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にいがたヘルスケアアカデミー2022参加者募集中!


「にいがたヘルスケアアカデミー2022」を開講します!


にいがたヘルスケアアカデミーとは

ヘルスケアICTは、地域の課題を解決してこそ花開く
そう信じて、「新潟産 課題解決モデル」の出発点を立ち上げました。

新潟のヘルスケアに課題意識を持つ方の人材育成コースです。全国より早いペースで少子高齢化が進み、医師不足にも直面する新潟で真のヘルスケア地域課題を自ら見つけ、解決できる力を育てる実践型の人材育成が特徴です。

ヘルスケアデータ分析の基礎をインプットするだけではなく、サードプレイスコミュニティが設けられ、実践型のスタイルで課題解決に資するスキル・知識を提供します。

こんな悩みを抱える方はぜひご参加ください!

・地域に課題はあるが、その活用のために必要な知識やスキルが分からない
・「データ」をうまく活用したい
・同じ悩みや課題を持つ仲間が欲しい

🌸アカデミーのお申込み【申込受付終了】

■お申込みは終了いたしました。

なお、お申込みについてのお問合せは、下記までご連絡ください。
▼お問合せ先
にいがたヘルスケアアカデミー運営事務局(株式会社BSNアイネット)
info@coyuruto.jp


コース紹介

にいがたのヘルスケア課題追求コース
  ~課題発見と解決のための情報活用力を学ぶ~


新潟県の地域医療(ヘルスケア)課題×ICT(データ活用)に想いを持つ方に2022年6月から参加費無料で開催します。

今年度は全9回・月1回程度の講義としており、じっくりと課題に向き合うことができる内容となっています。

6月の講師例

Peatix ピーティックス カバー画像 勉強会 (2)


コースの特長 

本コースは、課題追求+ヘルスケアデータ分析のスキル・知識が学べるコース設計となっています!

データ活用の最初のステップは、課題を明確にして仮説を立てることです。
仮説を立てずに集まったデータをとりあえず分析していても、効果的な施策を立てる事は困難です。データから効果的な施策につながる知見を得るには、仮説検証が最も重要なプロセスになります。

本コースの前半では「課題追求」で自身が考える課題の深堀りを行います。その後、自身で立てた課題の仮説に対して「データ分析」を行います。コース後半では自身の考えた内容を「提案」(=プレゼンテーション)するためのスキルを学ぶ回もあります。

課題を追求し、分析し、提案する。

企画から提案までの一つのサイクルを本コースにて学ぶことができます。

学んだスキルを使った課題分析を、多様なメンターが伴走にてサポートし、アカデミー生同士で助け合い、アカデミー生全員が自分の答えにたどり着けるよう一丸となって取り組みます!


課題・学び・想いを共有するコミュニティが伴走

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にいがたヘルスケアアカデミーでは、職場でも家庭でもない第3の居場所「サードプレイスコミュニティ」をオンライン・オフラインで提供します。自分と同じ熱い想いを持ったアカデミーの仲間と繋がりを形成し、アイデアを共有することで、一人ひとりの想いをカタチにしていきましょう!


昨年度の活動内容について

昨年度のにいがたヘルスケアアカデミーは、講義(オンライン中心)→発表会(オフライン中心)の形式で行いました!
講義を受け、チームで話し合い、その内容をプレゼンテーションに反映させて最終的な発表につなげていきます。

発表会はアカデミー生同士が集まり、世代も職業も関係なく、お互いの感じているヘルスケア課題について意見を交わし、情報共有する場でもあります。
同じ熱い想いを持ったアカデミー生と会うとモチベーションが上がります!

にいがたヘルスケアアカデミー:課題追求コース発表会
にいがたヘルスケアアカデミー:プロダクト開発コース発表会
コユルト企画イベント:プログラミング体験

昨年度のヘルスケアアカデミーの詳しい様子はこちらをご覧ください。


🌸アカデミーのお申し込み【申込受付終了】

■お申込みは終了いたしました。

なお、お申込みについてのお問合せは、下記までご連絡ください。

▼お問合せ先
にいがたヘルスケアアカデミー運営事務局(株式会社BSNアイネット)
info@coyuruto.jp



主催:新潟県
運営:ヘルスケアアカデミー運営事務局(株式会社BSNアイネット)

Twitter:アカデミーの活動や関連情報、新潟のヘルスケア情報や潜在的な課題などを発信しています。


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