『里恋詩くて・・・熊野・高野』紀伊の山里の暮しを愛した怒涛の詩人がいた~さとちゃんのことを忘れないために②
さとちゃんが書き残した詩や文章
そしてさとちゃんの
紀伊の山里の暮らしを愛する心を記憶するために
ブログ『里恋詩くて・・・熊野・高野』の全記事に
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さと川柳2005・11-01
2005/11/26 2007さと川柳
コメント
一郎
No title
じいさん語
使ってきょうは
遊ぼうか
おかしいの
居なくなったら
会いたいの
さとちゃんが
太ってたから
ホッとした
おんな名に
もしやと期待
好きだねえ
なぜかのお
来れば何かを
書きたいさ
書いたって
返事は何も
ないけどな
いつまでも
一人遊びを
つづけるさ
2012/03/16
里恋詩3・つるし柿
2005/11/25 金剛葛城の里巡り
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一郎
No title
もらった柿を
つるし柿にした
干しあがるのが待てなくて
まだやわらかいのを食べたら
口の中が渋でいっぱいになったよなー
2012/03/17
さとちゃんのデタラ芽農日記3-高い高い肥料
2005/11/25 デタラ芽農日記
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一郎
No title
自然相手の
農は
効率では
測れない
農はすべての基本
2012/03/17
観想詩・・週観11/28~12/4
2005/11/25 観想詩1
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一郎
No title
さとちゃん
これいただき
「酒が美味しい間は健康や。」
『おやつが美味しい間は健康や』ってね
食べるぞ
2012/03/17
天野の里を歩く
2005/11/25 2006講座記
一郎
No title
太鼓橋・・・
京都にも似たような橋が
あったよな・・・
西本願寺の庭園じゃなかったかな
ってんで調べてみたけど
分からなかった
錦帯橋って山口だったかな?
眼鏡橋って言い方もあるよね
長崎が有名だよね
橋もいろいろあって
楽しいね
2012/03/17
高鴨神社の紅葉を歩く
2005/11/25 金剛葛城の里巡り
一郎
No title
美しい画像には
見とれてしまいますね
書くのもはばかれるというか
書くことが無いというか
書けばむなしくんるというか
2012/03/16
松ちゃんの詩(うた)1・・ホームコタツ
2005/11/24 2006里恋詩・松ちゃんの詩
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ichiro65
No title
わんちゃんは
きらいじゃないが
やはりどちらかというと
ねこがいいかな
わんちゃんとはくらしたことないからな
2012/03/11
里恋詩2ー榧(かや)の木
2005/11/24 金剛葛城の里巡り
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一郎
No title
臭いわして
臭くないわして
守ってくれてんやよ
和歌山弁なんやね
なんて書いてるけど
長崎生れの福岡育ち
おおざっぱにいえば九州人
家出して
大阪に着いたその日から
大阪弁
アクセントが違うから
福岡県人とすぐ分かる
もともとチャンポンの
九州人
方言を真似ても
どこで住もうが
どんなに時が過ぎようがよそ者
それはそれでいいんだけど
なんか
ふるさとのある人には
負けてしまうというか
ちょっぴり劣等感
もう忘れてしまった九州弁
どぎゃんもこぎゃんも・・・
自身が無いから調べると
熊本弁げな
博多弁なら・・・どげんもこげんも・・・げな
ことほどさように
チャンポンチャンポン
ああ・・・チャンポンと皿うどん食べたか~
ってことは長崎がふるさとたいね
そぎゃんごたるね
2012/03/16
丹生の道講座・からつらぎ町三谷の里を歩く
2005/11/24 2006講座記
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ichiro65
No title
こつこつ里めぐり
丹念な記録
里ちゃんだから
でつきたんだなあ
里って付けるくらいだもんね
2012/02/21 URL 編集
ichirof65
No title
メルマガの作業が一段落したので
今日も来てみました
というか・・・
できれば毎日こようかと
思ってはいるのですが・・・どうなりますやら
というのは
あるブログが消えた・・・ということで
ちょっと心配になってね
せめてコメントしていれば
そんなことはないかと・・・
ちょっと楽観的でしょうか
コメントと同時に
前に書いたように
転載機能使って
別のブログに保存して行く作業もしようかと
この記事は転載可のなってないけど
コピーすることはできるからね
ということで
今日はこの辺で・・・
またね~~~
2014/02/10
里恋詩1・・冬いちご
2005/11/22 金剛葛城の里巡り
コメント
ichiro65
No title
おっきなからだの
きっとおっきな
みじかいゆびで
ちっちゃないちご
つまんだんだね
2012/02/17 URL 編集
ichirof65
No title
全快のコメントから
あまり間おかないで来たのは
あるブログが見つからなくたってtるのを知ったから
ずっと更新されてはいなかったんだけど
だからブログ主が削除したのではないはず
文学関係のそのブログを
ずっと存続させようと
熱心なファンの人が
みんなでコメント残そうと「まつり」を企画し
多くの人がそのイベントに参加してたんですけどね
でもその人は
ブログが削除されることも予想して
自分のブログにそこの記事を転載する書庫をつくって
実際にご自分が好きな村上春樹に関する書庫の別館をつくってたんですね
その方法を他の人にも呼びかけ
それに応えて数人の人が
やはり自分のブログに別館をつくっています
そんな方法もあったんだなあって・・・感心しました
実は私も
さとちゃんの記事を残そうと
あるブログを始めたんだけど
ちょっとだけで開店九状態
そんなことを考えさせられた
2014/02/09
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里恋詩くて・・・熊野・高野
Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士
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