高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい！～エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【40】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢

2019.5.31～高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど：今日は書くことないなあ

前書きの日記的部分は最後のコーナーに所を変えまして
ここはしっかり高山のことを中心に書いていきましょう
それが本来のあり方でしょうからね
でもなかなか映画化の取り組みの進展は私のさぼりで進んでいないのが実情
今はこのnoteを手掛かりに映画化の縁が出来ないかと思って更新しています
かすかな望みをこのnoteに託しているのですが
世間から注目されるほどのものになればそのきっかけになるのでしょうが
やはり私の力量ではそれは無理なことｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐｐ
これ居眠りの証拠にとっておこう
いつの間にか眠っていました・・・かっこ悪いけどね
眠気が襲って更新作業もはかどらないことがあります
思い切って寝たのが昨日の結果

さて本題本題
今朝6時に目が覚めたんですが　ちょうどそのとき高山から電話
朝早く電話がかかるのは珍しいんだけど
昨日新作エッセイをアップしたのでその件で不都合あったかなと
一瞬思ったけどそうではなくて月に1回振り込んでいる原稿料の件
原稿料と言えばかっこいいけど前にも書いたように
（急に眠気・・・小休止）

なかなか集中できません
洗濯物を取り入れましたし6時まで書くことにします
高山や右腕の女性Aや新人女性事務員の社員候補生のことは
彼自身が模索中なので追々作品になってくると思います
肝心の映画化への取り組みですが今年は何らかの活動の進展をと
考えていましたが結果的にはこのnoteぐらいでしょうか
新しい取り組みとなるとね
次の手を何か考えたいのですが
メール作戦は同じようなやり方では効果なしでしょうから
これも何か他の方法を見つけないとね
だから外部的な取り組みになるとまだいい案がありません
私なりに取り組んできましたが今一歩踏み出せない弱みはあります
ひとりでやってることですからそれも無理はないのですが
アドバイスくれる人経験ある人・・・何らかの手掛かりが出来るといいけど
だから今のところはせっせとこのnote書き続けることかな
内容は考える余地ありだと思うけどね
もし読んでくれた人でいい方法あれば教えてください

6時になりました
少し前に大家さんいもらって冷凍していたゆがいたはちくで
佃煮作ろうと台所に行ってました
どんな出来になるかわかりませんが
今弱火にしてじっくり似ています
晩ごはんのおかずは一昨日作っておいたカレーの残りで
簡単に済ませますがここは一応内容が無い投稿になりますが〆とします

Last day of this year～『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/12/31(日) 午後 2:17

There was a woman's voice calling A's name. From the car, a high-heeled woman wearing a white blouse and a mini skirt with gorgeous colors appeared.
"What are you doing?", a woman asked A with a slightly stronger tone.
A pointed to us, "Both of you are my important friends." The woman saw only this one moment and said, "you promise to drive before meals."
There was atmosphere that woman was not amateur. She looked like a woman who works in a bar or a nightclub.
She was a beautiful woman, but she looked older than A or me.
When I say a name and say hello, M greeted the same way.
But the woman said to A, "Let's go now". She did not try to see me.
A says, "Although they greeted, you can not say a greeting". She said, "I am sorry, because I was in a hurry." She caught a glimpse of me.
M said in a loud voice to me, "I am sorry, I will go because I am in a hurry."
A woman who heard it glared at M.
"Beautiful but not yet a child," the woman said, looking at M hatefully.
M laughed, "Beautiful but make-up is dense."
A hastily said "You are bad," but the bad mouth of the woman did not stop.
"This guy is a boyfriend？, he look good on you," the woman said and laughed.

last spurt～『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/12/31(日) 午前 0:15

M is also 24, I am also 26, because it was not amusing to marry.
As I was smoking, I felt the smell over there with M's fingers.
M sometimes smells, but it was not an unpleasant smell and it was a smell of female.
When M came out of the shower, I also entered, so I sweated only easily, but I did not wash away the finger smell.
When I got out of the shower, M was lying on the bed with just the garter belt in the panties.
I seemed to get estrus when I saw it, but on that day I had sex with M's mouth once and then two times, so the fourth time was suddenly impossible.
I rubbed a good breast in the shape of M and kissed many times.
M laughed at me saying "smoked cigarettes", but the kiss was aggressive.
M did not smoke, and she could not drink.
But she never said to me, "Do not smoke a cigarette."
M laughed, including my thing in her mouth,and she said, "It's still standing." But I said "I can not do today any more."
Because I was somewhat frustrated, I put my hands on her panties and stroked pussy with my fingers.
M shouted while warping.
Repeating kissing, she laughed and said, "I guess I'll be losing today," but she did not want to admit losing really.

