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【MBA取得㉒】京大のアントレ(起業家)論が面白い!

記事を読んでいただき、ありがとうございます!


今回は京都大学MBAの授業の1つである、

アントレナーシップ(起業家)論

が面白かったという投稿です。

この授業は最終的にグループでプレゼンを行います。そして、良いアイデアや実現性の高いビジネスはエンジェル投資家やVCなどと話を進めることが出来ます。

つまりは自分でビジネスを起こせる可能性がある

ということです。

2030年から考える

京大のアントレ論では、まず未来から先に考えます。

その時代にどんなことが起こっているのか?

そして、その

授業での必読書

は以下です。これはどんな方にも読んでいただきたい一冊です。

なぜなら、教育・様々な分野での実現化の性の高い未来が描かれているからです。MBA、マーケティング、経営企画、意識の高い会社員の方はぜひ手に取って一度読んでいただれば感動する一冊です。

この本が京大の授業では、リーディングアサインメントになっています。

また、京大でアントレ論を教えている木谷さんの本もめちゃくちゃ面白いです。ぜひ、ベンチャー企業を立ち上げたい!

イノベーションの歴史と概念

について、知りたい方はこの本を手に取ってみてもらえたらと思います。


そして、この講義では、未来の常識(今の非常識の可能性が高い)をみつけて、最後に大学院のみんなで事業提案を行います。

そして、最終プレゼンには先生、投資家なども見に来てくれることもあり、とても刺激的なプレゼンになると思います!

以上、簡単ですが、今回は京大MBAのアントレ論でした。

またMBAについて、色んな記事を書いていきたいと思います。

引き続きよろしくお願いいたします。

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