高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【41】

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています

2019.6.1~高山のことやトンネル工事現場で何がおこっているかなど:NO1抗夫~Yのことなど

この下にあるメールのコピーの中にYに関することを書いていた
Yとはトンネル抗夫だが今高山の抱えている現場で
高山がナンバー1と太鼓判を押しているトンネル抗夫
全国的に見ても誰にも引けを取らないだろうという
そのYと高山がまだ若かった頃一緒にいた現場での話を書いているのが
「Yとのうれしい再会」シリーズの11回目
その回のぺージにリンクされていたので久しぶりに読んでみた
やはりいい内容だった そこの登場するくせ者の班長の話が主だが
なんだか今の高山とYとの関係を予想していてその通りになっている
その人に人を見る目があったということだし
それだけの経験を積んでいたということ
高山は下請け会社の実質てきな仕事のトップになっている
そしてYは高山の現場に呼ばれてその実力を買われ
今では誰もが頭を下げるくらいの腕前の抗夫となっている
高山だからこそ彼の素質を伸ばし認め重用することになる
おそらく他の管理者ならYのミミの障害を理由に
外回りの仕事しか与えないだろう
それが普通の待遇だった Yとて仕事ができればそれで充分
それで何の不満も持たなかっただろう
Yが高山の現場で働いているということが知られ
そういう情報は抗夫から抗夫へと広がるそうだ
抗夫はいわばフリーで稼げるところに現場を移動する
どこでだれが働いているとか現場監督はいいかとか
そんな情報が飯のタネになるのだという
Yが高山のところにいるなら一緒に働きたい
そういう気にさせる何か・・・魅力がYにはあるのだろう
高山と掘削班で長い間コンビを組んでいた同じ年のHという抗夫が
東北の現場にいたが九州の高山の現場で働くといって
仕事の段取りが付いた時期を狙って高山のところに来た
もともと九州の出身なので年齢的にもそろそろ郷里に近いところで
という気持ちも働いたのだろうが
Yの存在がその決心を促す要因になったと思う
Hも腕がいい抗夫で全国にその名は知られていた
そのHがいるというのでまだ30代半ばの若手で才能があると評判の抗夫Eが
高山のところに来ることになった
このEを10代のころから抗夫として育てたのが高山だった
Yが高山のところに来てから以前の高山の同僚は育てた有能な抗夫が集まり
そこに女子事務員の思いがけない登場で高山の運が急上昇
大きな元請けの大きな仕事もとれるようになった
この辺の経過や女子事務員のとにかく面白いエピソードは
それぞれのエッセイー集を読んでもらうとよくわかると思う
先ほど久しぶりにYに関するエッセイの一部を読んで
高山への認識を再確認できたし
高山の縁がつながったのは父親の会社の倒産後の
経済的に追い詰められた状態でやむなくかすかな縁を頼りに
私に無心するという電話からだが
その縁がなければ殻がトンネル工事の仕事をしてることも
ケイタイ小説を書いていることも全く知らずに終わっていた
その経済的支援はわずかだが続けてはいるが
十分ではないとしてもある種私の潜在的願望であったパトロン趣味を
少しは味合わってもらわせているといえるのかも
だったらこの件でもうグチは言わずにせっせとエッセイの映画化に
こうやって取り組むことにしよう
何の進展もないがやらないよりはまし
何より自分の生きがいとまではいわないが
やることの一つになっているのだから
せいぜいありがたいと思うようにしよう
ありがたやありがたや ああありがたやありがたや

思うままに~ある人へのメールから~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2018/1/2(火) 午後 2:00

