単に若いからというだけではないように思う。どこか反抗的な目つきをしながら用意された衣装を着て与えられた振りを踊る従順さがチグハグで、でも「嫌々やっている」というのもなんだか違う気がして目を離せない。これは私が今のタクヤさんを好いた上で自分の知らない過去を見ているからなのかな。当時のファンの人たちも同じような求心力を感じていたんだろうか。

Secret Expressで胸についた超特急のロゴマークのワッペンをトントンと叩いていたのが印象的だった。アイドルとしての覚悟が今のタクヤさんよりは軽いのかな、と見ていたけど当時の彼は当時の彼なりにプライドを持ってステージに上がっていたんだろうか、なんて考える。


最後の挨拶では、私はもう、どうしようもなくなってしまった。何回見ても愛おしさがそのまま涙になって溢れてしまう。タクヤさんの前のユースケくんが「今までは自分の為に踊っていたけど、今日からは8号車の為に踊ろうと思った」というような事を話した後に、タクヤさんは「僕達超特急は皆さんの笑顔を見る為に踊ったり歌ったりしています。」と言うのだ。きっと開演前から今日はこうやって言うぞ!って決めていたんだろうな。もしかしたら他のメンバーが話している時もそれを頭の中でなぞっていたのかもしれない。あまりにもかわいくてどうしようもなくなった。

その後お茶目におどけてみせてから、「これからも宜しくお願いします!」って勢いよく頭を下げるのも全部が愛おしかった。タクヤさんは愛嬌を見せるのが苦手なのかと思っていたけど、愛嬌が無いわけじゃなくて天然の愛嬌をこうやって言動の端々からこぼす人なんだなと思った。そのタイミングが予測できないから人(デカ主語)は彼から目を離せなくなるんだろうと思う。ありがとうで終わらせずにこれからもって言ってくれるのはファンからしたら嬉しいよね。不安定な存在であるアイドルが当たり前みたいに未来の話をしてくれるのがどれだけ救いになるか。きっと彼はこんなにアレコレ考えずに言っているんだろうから尚更だ。


全体を通して、えーーーーー子どもやんーーーーーーと思いながら見ていたけど、この時のタクヤさんと今の私は同い年だと気づいて宇宙猫になっちゃった。本来19歳ってこんなに輝いているものなの、、、、。

アイドルと自分の人生を比べて病むのくだらないのでやめようね!自分!



BULLET TRAIN ONE MAN “CHRISTMAS” SHOW 3rd Anniversary Special!!!!!!! ~聖なる一夜~

あの、あの、待って。オープニングが良すぎませんか?鈴の音が鳴るとともにネオンが光って、真っ赤な幕が上がったらピカピカのスーツにエナメルシューズ履いた7人がカッコよく立ってて…。なんか鳥肌立っちゃいました。

てか全体を通して演出が良すぎる…ハイ… 個人的な話なんですけどアイドルがジャズっぽいショーテイストなステージをやるのが大好きなので、演出だけで言ったらこのライブが一番ときめいたかも。あとここまで”クリスマス”をやってくれるんだ…という驚きもある。クリスマス当日のライブもそうでないライブも価値は変わらないけど、こんなにクリスマスを全面に押し出した完璧なクリスマスショーをやってくれたら忘れられない思い出になるだろうと思った。

プロジェクションマッピングが本当にひたすら綺麗で、何度も息を呑んだ。レンガ造りの壁になったり満天の星空になったり。中でもBloody Nightの演出が特に好みでした。賑やかなネオンから青黒い怪しげな洋館に変わって、雨が降って雷が鳴って。ドラキュラコンセプトの曲とか好きじゃない訳が無いんですけど、マントを羽織った7人の表情と演出があまりにも最高で更に好きになっちゃいました。メンバーは赤いライトに照らされて浮かび上がっているのに背景や上のほうの照明は青いのも新鮮で面白かったなあ。赤と青ってこんなに綺麗に共存できるのか、って新しい発見だった。

FLASHBACKの前、「見せたい景色があるから君が持っているペンライトの明かりは今はちょっとだけお預け。」と言いながら5人がろうそくを消してペンライトを消させるのがあまりにロマンチックで発狂した(ロマンチックさにそぐわない反応)。こんな消し方をして、またつける時はどうするんだろう?と思っていたらタクヤさんのMCの「皆さんペンライトつけましょう!」の一言だけでペンラが復活するのも極端でめちゃくちゃ良かった。中途半端なことはしないの、良い。