We changed clothes when we drank juice and we got off at the elevator to the car. As it was daytime, we took a car to hide.
I took out the car while watching whether people who knew slowly did not pass.
Since it is a narrow city, the rumor soon gets departed.
Some girls already in the bar street knew the relationship between M and me.
Most girls said that it would be better to leave M.
They do not want to be taken customers, but I think that they disliked M because she was not so-called a woman who works in a bar or a nightclub.
I ignored that advice at all and I did not make public what I was dating.
I was dazzled for a moment because of summer light and serious sex when I put the car out.
As it was past 3 o'clock, I said, "Let's have dinner somewhere" M laughed, "At that time, you are reviving."

The voice of M was beautiful and made me feel comfortable when she laughed.
I smelled the smell of M attached to my finger while lighting the cigarette.
Running a bit, the silver Benz was running in front. Benz was wearing behind seemingly unlikely because two large cars were running slowly on a narrow road with only one lane.
As soon as I knew that A was Merced, I did not signal from here because I do not know what kind of situation he is on.
If A was on board with work-related people, I thought it would be annoying for me to signal.
When I said something like that before, A answered, 'You have to signal it if you do.' But I was troubled when he was with the work group of the Yakuza, so I put it behind his car and waited for A to notice me.
A noticed immediately, and as soon as he opened the window, he signaled with waving his hand.
It was a signal to stop at this point.
I recalled that there was a small vacant lot ahead of this, and signaled that I knew by lighting twice.

A stopped Benz on a small vacant lot. I parked next to his car.
M then muttered that "a woman is riding".
As A got off the car, he came to me with a long stride while removing the sunglasses.
As I also got off, I erased the smoking cigarette with sneakers.
M also got off the car.
A smiled, "Do you drive with two people after the sex?"
I had an old vending machine so I asked M and A what to drink. Both of them replied coffee, so I bought three cans of coffee and threw them for two.
I asked A if it was a job, he seemed a little troubled.
"I'm on a date," he said with a bitter face.
"There will be a new a yakiniku restaurant, I go over there."
"I would like to invite you too, but you also have a plan," he says something will disappear.

ある人へのバカなメール～『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/12/30(土) 午前 5:37

目が覚めたよ
おやすみのメール見た
うんうんうんこ
これから
取り掛かるよ
集中すれば
すぐできる
ケリつけないとね

MISIA聴きながら
いつのまにか寝て
起きたらまだ
MISIA歌ってた
疲れないのかな？
ってね

完訳出来たら
次のステップに
突入するよ
かなり過激な言葉使って
自分を鼓舞してる
覚悟しろってね
当てって当たって
砕けねえぞってね
砕けてたまるか
やってやろうじゃないか
金も縁も経験も
何もないけどな
あるのは
作品だけさ
その作品の価値が
分からない奴は
さようなら
こっちからお別れしてやる
馬鹿め
ここにあるのは
宝物だぞ
その価値が分からないなんて
可愛そうな奴らだ
おととい出てきやがれってんだ
馬鹿め

わしを誰だと思ってる
爆サイではちょっと知られた
クソジジイジャ
爆サイ？
そんなもの知らないって
ハハハハハ
知らなきゃしょうがないや
自慢できるほどの者じゃないさ
だがな
わしの価値を知っておるものが
一人いるわ
馬鹿め
そいつは誰だと思う
知らぬか
それは残念じゃ
これから名を成すかもしれぬ
まあ来年は還暦という年じゃがな
バカに砂
人の価値は
死んでわかるものじゃ
何を為したかな
死ぬまでが勝負じゃ
今は無名でもな
バカに砂
人を決して
侮ることなかれ
アナルをドリルで掘ったら
そりゃ危ないぞ
せめてバイブにしろ
女のアナを
ドリルで責める
ビデオあるけどな
けっこうコーフンしたぞ
最初はな
オットットット
オットセイ
オットセイとアシカの
区別できるか
シットルケー
わしはそれが悩みじゃった
アザラシもいるな
ついでにセイウチもな
似てるようで違うが
どうなんじゃろ
ここを見てみい
他にも
疑問に思ってるやつは
いたんじゃ
http://nucosama.link/archives/562.html