3時に目が覚めて

高山君のエッセイの

編集作業済ませ

まだアップしてないが

深夜だからね

夜が明けてアップする

新着記事として

目に触れることもあるだろうから

そのエッセイ

今回もよかった

Yもよかった高山君もよかった

そして当時の班長

彼の話しもよかった

そしてやはり

Yのことを想った

そして昨日

メールにYのこと書いて

君に送った文章を読み返した

その書いたものに

間違いはなかったと確認できた

良く書いたと思った

良く書けてると思った

バカだが

自分が書いたものに

感動した

だからこうして

君にもその思いを伝えている

君にも読み返してほしいと

そして

今日アップする11話を

読んで欲しいと

高山君への理解も

よく深まると思う

トンネル現場に生きている工夫の

人間を理解できると思う

トンネル現場だけでなく

社会における人間を

理解できると思う

君は私の

最高の理解者だ

だから

君も理解することが出来る

理解を共有できる

今はやりの言葉で言うと

シェアーするってことだね

そういう友を得ることが

どんなに幸せなことか

何も言わなくても通じ合える

そう信じられる

錯覚かもしれないが

すべてを知りあってるわけではないからね

すべてを知りあうことは

不可能かもしれないからね

それでいて

通じ合える

信じあえるって

願望 錯覚 思い込み

そうであっても

少なくとも今は

通じ合えると

感じている

これを書いているのは

それを確認したいからかもしれない

君にはたくさん要求してきた

期待してきた

そのすべてに

期待通りの答えを

まだ得ていないが

それは私の

勝手な欲なのだろう

赤子が泣くような

ネコの鳴き叫ぶ声が聞こえてきた

本能の叫び

生きのこるため

生存をかけた

叫び声だよ

夜中だからと遠慮はないさ

それを人は

やかましい騒音だと

嫌うかもしれない

殺したいほどの

敵意すら持つ人も居る

君はどう思うかな

私は自分をネコになって考える

競争 争い事が嫌いな人間としての思いを

ネコが持つはずはないけど

私がネコだったとしたら

生きてはいけないと

生存競争からは

脱落したいと

逃げたいと思うだろう

人間の感情を持ち込んでね

私はネコを飼ってたから

野良も家に来てたから

彼らの争いの結果も知っている

ボス的雰囲気のある黒猫の野良でさえ

耳の後ろの毛が剥がれていたよ

見るからに痛々しかった

でもどうすることもできぬ

彼らは痛みに耐え

何も言わず

じっと治るのを待つんだね

そして治るのだよ

またケンカして傷つき

そのくり返しで

いつの間にか老いて

その地位を追われ

人知れず消えていく

そんな野良の一生もあれば

人に飼われてすごすネコもいる

仕事の行き帰り

鴨川にじっとたたずむアオサギがいる

それをじっと見つめている僕がいる

やはり自分をアオサギに重ねて考える

アオサギのことを考えているのではなく

自分のことだけを考えてるのだろうね

考えたところでどうなるわけでもないのだが

そういう習性が僕にはあるのだろうね

仕事は止めたから

鴨川へは散歩のときにたまに通るだけになった

そんな習性も薄れていった

夜ということもあって

鳥たちが見えないこともあるがね

行き交うのはライトを点けたクルマたち

クルマたちという表現は

当たらないね

でも人が運転している

その人の家族の下に帰っていくのだね

だから車が生き物に思える

散歩のときにスマホで写真を撮る

嫌いだったことが好きになった

何を撮るかといえば

影だったり建物だったり階段だったり

窓だったり狭い道だったり

気になるものを撮っている

気になる一枚一枚が

私なのだろうと思う

健康のために歩いてはいるが

果たして健康のためになるのかは

分からない

写真を撮るために歩いている

そんな風でもある

写真を撮ることが

自己証明だと思っているのかも

被写体ではなく

撮っている自分の

存在証明かもしれぬ

撮っている間は

生きていると

こうして

何を私は書いてるのだろう

文章の内容ではなく

写真と同じように

撮ること自体

書くこと自体に

意味を感じているのかもしれない

何のために

誰のために

自分のために

自分を理解してほしいために

何も考えないようにしよう

考えるのは悪い癖だと思おうか

おかしな考えかもしれぬが

そう

考えるのはよくない

ある意味そう言える

夜がいけない

闇がいけない

思考の悪循環

若い時に陥る罠

もう若くはない

死が近い年になった

そうなると

思考の意味はちがってくる

悪循環ではなく

自己の確認作業

若い時に許せなかった自分を

許している自分がいる

歳月の浄化作用

死に行くものを誰が責める

自分の存在すら知らぬものが

責めるはずはない

責めるのは自分自身

許せばいい

許すのは自分自身

それでいい

死にゆくのだから

十分すぎるほどの歳月を

生きてきたのだから

生きるということ自体が

贖罪と考えればいい

それほど生きることは

つらい修行なのだから

都合よく考えればいい

決めるのは自分

思うままに

感じるままに

あてどもなく

書き連ねる

ありのまま

ただ

思うまま

自分を晒す

何もない自分

無一物

発破をかけろ~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2018/1/1(月) 午前 9:17

おはよう
5時に目が覚めたよ
初詣にはいかないが
朝 散歩してみるよ
それもいいかなって思ってね
明るいと
夜とは観るもの違うからね
新鮮に見える
はっきり見える
当たり前だけどね
夜が好きだけど
それは
汚い物が見えないからね
自分もね
人から見えない
汚いからね
夜が好きさ
明るいと
見え過ぎるから嫌いさ