なんか演出の話しかできなかったな。勿論パフォーマンス自体も最高でした。ボーカルの二人、18と20でここまでボーカリストとして完成してるのすごいなと思った。タクヤさんはね……なんかいちいち言及してたら論文書けそうなくらい見る度に印象が変わるんですけど、このライブだけで見たらめちゃくちゃ愛嬌たっぷりボーイじゃないですか?ただ単にその日たまたまご機嫌だったのか、これがその時期の通常運転なのか分からないけど。なんかすごく正直に好き勝手やってるのが可愛すぎて笑っちゃいました。

やばい。このペースで書いてるとめちゃくちゃ長くなりそうなのでこの辺にする。



超特急 LIVE TOUR 2016 Synchronism

これはね、ファンの方がYouTubeに載せているYellの動画をどうしても合法で見たくて買いました。Yellはじめ好きな曲を断片的に見てたんですけど、この前通して見たら更に良かったので残しておきたいと思います。

これも上のと同じでオープニングが良すぎませんか~(泣)。真っ暗なステージが明るくなるとカッコよく立ったダンサー5人がパッと現れるの、ときめきが止まらない。シンプルな照明にメンカラスーツが映えて本当に綺麗でした。結局ライブで一番胸が高鳴るのって登場だと思うんですよね。どれだけインパクトとときめきのある登場の仕方をしてくれるか、って私の中では結構大きくて。このライブのコンセプト自体が好きっていうのもあるけど登場シーンがめちゃくちゃ好みで一気に心を掴まれてしまいました。ドキュメンタリーに、この登場シーンを袖から撮ってる映像が入ってて大興奮。何度も巻き戻してしまった。

あと、見終わって一番の感想が「セトリが物凄く良いな!?」ということ。私の好きな曲が入ってたとかいう話じゃなくて、いや入ってはいたんですけどそうじゃなくて、流れの話で。時々「え、もうこれやっちゃうの?」とか「バラード早くない?」みたいなライブあるじゃないですか。聴ける/見れるだけで十分嬉しいけど、ライブの進行と自分の感情の起伏が合わない時がたまにある。でもこのライブは欲しい時に欲しいテンション感の曲が来て、自然とパフォーマンスに感情移入できるような、そんな感じだった。

問題(?)のYellに関してですが、なんかもう言うこと無いので(!?)鑑賞直後の興奮冷めやらぬツイートを貼ります。

「この、」の言葉で表せない程のあどけなさ、歌い始めで目を閉じてるところ、"君という微笑み"の移動の軽やかさ、"白い手を伸ばす"の肩の高低差、ユーキさんが添えた手を離す瞬間にふわっと笑うところ、ブーケを投げる手つきの優しさ、最後に目を細めてハートを描くところ、全部、全瞬間釘付け

タクヤさんのステップの軽やかさはマイナスな事を堆積しない彼自身の身軽さがそのまま乗り移っているし、少し軸がぶれたターンは揺さぶられている私の心みたいで愛おしかった

今も変わらず新規ハイ絶好調なので、深夜によくこういう激ポエムツイートをしてなんとか情緒を保っています。Yell、照明も本当に綺麗だったなあ。今まで見たライブの照明の中で去年のBATTLE OF TOKYOのEach Other's Wayのイントロが一番好きなんですけど、SynchronismのYellが台頭してきています。お守りがまたひとつ増えて嬉しい!

もうひとつ印象に残ってるのがEBiDAY EBiNAI。全員がステージに座って思い思いに音に乗ってる感じで、タクヤさんなかなか映らないなと思っていたらリズムとってる指だけが映されたカットが来て……なんかもう骨抜きになってしまいました。既になってたけど。音楽に浸って自然に動く手元が何故かどんな表情よりも刺さってしまって、ああこの人は今ステージを楽しんでるんだなって伝わってきてどうしようもなかった。その後もスナップする指が映ったりして、編集したスタッフさんと握手したくなった。


ドキュメンタリーでタクヤさんが「明日からまた新しい気持ちで頑張れそう」と言っていたのも印象的でした。オーディションのファイナルでデビューが決まった時に「また明日から頑張れるなあと思いました」と言っていたJO1の木全くんを思い出したりした。そうやって何か大きく区切りになる出来事があっても今日と明日が地続きになっているような発言をしてくれるアイドルがめちゃくちゃ好き。わがままな事を言うけど、ツアーの期間って本人たちはリハしたり演出考えたりでツアー中心の生活になるだろうけど、ファンからしたら変わらない日常の中に数時間のライブが突発的に現れるだけじゃないですか。移動とか準備とか含めると勿論”だけ”じゃないけど。その日が終わってしまうことに固執した挨拶が好きじゃないから、この一言でまたタクヤさんのことを好きになってしまった。


