高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!27~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して

妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
叶わないのが夢

2019.5.19~高山やエッセイやトンネル工事現場のことなど

この項目は毎日のnoteのアップ作業の最後にするのが日課になった
そしてこの文章をあさイチの日記としてmixiにアップしている
それなら昨日の内に書いておいたらいいのにという話になる
それが出来れば苦労はないのだが
いよいよというときまで追い込まれないと書けない
たとえば毎回の食事の準備もいよいよその時間にならなければ
何にするか決められない
いよいよにならないとその気にならないというのか
ただいまやるのが嫌で先送りしているだけなのか
ともかくあさイチに書く習慣になってしまった
でもそれを考え直そうという気になった
これを書きながらだけど昨日のうちに書かなければという
いよいよ感を持てば書けるのではないか
甘えているだけなのだろうから
明日からというか今日から明日のアップ作業の準備を始めるが
その時に済ませておくようにしよう
これは決定事項だ

この項目に関係ないことから書き始めた
高山やその作品を発表しているブログ無名魂のことやその作品
あるいは高山の仕事のこと現場のことトンネル抗夫や女子事務員のことなど
高山の作品に興味を持ってもらうためや
理解を深めてもらうためにこの場を使いたいとのだが
ほぼ毎日高山から電話がかかってくる
時間は決まっていないが電話では現場の様子や作品のことなど
彼が一方的に話して私は時折聞いていることを知らせる意味で
うんうんと相槌を打つ
実は私の方はいろんなことをやっている
PCをやってるときが多いが食事しているとき
片付けものをしているときや
時にはちょうど用を足したい時などがあって
トイレで話を聞いていることもある
作品を書き終えてメールで送ってくるのだが
電話はその時だけでよさそうだし
彼は金欠病なので電話代のことが心配になる
高山はそれは心配ないというが
時にはこちらの電話の子機のバッテリーが切れるほど
話が長くなる時がある
まあ現場の話などは面白いし
時にはその話がエッセイになって送られてくるので
誰よりも早く作品のことを知る喜びもある
現場の話は元請けとのトラブルもあるし
女子事務員をめぐるトラブル・・・時にはエッセイに書かれた
彼女の武勇伝などはその様子を目撃できる高山が羨ましくなる
高山とナンバー2の彼女の父親との関係も少し書いたと思うが
年令的には父親の方が10歳ほどと年上なのだが
その父親の気持ちが若いせいなのかそういう性格なのか
高山の話を聞いていると友達みたいな関係のようだ
父親となぜそういう関係になっているかというと
彼女の家に土曜になると高山が遊びに行っているからだ
実は彼女は10歳以上年の離れている高山を好きなようだ
高山も彼女の気落ちはわかっているが年令的なこともある
あるいは高山の家庭的な問題もある
そういうこともあって高山にはまだ彼女との関係には
一線を超えないよう自制しているようだ
いつどこでそうなろうともおかしくない関係ではある
父親もそんな娘の気持ちを察してか家に遊びに来るように
高山を誘っていたわけだ
娘から現場のこと高山のことを聞いているし
どんな男か会っておきたいと思ったのだろう
そしてナンバー2に取り上げてくれた礼も言いたかっただろう
実際に会うと文学の上でも仕事のことでも実に気が合ったという
父親は漁師だがある時期トンネル現場の仕事をしていたという
掘削現場の先端ではないが外回りの仕事をしていた
そして偶然というか必然というか
高山がまだトンネル抗夫としてその班長として活躍していた時期
恩師と彼がいう人がいてその恩師を父親も知っていたという
知っているというだけでなく父親もまたその恩師を尊敬していた
奇遇といっていいのではないかと思う
そんなことが二人の関係をより身近なものにしたと思う
父親も娘にも増して武勇伝の持ち主
この父有りて娘有りと誰もが思うだろう
実際に父親は高山と一緒に元請け会社に乗り込んでいったのだ
それは高山と彼女が営業先で侮辱されたことにその因がある
そのいきさつを確認しようと思ってエッセイ頁を見ると
父親のことが書いてあるエッセイがあった
そこには元請けに乗り込んでいった話は書いてないから
他のエッセイだったかもしれない
ともかくかく行動も体格も豪快な人だが
愛すべき人だと高山の話で伝わってくる
父親の家に離れがあるがそこは今
高山の下請け会社の事務所になっている
その為の必要な工事は父親が好意で引き受けたそうだ
すべからくそういう男気のある人
その娘故に高山が右腕と思う何かが父親から受け継がれたのだろう
濡れる女子事務員外伝~パパ編

8/11 翻訳追加~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/11(金) 午前 4:22
M had all. But I sent her to the house several times, but was an unexpectedly old house. She said that the home environment was complicated.
Also, she was not a woman who has sex with anyone, but she knew how to entertain all men.
She was not a so-called "slut" but she was a woman who knew how to make a man feel good.