偶然だけど
YouTubeは
寺山修二やってる
ほんとに偶然だけどね
寺山修司 Terayama Shuji - 五月よふたたび (1989)
https://youtu.be/TpfEgVvsDcA

47歳?だったかな
亡くなったのは
早い死だよね
彼のこと
もっと勉強しなくちゃ
いけないのかもしれない
才能は才能を呼ぶんだね
世に出る人は
やはり才能があるんだよ
時代が
その才能を生む
彼は
時代の才能だった
もっともっと評価されていい

偶然なんだけど
彼の動画を
あたらしい年の
最初に観るって
不思議な気がする
あくまで偶然なんだけど
何らかの意味を考えてしまう

意識して
いいということか
偶然ではないと
意味があると
そう思おう
そう思うことで
自分に発破をかけよう

折しも
高山君が
力を入れているのは
Yのこと
トンネル工事の現場が舞台
まさに
発破の爆発力で
穴を掘っていく
その技術を競い合う現場
偽物は通用しない
弾かれる
本物の
男の現場
その現場で
耳にハンディある男が
現場を変えているという
人を変えているという

彼はハンディを負った
人にあるものいくつかを失った
ハンディは失うだけではなかった
ハンディゆえに
人が持ちえなかったものを
得ることができた
超能力ともいえるものを
Yも例外ではなかった

彼は仕事で
自分を主張した
どんな扱いをされようと
逆らわぬのがならいとなった
ハンディゆえに
さげすまされることにも
逆らわなかった
そうして身をひそめることで
生き抜いてきた
彼は仕事に習熟することで
自分の存在証明とした
超能力
あるいは
特異の勘に
全神経を集中した
本物だけが生き残れる現場
そこにもハンディあるゆえに
排除する者もいる
だが
実力の世界
その実力を発揮する場を与えられたら
そこはYにとって
自己証明の場
実力を発揮する場
それを認める者は認める
認められなくても
Yにとってはどうでも良かった
働く場があればそれでよかった
だがYを認めるものは
必ずいる
彼がいつその人に出会うかどうか
それさえ彼には
どうでもよかった
そんな彼を
呼び寄せたものがいた
それを
人は運命と呼ぶのかもしれない
その運命がなかったとしても
人はそれぞれ生きてく
彼とてそうだった
そうであっても
誰も恨まず
自分で自分を傷つけず
さげすまず
愛するものを愛して
生きていっただろう
だが50を前にして
引き寄せられるべくして
人と人とが
再会することになった
黙々と磨いてきたその腕が
認められる時が来た
認める人が居た
彼は
その腕が認められなくても
誰も恨まず
自分をさげすまず
生きていく方法を
見つけていた
学習していた
身につけていた
ただ忘れなかったことがあった
自分を証明するものは
自分の腕だと
そのための努力を忘れなかった
その現場で
その腕を発揮することが
自己証明であること
存在理由であること
いや
それすらも
彼の頭にはないのかもしれない
あるのは
いい仕事をすること
そう
いい仲間と

彼は
Yは今
いい仕事と
いい仲間を得て
いい仕事に
集中している
その仕事ぶりが
現場を変えた
人を変えた
彼の50年にわたる人生
そこで身につけた生きるすべが
今彼自身を守っている
彼の生きるすべは
人生を知る人にこそ
受け入れられる
彼の人生のすべを知ったものは
彼から学ぶ
自分の
生きるすべにする
彼は
Yはもはや
自分だけで生きてはいない
彼を知る者と共に
在る
彼は自分を証明し
主張し
人に感動を与えている
Yよ
けして誇ることない自分を
誇っていいのだよ
それすらしない彼は
へへへへと
笑顔を見せるだけだろう
ハーレーに乗って
風を感じて
喜ぶだけだろう

愛すべき者よ
ありがとう


6時になった
散歩に
出かけてみるよ
風を感じてくるよ

遠い昔のことだ。覚えてない~『夢をかたちに』無名居士のブログから

2017/12/31(日) 午後 2:19

少し書いてたんだけど
長くなりそうなので
とりま送ったんだけど
その書いた分をコピーして
貼り付けるの忘れたから
消えてしまった
まあろくなこと書いてないから
どうでもいいけど
菜に書いてたのかも
忘れてるくらいだからね
それこそどうでもいいの
さっきのことも
きのうのことも

