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「アイデアハンコプロデューサー」のシゴト。

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関西テレビ「よーいドン!」「報道ランナー」、フジテレビ「めざましテレビ」 読売テレビ「かんさい情報ネットten..」、TBS「ラヴィット!」etc、これまでに1200以上のメディ… もっと読む
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#プレスリリース

【海外メディア掲載】毎日新聞の海外版「The Mainichi」で、インバウンドに人気の日本文化の事例として掲載されました!

先日取材をいただいた共同通信の海外版「Kyodo News+」の記事が、毎日新聞の海外版「The Mainichi」でも掲載されました! 今回の記事では、日本でインバウンド向けの金継ぎ体験(破損した陶磁器を漆で修繕する技法)をされている方の取り組みと、弊社の推しハンコがインバウンドの方に人気の日本文化の事例として紹介されています(本当に光栄です)。 アメリカ向けのワイヤーサービスが高すぎたため(1配信20万ぐらい)すっぱりと諦め、お金を使わずに頑張ってみよう!というところ

共同通信の海外版「Kyodo News+」で私たちの商品が紹介されました。

昨年12月のアメリカ向け販売サイト立ち上げから、ずっと課題になっていた海外PR。 PR Newswire という大手海外向けワイヤーサービスを使ってみたのだけど、日本でずっと使っているPRTIMESなどのワイヤーサービスと比べて圧倒的に高いし、転載サイトは多いけど20万~ぐらいかかる費用に対してオリジナル記事として掲載されるサイトは2~3媒体と正直割に合わないなと感じていた。 僕たちはずっとプレスリリース1本でたくさんのメディアに紹介されてきたのだけど、プレスリリースエバ

転売防止はんこ「転売イヤ!」が1本のプレスリリース配信からXで4500リポストのバズを生むまで

悩ましい転売行為で困っている販売店のために企画した転売防止はんこ「転売イヤ!」のプレスリリースを配信したところ、ホビー・アニメ・ゲームの最新情報を届けるホビー総合サイト「電撃ホビーウェブ」の公式Xでバズりました(4/11現在、4500リポスト・115万インプレッション)。 今日のnoteでは簡単に気づいたポイントについてまとめてみたいと思います。 バズまでの時系列はこちら。 ①PRTIMESでプレスリリース配信(4月8日) ②「電撃ホビーウェブ」で記事になる(4月9日)

1月のプレスリリース掲載実績まとめと、中小企業のPRについて。

「いくら素晴らしいものを作っても、伝えなければ、ないのと同じ」 これはAppleの創業者、スティーブ・ジョブズの言葉です。 でも資金的にも人員的にも限りがある中小企業はどうやって情報を広めたらいいのか?という大きな課題があります。 私たちも20名ほどの中小企業(ハンコの町工場)ですが、この8年ほど毎日PRに取り組んできて、その一つの答えとして、メディアの力で情報を広めてもらうことの大切さを実感してきました。 認知獲得はとても大事ですが、「知ってもらうこと」と「興味・関心

初めてのチャレンジとなる海外向けプレスリリース経由で、北米最大規模のアニメ紹介サイト「ANIME NEWS NETWORK」で紹介されました!【日本文化を世界へ】

北米向け商品の第一弾となる「Godzilla Hanko Collection」(ゴジラ はんこコレクション)が、初めて配信した北米向けプレスリリース経由で、北米最大規模のアニメ紹介サイト「ANIME NEWS NETWORK」で紹介されました。 https://www.animenewsnetwork.com/interest/2023-12-09/let-godzilla-stomp-on-your-documents-with-the-new-personalized

【日本のはんこ文化を海外へ】初の海外向けプレスリリースを配信しました!

これまで日本国内では、PR TIMESをつうじて500本以上のプレスリリースを書いてきましたが、初のチャレンジとなる海外向けリリースを配信しました! 日本のハンコ文化を海外で広める、大きなチャレンジの第一歩。 第一弾として「Godzilla(ゴジラ)」、第二弾として「My Hero Academia(僕のヒーローアカデミア)」、第三弾として「NARUTO(ナルト)」とつづきます。 今回は北米でのアニメ・映画ライセンスの取得やプレスリリース配信などたくさんの学びがありまし

相手に伝えづらい気持ちをはんこが"代弁"してくれる新商品「ハンコの気持ち」がヤフーニュースで紹介されました。

久しぶりに自分で(アニメライセンス関連でないオリジナルの)ハンコの企画を作りたいなーと思って企画した、相手に伝えづらい気持ちをはんこが"代弁"してくれる新商品「ハンコの気持ち」がヤフーニュースで紹介されました。 とくにコロナ禍では「ハンコがデジタル化を阻害している」「ハンコなんてものがあるから(コロナ禍において)テレワークでも出社しないといけないのだ」なんて悪者みたいに扱われる風潮が強まってましたが、ハンコはあくまで「道具」であって、これまで人がハンコに求めてきた「使い方」

自己紹介とPR実績のご紹介。

早いものでもう10月。2022年は9月から10月にかけてPRセミナーの登壇の機会をいただくことが増えたので、実績としてnoteにまとめることにしました。 <自己紹介> 4匹の猫と1羽のうさぎ、妻と暮らす45歳。 株式会社岡田商会 常務取締役。ハンコの町工場の二代目。”義務を遊びにするはんこ”「ずかんシリーズ」ディレクター。PRクリエイター。 2015年に一匹の保護猫を飼い始める、もともと犬好きであったが、ひょんなことから猫好きになり、2016年にシリーズ第一弾となる、印面に