そんなことはどうでもいい
という声が聞こえてきた
だなだな
そうだな
そう言ったら
なんでも
どうでもいいわ
どうでもいいことじゃ
なんでも
どうでも
いいことじゃ
ハハハ
それを言っちゃあ
おしまいよ

どうでもいいことに
こだわるのが
バカな人間じゃ
バカな人間がいるから
この世は面白いのじゃ
そう思わないとな
やってられねえ～～わな
わなわなわなわ
なわなわ縄縄
縄で縛っちゃろか
ろかろか蘆花
徳田蘆花？んん？ピンと来ぬわ
徳冨蘆花じゃったな
WIKIによると
名前にこだわったとな
本名は徳富だが
冨という字にな
分かりにくいが
「蘆花」という号の
由来についての記述が面白い
「号の由来は、自ら述べた「『蘆の花は見所とてもなく』と清少納言は書きぬ。然もその見所なきを余は却って愛するなり」からきている。」
とな
なかなかいい話じゃないか

そうじゃそうじゃ
わしが尊敬してやまぬ
蘆原英了氏の「蘆」じゃ
このことについては
また書くことにしよう
徳冨蘆花についても
脱線した話じゃ
どうでもいいことじゃったが
どうでもいいことにこだわるのが
わしじゃと言うことじゃ
馬鹿め

バカななことを
タラタラ書いておるわ
もう4時回ったぞ
そろそろ翻訳始めたらどうじゃ
ふふふふ
そのためには
女装が必要なんじゃ
あれ？
なんで女装となった
助走が必要なんじゃ
ははは
女装好きだからな
そうそう
聞き忘れた
パンツ？パッチ？
ああ　ハッチは
女装趣味はないのか？
女っぽい言葉は使っておるな
だから
水商売のママだったらと
想像したのじゃが
女装は無しか
下着だけ女装という者もいる
ウケには違いないじゃろうが

わしは
心が芯から女を
求めておるかもしれぬ
女装云々にはこだわらずにな
ニューハーフと呼ばれる人たちは
芯から女性の人たちであろうか
商売の人も居るだろうが
神様は
時にいたずらをするものじゃ
心は女なのにチンコ付けたり
男なのにマンコ付けたりとな
じゃあ
オッパイはどう説明する
オッパイは赤ちゃんの物だぞ
お父ちゃんの物じゃないぞ
ははは
そんな歌あったな

つまり
人は　人間は
男も女も
その始まりは一体
同じということじゃ
男にも女にもなれる
ある過程で
それは脳にあるのかどうか
遺伝子の働きかどうか
男と女に分かれる指令が出される
誤った指令が出る場合がある
神様にも失敗があるのじゃ
いや
神様には失敗がないなら
神様がイタズラしたのじゃ
バカな人間のためにな
悩め考えろ乗り越えろとな
試練を与えたのじゃ
そう思え
面白いな
こうやって色々考えることは
この話は
もう亡くなったが
永六輔の
受け売りじゃ
徹子の部屋で
語っておったわ
わしの記憶に間違いがなければ・・・
じゃがな
NHKの番組じゃったかもしれぬ
どうでもいいがな

YouTube
いい歌じゃないか
MISIAから変わっている
中島美嘉　『雪の華』
https://youtu.be/mF5Qq2YheTg

これ聴いていたら
この歌連想したわ
何故かな
一青窈のハナミズキ
https://youtu.be/TngUo1gDNOg

おいおい
もう5時じゃ
翻訳はどうした
ははは
女装が必要じゃと書いたろ
まだ女装中じゃ
ずっと助走中かもな
カモナマイハウス
マイハウスカモン

お笑いの徳井が
って分かるかな
分かるなら良し
分からぬなら絶交
彼ともう一人のお笑い芸人と
ある番組をやっておる
3組のゲスト招いてな
その時使うギャグが
「ボードカモンヌゥッ」
フランス語っぽくな