過ぎてしまえば
みな美しい

この歌知ってるかな
森田公一と阿久悠の作品
過ぎてしまえば
https://youtu.be/27ubIZusiww

好きな歌詞があるよ
みないい歌詞なんだけどね

楽天家でもなく さりとてぐれてしまうほど 愚かしくもなく

悔しいけど
阿久悠の歌詞
いいよ

悔しいこと多いよ
吾亦紅のすぎもとまさと
いい曲つくって
歌ったよね
さだまさしの
無縁坂
この曲も
悔しいよ
そうだよ
母を歌った曲だよ
悔しいけど
いい曲だよ
悔しいよ
まだ
僕は書けない
わずかに
母のためにしたことは
「花を歌うかな」のメルマガ
花の画像と
その花をテーマに
歌を詠んだ
詩を書いて添えた
それを一ページの
メルマガにして
日刊で発行していた
それをプリントして
ひと月分まとめて
母に送った
母の下には
そのプリントが
残っているはず
まぐまぐの記録は
廃刊したから残っていない
それでいい
母の下にあればいい
「花を歌うかな」から
童話「花物語」が生まれた

以前
君に紹介したYahooブログ
それぞれの一握の砂

その中に
そのコーナーがある
珍しく記録していた
それは読んでくれたかな

母は
リヤカーを引いて
花売りの行商をしていた
母の姉の嫁ぎ先が福岡にあって
そこが花の栽培をしていた
その縁を頼って
長崎から福岡に引っ越したのだよ
その縁もあって
母は花の行商をすることになった
長崎では
3~4人のお針子さんに
和裁を教えながら
和裁の内職で
家計を支えていた
父は当時
「全日自労」という
失態事業で働く
日雇い労働者の労働組合の
委員長として専従の仕事をしていた
当然収入はない状態
あっても当てにならない額だよね
母が実質支えていたと思う
小4で引っ越しして
記憶にあるのは
中学生の時も
花の行商をしていた
高校になると
花市場で知り合った人の縁で
貸しふとん店の
事務の仕事に就いたようだね
布団の手入れ補修とか
和裁の技術生かせたようだし
そこでは大事にされたようだね
内職で布団も作っていたからね
布団の内に張る
綿張りを手伝ったのを覚えている
遊び程度の手伝いだけどね

母は
何一つ
愚痴を言ったことはないよ
働く人だったよ
そんな人の子なのに
私は怠けものだった
父の血筋かな?
父のことはまた書くよ
父を尊敬している気持は
揺るがないものがあるからね

ともかくも
私は母への思いを込めて
童話「花物語」を書いた
読んでくれると嬉しい

このきっかけになることを
書いていました
それが
花物語になりました

昨日の朝のこと
https://blogs.yahoo.co.jp/ichirof58/44691763.html?type=folderlist


書き終わる前に
宅配が来たよ
神戸から
ふし子姉さんの
一番上の姉さん
もう亡くなっているけどね
その娘さん
もう65ぐらいかな
神戸の銘菓を
毎年贈ってくれる
いい子たちさ
その弟は明石に住んでいて
せんべいを夏暮れに送ってくれる
長女がやはり神戸に住んでいる
この3姉弟が
5月の連休に
京都に来てくれる
来年も会えるといいけどね
姉さんは
もう会えるかどうか分からないと
いつも言うよ
来るのは面倒だから
もう来ないでいいともね
その子たちのお母さん
文子さんは
私にも会うたびに言ってたよ
ふっちゃんを頼むねってね
5千円札を握らせてね
文子さんんの
妹を思う気持ちなんだよ
結婚してないからね
私がいたとはいえ
子供もないしね
だから
自分の子供たちにも
託したんだよ
ふっちゃんをたのむよ
ってね
僕に言ったようにね
それだから
子供たちは
姉さんのことを
忘れないのだよ
いつかは誰かが欠けていく
姉さんかもしれない
年の順から言えばね
でも
そうとは言えなかった
長女に息子がいた
当時高校生だった
それが
あの地震で
亡くなった

一寸先は闇

私が
いつも書く意味が分かるね
今が大事だということね
生きているというのは
奇跡だということ
生きているからには
そう
君が言うように
生きること
生きていかなくてはね
楽しく明るくね
生きていることは
素晴らしいことなんだから
しあわせになるために
生きていかなくちゃね
死ぬために生きているんだから
良かった
楽しかった
生まれて
生きて
良かった
そう言って死ぬためにね
笑って死ぬためにね
喜んで死ぬためにね
そのための修業の場が
生きていることの意味さ
一度だけの命
有難いよね

