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相手に伝えづらい気持ちを、はんこが"代弁"してくれる、まったく新しいコミュニケーションはんこ『ハンコの気持ち』

なかなか相手に伝えづらい気持ちを、さまざまな場面ではんこが"代弁"してくれる、まったく新しいコミュニケーションはんこ『ハンコの気持ち』ができました。

「心がざわつく」「ガーン」「チラ」など、専属の女性デザイナーによるデザインは全17種類。

FBの文具好きコミュニティでまったく面識のない文具好きの方にシェアされ盛り上がり、うれしい反響をいただいています。

(いただいたコメント/抜粋)
・真夜中に見て爆笑してしまった
・「印鑑の存在を見直してみようよ」のダブルミーニング
・こんなハンコが使える世の中ってなんだか余裕があるような気がする
・投稿を見て、夜中にポチッとしてしまった
・ハンコ好きにはたまらない
・チラっが気に入った
・申し訳ございませんでしたは押す相手間違えるとヤバそう(笑)
・チラ!いいですよねぇ。むちゃ欲しい

シーン1.会社の上司や同僚に、ポン!

会社は必要以上に緊張が走ってしまったり、ストレスが溜まりやすい場所でもあります。伝言メモにポン!と押すだけで、相手の緊張やストレスを緩めることができます。

シーン2.ご家族に、ポン!

家族であってもほんの少しの心配りは大切です。許可を取りたいときや、頼みごとをしたいときも、ポン!と押すだけで、コミュニケーションを円滑にしてくれるでしょう。

シーン3.お友だちに、ポン!

お友だちを誘ったり、何かをプレゼントするときには案外気を遣うもの。そんなときも「ハンコの気持ち」をポン!と押せば、細やかな心配りがさりげなく伝わるかもしれません。

シーン4.自分に対して、ポン!

自分の中で消化しきれない、やりきれない気持ちがあるのなら、「ハンコの気持ち」の出番です。無心になってひたすらハンコをポンポン押せば、ストレス発散につながるでしょう。

シーン5.その他

言いづらいことだって、必要以上に相手に緊張感や失望を与えずに伝えることができるかもしれません。

「今のじぶんのネガティブな気持ちを表現できるハンコがあったら面白いのではないか?」という、冗談のような発想から生まれた企画ですが、デザインはお申し込みいただいたお名前をもとに、専属の女性デザイナーがひとつずつ印面のデザインをタイポグラフィーで制作。自分の名前ならどんなデザインになるか想像しながら到着を待つ、なんていうことも『ハンコの気持ち』の楽しさのひとつです。

ハンコの気持ち
https://typo.shop-pro.jp/?mode=f6


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