この徳井君
セシルの何とかというドラマで
いわゆるオカマっぽいというか
メイクさんの役やってた
いいポジションの役だった

はいまた脱線脱腸脱糞脱肛
じゃなくて
脱稿しなくちゃね
ははは
2～3日書けない
言葉出てこないって
言ってたのに
どうしたのかな
出すぎて困るよ
はははは
あかめ
じゃなくて馬鹿め

もう許してやる
わしを

よし
脱肛じゃ
イテテテ
座れないよ
なんてね
気を付けてね
アナルちゃんを

送るよ
返事しないでいいよ
もうそろそろ起きるころかな
仕事やすみになったから
いつもよりゆっくり起きるのかな
坊や
そろそろ
あさ～～だぞ
起きろ起きろ
わしは寝るぞ
なんてね

今かかってる曲
ひさしぶりだな聴くのは
未来へ - Kiroro（キロロ）
https://youtu.be/f6Eyu2V4iDs

ほおら　前をむいてごらん
これが　あなたの歩む道

ってことで
おやすみ
ねてどうすんねん！
はい
ノリツッコミの勉強終わり

今日も送信済みのメールから～『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/12/29(金) 午後 4:44

送信済みのメールばかり
日記にあげてるな
他のこと書く余裕がないというか
ネタがないというか
面倒というか
ははは
訳が分からん
それでまたメールからということになる

イク～～

という言葉

聴きたいなぁ～～

女のな

若い時は

いかせるのに

こだわってたな

いかせることに

喜びを感じてた

というか・・・

なんじゃろうな

征服欲　支配欲を

満足させるためかな

自分はいかなくてもいい

という感じじゃな

どうじゃ

分かるかな

この気持ち

さて

編集作業終わって

先ほどアップしたよ

今回もいいエピソードだった

ちょっぴり涙た

財布へのこだわりが

離婚したけど

若い時から付き合っていた子との

思い出なのじゃな

さりげなくそれを彼は書いてた

彼の優しさを感じた

ところで

買い物ついでに

またチンコにいくのか

昨日負けたのに

負けを取り戻しにか

ははは

また負けるわ

勝つと思うな

思えば負けよ

だね

名曲さ

チンコしながら

考えなさい

小説でもエッセイでも

なんでもいいから

何を書こうかとね

それから

クソジジイに

なんてメールしようかとね

そんなこと考えてたら

勝つかもよ

勝つと思うな

思えば負けよ

遊びとおもえばいいな

遊べる金があるということじゃ

よいよい

遊んできなさい

遊べる余裕があることじゃ

余裕が

人生には必要

遊ぶ余裕がな

けっこうけっこう

コケコッコーは安易じゃぞ

けっこう毛だらけも使ったしな

けっこう月光日光東照宮はどうじゃ

東照宮だけに

ぐうの音も出ないじゃろ

えへへへ

バカなことしてるね

70と60に近いジジイが

これでいいのだ

バガボンのパパ

バガボンのパパの言葉も
もう何度かいたことか
結局
この言葉に行き着くよ
これでいいのだ
ってね

ある人へのメールから～2017/12/26 (火)～『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/12/27(水) 午前 9:50

そろそろ仕事が終わって

帰るころかな

その前にもう一通

メールを送っておこう

これはteacupの掲示板に

新しく立てたスレッドに

書いたもの

君は恐らく

ここまで来て読まないだろうから

メールで送るよ

先に送ったメールの続きと思ってくれ

あの後で考えたことを

書きながらまとめたものさ

理解できるかどうかわからない

また私の推測・考察が

理にかなっているかもわからない

あくまで

今のところ私だけの考えさ

ではコピーしたものを読んでくれ

ここまでは
昨日書いたメールから
ここから先は
今書いている
書いた後から思ったことをね
ＳＭプレイでの
想像力とは何かについて
あるいは
想像力で得られるものかな
相手が
愛している人かどうかは関係なく
つまり自分をＭと自覚する人の
想像力とは
ある意味自己催眠
または自己陶酔ではないかと思った
自己催眠に
熱さ冷たさを感じる方法がある
思うだけで
実際に熱さを感じることができる
冷たさを感じることができる
それは私も体験したことがある
実際に熱を当てていないから
熱いはずはない
熱く感じるはずがない
なのに
熱を感じることができる
その感覚は
他のいろんな感覚も同じようにね
ここまで書けば
もうわかるね
自己催眠の手法で
痛さを快感に変えられる
それもありだと推測できるね