もし過去に戻って超特急のライブに一つだけ行けるとしたら、私はSynchronismを選ぶと思う。



BULLET TRAIN ARENA TOUR 2021 SPRING「Hoopla!」

最後にフープラ!これは前回のnoteを出した後にYellが好きならこれを見ろといくつかマロを頂いたので、ソッコー買いました。先人の言うことは全て聞く。マロ主の皆様、オススメするだけじゃなくて何の何盤に入ってますとかまで教えてくれて、神。本当にありがとうございました。

2021年6月に行われたものなんだけど、コロナ禍に入ってから初めての有観客ライブだったらしく客席がひとつ空けだった。懐かしいね。一曲目のWhat's up!?でいきなり頭を抱えてしまった。未知のウイルスにさらされて生活が一変して、会いたい人には会いに行けずまだまだ不安でいっぱいだったあの頃にやっと生で見られるライブの一曲目で「大丈夫」って言い聞かせるみたいに歌われたら号泣すると思う。「ポジティブじゃなくても前進してんだろ」もすごく好き。というのも最近私生活で大きな決断をして、今のどうしようも無い生活を打破しようと一歩踏み出したところだったので、いつもこの歌詞に縋るみたいにして救われている。そのことについては全部落ち着いたら書くかな、たぶん。

SynchronismからHoopla!の間の円盤を持っていないのでタクヤさんの印象が変わるのも当たり前かなとは思うのですが、「こんな顔するのか」というシーンばかりでこれまた目を離せませんでした。久しぶりの有観客で彼自身もテンションが上がっていたのかもしれないけど、こんなに熱くなる人なのかってのがひとつ。それに、最後に真ん中の扉から捌ける時に誇らしそうに拳を掲げるタクヤさんがこれまた見たことの無い表情をしていたのもよく覚えている。あとTable MannersとかAsayakeとかの演技力がすごいなと思った。草川拓弥としての仕事をグループの知名度として還元するのもそうだけど、そこで培った演技力を自分自身のパフォーマンスにも繋げているのかなと思ったりした。

最後の挨拶でタクヤさんが「誇りです、みんなが。」という言葉とともにこみ上げてきた涙をなんでだろうって拭った時に、タカシくんが「それがライブや」って言ったのが忘れられない。理由も分からずに涙が出てくるくらい感情が動く場所、それがライブやって意味だと受け取りたい。私はライブに何回行ってもどこかしらで泣いているオタクなので、メンバーもそう思ってくれていたらすごく嬉しい。それに私が見たライブやコンテンツの中ではタクヤさんが涙を流しているシーンは無かったので、こう言うのはアレだけどあまりに綺麗で息を呑んだ。やっと会えて安心したのかなあ。前に好きだった子がコロナ禍の配信ライブで「ライブをすることができなくて、存在価値を見失ってしまって、皆に会えなくて、病んで、」と零してくれたのを思い出した。こういう不安ってこの子に限らずアイドル皆が持ってたんじゃないだろうか。タクヤさんの涙の成分が安心とか会えた嬉しさとかだったらこれ以上のことは無いなと思う。


あとあの、タカシくん、歌が上手すぎませんか???????そりゃタカシくんの歌が上手くなかったことなんて無いんだけど、特にそれを感じてびっくりした。二桁加入前の映像を見ると未だに「これひとりで歌ってるの!?」ってびっくりしてしまう。生で歌うパートと歌わないパートがあるから余計上手さが実感できるってのもある気がする。フープラを見ると特に、タカシくんの歌って言葉を発するというより空気を押し出して広げてる感じに聴こえる。超特急募のレッスン中に言ってた「子音より母音を大事にしてる」の意味が分かった気がした。

リプレイ回数が最も多い部分だった。分かる。あと、ボーカルとダンサーが分かれているグループって、ダンサーがどれだけボーカルを信頼してるかとかどれだけボーカルの歌に「俺たちのボーカルサイコー!」って浸っている(ように見える)かがめちゃくちゃ大事だと勝手に考えていて、超特急はそれがひしひしと感じられるからライブの満足度が高いんじゃないかと思っている。