由紀ちゃんっていうんだけど
神戸の子はね
折り紙の先生してるよ
その子にお礼の電話して
姉さんも話して

またこのメールの続き書こうとしたら
君のメーさ
なになに
わしが一休さんってか
そんなに知恵はないよ
あそっか
頭が剥げてるとこは
一休さん お坊さんだね
馬鹿め

てんで長くなったかな
もうお昼だ
遅く起きたから8時にね
食事終えて後片付けして
歯磨きしてたら10時前
メール書いてたら
12時だよ
早いね
じゃあこれを送るよ

書いてて泣いたからね
お前は泣くなよ
バカ野郎
そんなデリケートな男かって
言いたいが
そんな男だからね
姉さんのはがき読んで
泣いたというからね
バカ野郎
泣くなよ

このくらいで勘弁してやる
また気が向いたらメールくれ
返事してやる

あのセリフ思い出せ
正確を期すために
わざわざ検索した
でもいい文句だね
粋だね
参考にしてくれ
いいサイトだ
https://eiga-square.jp/title/casablanca/quotes/5

こんなことするから
時間かかってしまう
でも面白いからね
キリがないよ
書き出すとねr

イヴォンヌ「昨日の夜はどこにいたの?」
リック「遠い昔のことだ。覚えてない」
イヴォンヌ「今晩は会える?」
リック「そんな先の予定は立てない」

Yvonne: Where were you last night?
Rick: That's so long ago, I don't remember.
Yvonne: Will I see you tonight?
Rick: I never make plans that far ahead.

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
Blogger 英訳ページへ

note作業や山本太郎君のことなど~『無名魂』管理人日記から

6時半を回ってやっとここに来た
かなり段取りが遅れているということ
さとちゃんのブログのコメントnoteに時間がかかった
単純なミスに気付かずにやっと終わったと思ったら
昨日と同じところをコピーしてた
それにこの作業が案外と時間がかかる
まあ眠気をこらえてやってるせいかもしれないが
手際よく進まない
ほかのnoteの作業でもそうだった
やはり眠気のせい
眠気が大敵だということになるが
昨日なんかはいつもは日が改まってドラマ観てるのだが
それもしないで寝たのに今日のあり様
そして夕食の7時前だからこれに集中することもできない
とりあえず日記を書けるまで書くが今日も何時書けるか
あまり期待できない
昨日もそうだったがどうにか4千字まではこぎつけた
昨日の状態でそこまで行けたら上等だと思っている
目標はあくまで1万字だがそれができるにはいろんな条件が重ならなければ
そう簡単にはいかないとよく分かってる
とにかく書くこと それを義務付けている
内容も意味ももなくてもとにかく書く
それがなにかになると思っている
期待はしていない 今書くことが面白いからそれでいい
そろそろ食事の用意しなくちゃ
外も暗くなってきた
また食事が終わってここに来よう

食後の後片付けも終わったので30分ほど書いてみよう
そのあとで書ける用事があるのでね
すぐ用事は済むので散歩も少しして さあ何時に帰るかな
これが気になって早く帰るかも
まだ高山について書いてないし・・・書くこともあまりないんだけどね
電話はお昼だったかあったので その時のことを書けばいいんだろうが
それとてあまり大したことはないのでね 大したことが起きてたら
そりゃあ大変なんだけどないい方がいいよね
さっきのツイッターチェックで山本太郎君とこの予定候補者が
発表されたこと書いたけどおおむねチェックしている人の感触はいいよね
寒波支援金が5億円集まるとかなりの候補者を立てられるとか
そうなるといいけどどうだろう・・・もう限度かなって気もする
それでも1億円以上集まったということはすごい結果だと思う
そしていい候補者が立てられたということもね
既存の政党政治に飽き飽きしている人たちは多いと思う
そして政治に無関心の若者たちもね
太郎君がそれらの人々の関心を集めてほしいなあと思う
マスコミTVは太郎君を厄介者扱いにしている感があるので
大きなムーブメントになるのは無理かもしれないけど
地道な街頭での対話は着実に人を集めているという
資料に基づく政策だから説得力もあるし
なにより太郎君の感性が庶民のものだからね
怒りも半端ない
彼自身が政治家として着実に成長しているし
それを支えるスタッフもいいんだと思う
野党の一角を占めるようになるといいけどね
一人区で統一候補を立てると政策協定もできたようだが
連合が共産党は応援しないとか
それと消費税の着実な実行を申し出たとか
労働者の味方じゃないよね
そろそろ出かけなくちゃということで
次は最初のコーナーの高山のところで

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管理人 無名居士

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