それを私は
想像力と呼んだ
さらに自己陶酔という観点から
考えてみる
自己陶酔
ここで考えるのは
自惚れ　ナルシストなどの意味での
自己陶酔ではなく
ＳＭプレイにおける
想像力がもたらす快感
その想像力が
行為の相手に向けられたものか
行為を受ける自分自身に向けられたものか
それを考えると
多分に
自己愛に根差したものと
私は考える

愛した人の求める「愛」
嗜虐的性欲に愛をもって応える
どんな責めも
愛する人の愛として受けとめる
それに応えることが
自分の愛の証と信じる
耐えることが愛の証
耐えさせるものが
愛の強さ
その想像力に長けた人が
自己催眠の世界に入り込める
苦痛が苦痛でなく
苦痛こそが至上の快感になる
なぜなら
それこそが愛の行為だから
自己陶酔と
私が表現するのは
むしろそれを可能にするのは
自己愛に依拠
あるいは依存か
ともかくも深い自己愛に満ちた人
という推測
思考だけの世界での考察だから
推測としか言えない
自己愛に満ちた人の結果として
自己陶酔という言葉を使った
ＳＭプレイにおけるＭとは
私が求めるドＭとは
相手は誰であれ
愛がどうあれ
その行為で結果として
自己を愛し
自己に酔える人だと
思う次第だ

書きながら考え
書きながら考えをまとめ
結果
どうなることやら
どうなってもいいや
たかが知れてる人間の
空想の世界なのだから
後先考えずに
書けばいい
それだけのこと
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまでが投稿記事
これから先は今書いてる

これまで数限りなくAVを観たよ
いまも保存目的で
画面キャプチャーで
録画している
じっくり観ることはないけどね
当然SM関係・スカトロ関係
フェチ関係・・・ジャンルは様々さ
なにせスケベージジイだからね
今年の4月ごろから始めたのかな
いつかゆっくり観ようとね
かなりの数になると思うよ
保存癖があると思ってくれ
映画のレンタルビデオなんかも
まず観る前にコピーする
観ずに返却ってことあるよ
コピーしてるからね
いつでも観ることができる
と思いながら観てないのだけどね

また横道にそれたね
これまでに見た動画で
これはというものは
やはり少ない
でも感心するほどのビデオもある
それを紹介しようと思ったけど
そろそろ夕食の準備さ
それに
その動画を探す時間もいるからね
またの機会にしよう
いわゆるSMってなんだって考えたビデオだね
そこにあるのが
video制作ヲ越えた姿を
観た思いがした
期待を持たせるようだが
時間が来た
また書くとしよう

姉さんが
君にお礼のはがきを書くと言ってね
書いたのだけど
読めるような字ではない
それでも書いた
今日散歩のときに送るよ
姉さんの気持ちだけ
汲んでくれ
読めたものではないから
それを言っておくよ
僕は何とか読めるよ
長い付き合いだからね
60年以上
70年近くになるよ
今日彼女が何と言ったと思う
振り返ると早かったねえ
だと
長かったよ
僕にはね
そしてこんなことも言うんだよ
年末になるとね
庭木の手入れしてるところがあったら
松の木の枝の
切れ端が落ちていたら
もらってきて
ってね
暮れになると
毎年同じこと言うね
と言ったら
彼女大笑いしてた
笑いが絶えないうちだよ
朝もね
彼女のベッドを起こして
そこに細長い移動式の
テーブルおいて
私は彼女のベッドに座るのだけど
彼女が自分の足を動かしてという
僕が座れないだろうというから
バカだな狭くても座れるよ
だった小さなお尻だもん
そういうと
彼女笑ったね
大きなお尻してるくせにッてね
ははは
こんなもんだよ
YouTubeの動画で
彼女いろんな芸を見せてるだろ
丸いブラシ使って
山伏とか
赤ちゃんとか
ローマ法王とかね
観たかな？
あんな感じで
色々二人でゲイを考えているよ