よし!ライブの感想はここまで。最近新たにSuperstarの映像を手に入れたのと、WOWOWのProgressの録画があるのと、来月は新世界も見られる予定なのでまた何かあったらツイートやらnoteやら出します。



YOASOBIの『アイドル』を通してタクヤさんを考える

聴かない日は無いくらい流行っているYOASOBIのアイドル。凄い歌ですよね。私も好きでよく聴いています。この曲を軸にしてタクヤさんについて考えることがあるのでそれを残しておきたい。


結論から言うと、タクヤさんは『アイドル』ではないと思う。この曲では見せることと見せないことの線引きをしっかりして、見せないものは徹底的に見せず、時には嘘も使ってどれだけ中身がグロくても表面ではファンに夢だけを与え続けるようなアイドルのことを歌っている(と私は解釈している)。

その点から見るとタクヤさんには、”嘘で夢を見せてくれる”というよりは”嘘のつけなさ”に魅力を見出しているファンが多いんじゃないかと思う。相互の方が教えてくれた動物占いに "根っからの正直者なので、ウソはつくのもつかれるのも大嫌いです。「ウソも方便」は通用しません。" と書いてあって興奮した。その通りだと思う。楽しい時は分かりやすくキャッキャするしつまらない時は笑っちゃうくらい顔に出ているし、とにかくありのままで表に立つ人だなと思っていつも見ている。

ライブでの表情もそう。さっき演技力について言及した後にこんなことを書くのは矛盾してるかもしれないけど、彼がステージ上で自然に出す表情が大好きだ。一か月前に好きになったオタクのくせに図々しいけど、「あ、今心から楽しいんだろうな」とか「あ、今素で笑ったな」みたいな瞬間が結構分かりやすくて、ぼーっとライブ映像を見ている時にそれをされると目が覚めるような気分になる。

そうやって嘘のつけない彼の表情や仕草や言葉の端っこから、いつも私は彼を彼たらしめる要素が零れ落ちるのを探している。




その他タクヤさんについて

大まかに書きたかったことは書けたので、はみ出して散らかっている彼についての気持ちとかをかき集めて終わりたいと思う。

とにかくね、タクヤさんを見ているとペースが狂う。すぐに涙が出るし、キラリが来て簡単に救われてしまったりするし、彼の覗くファインダー越しの景色に嫉妬したりこの人はどんな恋をするんだろうなんて考えたりする。アイドルの恋愛観に興味は無い反面、恋愛観も彼を構成する要素だから丸ごと知りたいなと思う時もある。彼の撮る写真を見ると、なんでこれを撮ったんだろう、どんなものを綺麗だと思うの、どんなものを見てきたの、ってぐるぐるぐるぐる止まらなくなる。

タクヤさんのことを考えようとして考察したい素材を頭の中で集めていると、そこに単なる私の彼に対する感情が雪崩れ込んできて洪水になる。彼へ思うことを整理して紐解きたいのに全く手がつけられなくて。それでこのnoteを出すのに一か月もかかってしまった。なんだか分からないままどうしようもなく惹きつけられる感覚だけが先行していて、犬のリードに引っ張られている飼い主みたいに思考や肉体が引きずられていた。

あと、前回のnoteで”タクヤさんは何故アイドルなのか”が私の8号車としての命題になりそうだと書いたんだけど、私がタクヤさんに求めているものって「アイドルを続ける理由」というより「アイドルである証拠」なのかなと思い始めている。証拠というか根拠?アイドル続ける理由も勿論気になるけど、たぶんそれって単にステージが楽しいからとかもう後戻りできないからとか、そんなに劇的なものでは無いんじゃないかなって思う。それよりも私はアイドルが大好きだから、好きになった人が根っからのアイドルであると確信して安心したかったのかなあ。

まあどちらにせよライブに行きたいのですが、チケットが当たりません泣泣泣 リセール情報も出たことだし、ギリギリまで粘って粘って勝利を収めたいです。私は決して諦めません!



この記事のタイトルは米津玄師さんの『春雷』から引用させて頂きました。

ここまで散々書いておいて最後の最後でひとの哲学に頼るのはどうかと思いますが、この曲の歌詞は今の私のタクヤさんに対する気持ちに重なるものばかりでいつも彼のことを考えて聴いてしまいます。



前回より長くなってしまいました。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。noteのコメントでも、マシュマロでもリプでも、またご意見ご感想を頂けたら嬉しいです。次の記事は初乗車ブログになりますように(切実)!


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