昨日歓喜のツイートがされた. ということで, 記法の小手調べに(?)アルティン整域は体であることを示そう. 取り急ぎなのでアルティン環とか整域とか体の定義はとばす(ゴメンナサイ). $${R}$$をアルティン整域とする. 任意の$${0\neq x\in R}$$に対し, イデアルの下降列 $$ (x) \geq (x^2) \geq \cdots \geq (x^n) \geq \cdots $$ を考えると, $${R}$$はアルティンよりある$${k\in\m
英語が苦手だ。英語から逃げたい。なんで英語論文で出さないといけんのだ。全部誰かに任せてしまいたい。。。 中1からずっと英語の苦手意識があり、なんなら小学生の頃の時々あるALTの授業もあまり楽しめてたか覚えてない。 それでも研究したいなら、もっと深く広い世界を見たいなら英語は避けて通れない。だから自分なりに英語に触れようとし、英語論文の和訳は必死になってやってきた。ところが自分で英訳して論文を書くとなって、ポッキリ折れてしまった。 2020年3月にDeepLが日英翻訳に対応
本気で失敗したこともなければ本気で向き合うこともなかった。それを入試歴から思い出してみる。 初めての受験に当たる高校入試は推薦であったが内申点が酷くて先生からは「受けるのはいいけど受けるだけになりそう」ということを言われたものの、田舎で倍率が低いということもあり合格した。 大学入試は自分で口に出してた大学ではなく、センター試験後の時点でA判定だった大学の二次試験を受け合格した(The口だけ野郎)。大学院で好きなとこいけばええやとその頃から言ってた、別に行動に移すわけでもな
「まあ気いつけて」 帰省してまた出発するとき、両親や祖父母からよく言われる言葉だ。今までは「へいへい」と軽く流していた、時には心配性やな~ぐらいに感じてたが少しそれについて考えてみた。 気いつけて =気を付けてやりなさい =注意しながら自分の力でやってみなさい =リスクヘッジをしながらも物事に『自分の力で』挑みなさい 「気を付けて」とは言ってるものの、あくまで主は自分でやってみること、ではないか。自分でやってみる際に懸念点を考慮せよ。でもそれは懸念点に固執しすぎて
中学時代に亡くなった親友が夢に現れた. 中学の学友が集まった中でその内の1人が持っていた1枚の写真にその親友が写っていた. その写真からその親友がクローズアップされた, そんな夢だった. 一度起きた. 親友が夢に出てくるのは親友が亡くなって以降まれにあるのだが, この1年半はその頻度が少し高まっている. といっても2,3年に一度ペースから数か月に1度ペースといったところか(主観). さてまた夢うつつとなりまた不思議な夢を見た. その親友を思い出して感情が揺さぶられている自