芸だよ

自動変換だと「ゲイ」ってなってる

さもありなん・・・だね

ほとんど僕が考えて

彼女にさせてるってことだかが

彼女も楽しんでるよ

うちに来る人みんなが

彼女のファンさ

笑ってくれるよ

植物園で映ってた女性

僕の隣でね

彼女がリハビリの先生

ケア施設の職場では

教祖と恐れられている

その人が

姉さんのように

年を取りたいと言ってくれる

僕が

姉さんは教祖の教祖だね

というと意味が分からず

最初はポカ～～んとしてたよ

後で笑ったけどね

一字が万字・・・バクっちゃった

こんな調子さ

ついつい勢いで書いちゃった

そろそろ準備しないとね

それじゃね

どうじゃ

メール責めに

参ったか

降参するか

やめて

って言うか

答えろ

いやなら

止めてやる

どう答えるかな

ふふふふ

「ガーターベルトの女」　１　２　３　４　５　６　７　８　９　１０　１１　番外編　番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女　外伝」（フィクション編） 1
Blogger 英訳ページへ

日記のスットクなくなったのでこれから新作？日記～『無名魂』管理人日記から

トップ記事の高山の消息や高山の仕事関係の話のコーナーで
前書きみたいに書いていたのがまあ日記みたいなものなので
これからはこちらに書くことにします
というのもタイトルに書いたように日記の記事のストックが終了
というわけの苦肉の策なのであります
ちょうどmixi日記で1万字にチャレンジしているので
ここに書いたのをmixi日記に投稿していました
今を書くのが日記でしょうから現在進行形の書き物になります
ここにある他の文章は過去に書いたものを食いつぶしていますので
いずれそのストックもなくなるでしょう
そうなったらどうしましょうか
このnoteやめましょうか　それは無いない
このnoteは今私の命でしょ　といえば大袈裟ですけど
今の生きがいの一つですからね
まだ妄想段階ですけど高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化や芝居化や漫画がその他・・・作品化ならなんでも
って夢を抱いていますからね
それなりのことをやってきたことの紹介をこのnoteで今してるとこですけど
それが何かの役に立つかというと今のところ何の縁にもつながっていません
そう簡単にいい縁がつながるはずはないので
こんなものと思っていますけどね
何事も期待しない・・・というのが持論
期待したら失望につながりますから　失望しないために期待しない
すべてなるようにしかならない・・・そう思うことにしてます

さあ今日はあさイチでいい話を聞きました
ゲストは俳優の妻夫木何とか君
彼の話は良かったなあ
今は仕事を待つだけでなく自分からこの本を映画にしたい・・・
そんな風に考えるようになって
それが実現しているという
『悪人』という映画があってそれに出ていることは知っていたが
博多華丸高が言ってたが舞台は九州福岡その他地方がメイン
福岡出身ということもその番組で知ったが
そのこだわりもあるのかこの映画に絶対出たいつくりたい？
そう思ったら実現したとか
豊田悦司？と共演した最近作の話もしていたが
それも彼の企画が実現したという
私も高山のエッセイの映画化を夢想してるので
妻夫木君の話はうらやましくて仕方がなかった
彼も芸能界に入って経験を重ねそれだけの実績を積んできたので
可能性は大いにある
今は舞台にも力を入れているようだ
その影響は夢の遊民社？の主宰者？名前誰だったか浮かんでこないが
その影響が大きいという
今自分が主宰してワークショップに取り組んでいるとも言ってた
着実に自分のしたいことを見つけチャレンジしてるんだね
刺激受けたし高山のエッセイのことを彼が知ったらなあ
このnoteのことが彼の目に触れてMのことに興味持って
映画化をってことになったらいいのになんて
そんな妄想したよ
そうなるようにせっせと内容を充実させて
読んでくれる人が増えたらいいなあ
その縁が出来るように私が出来ることは
自分の思いが届くように書くことだろうね
だめでもともと
やらないよりはやったほうがいい
結果ではなくね
そのことを確認して日記終わろうかな
あとはトップのコーナーに戻って
高山のことでも書かなくちゃね
今日から日記は現在進行形

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