On one occasion, only M and I were in the store., only M and I were in the store.
Because it was raining outside, it was a weekday, so there were no other customers besides me, and I was talking to M as fun as always.
M was still early, but locked the door key and turned off the sign of the sign.
"I am enjoyable today, I do not want to be disturbed by other customer." She said so, and she left the counter and sat next to me.
M made whiskey with water and gradually drank it.
M probably had any idea, but young I did not understand it.
Every time M 's body lightly touched me, I sniffed her hair and perfume. And her fat breast touched me lightly.

"Today is a garter." M said.
I liked M who is wearing garter belts. She knew about it and said.
Something splits open inside of me.
When I noticed, I kissed her, massaged her chest and put my hands on her skirt.
M was already ready.
I put M upper body down on the counter and inserted it from between her underwear.
I did not expect it to be such a thing at the store, I was excited.
Somehow I try to make M look easy, but my excitement has exceeded that. And the glass fell.


Mには全てが揃ってましたが、何度か家まで送ったのですが意外に古い家で、家庭環境は複雑だと言ってました。
それと、男性経験は誰でもするのでは無かったけど、喜ばせる術を知ってました。
所謂ヤリマンとは違って、男がどうしたら気持ち良いかは良く知ってました。

ある時、店で二人でした。
外は、雨で平日でしたから僕の他にお客は居なくて、何時ものように楽しく話してました。
Mが、まだ早い時間なのに鍵を締めて看板の電気も消しました。
今日は楽しいから他のお客に邪魔されたくない、と言い出してカウンターから出て横に座りました。自分で水割りを作ると、少しずつ飲みながら話しました。
Mは、多分計算してたと思いますが、僕は幼く分かりませんでしたね。
Mが、身体を軽く寄せる度に髪の匂いや香水の匂いがしましたし、豊満な胸も軽く当たりました。

Mは、今日はガーターだよと言いました。
僕が、Mのガーターベルト姿を好きなの知ってて言ったんですね。
僕の中で何かが弾けました。
気付くとキスをして胸を揉んで、スカートの中に手を入れてました。
Mの方は、もう準備が出来てる状態でした。
僕は、カウンターにMの上半身を寝かせると、下着の間から挿入しました。
まさか店でそういう事になるとは思ってなくて、興奮してましたね。
何とかMを楽な格好にしようとするけど興奮がそれを上回ってて、グラスが落ちたりしました。

8/10 翻訳追加~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/10(木) 午後 10:22
I was asked where you found a that beautiful woman from prime contractor and was made fun from a worker.
One close middle-aged worker feels that courage is not a type to marry though there is it to her.
I think that he knew that he is a good woman but not motherly to an aura coming out of M.
A woman from another bar had came to the work site several times, but only M was came alone though she was young.
When I went to send M to the car, she laughed and said with a naughty face. "See you".

M liked surprising a person.

元請けからもあんなの何処で見つけたのかとか、作業員からもからかわれるからね。
一人の仲の良い中年の作業員が、度胸有るけど結婚するタイプではないぞ、といって来たのを覚えてます。
Mから出るオーラに、いい女だけど母性的ではないぞ、ってのが分かったんだと思います。
飲み屋の女の子が他にも何度か来たこと有るけど、若いのに一人で来たのはMだけでした。
帰りに車に送りに行くと、いたずらっ子のような顔で、またねと笑ってました。

そういうサプライズ的な事が好きでしたね。

8/9 翻訳追加~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/9(水) 午後 11:24
The employees in the first half of thirties got to the M's store well, and when they looked for me, they came to the store,too. Mostly, I was in M's bar.
We were mainly talking about movies.

At that time it was a local site. Once she told me that she wanted to see the tunnel construction site, but I declined because there are other workers, but M bought a lot of juice and came alone.
There were lots of colleagues during the daytime break, but M did not care about such things at all and was dignified.
I felt that M seemed to be a refreshing wind.
Normally, young women dislike coming alone to the site of the tunnel where there are many roughy men. But M had a courage. And she did not care about the gaze of men. On the contrary M had confidence.
M was a rough appearance of a T - shirt in jeans. Although there is no atmosphere called "woman who works in a bar", it was a beautiful woman so later I was made fun of from everyone.

二十代から三十代前半の社員が良く店に行くようになりましたし、僕を探すのに来たりもしました。
大抵、他の店で見つからないなら居たからね。
二人で、主に映画の話しや馬鹿話ししました。

一度、当時は地元の現場でしたから差し入れに行くと言い出したけど、作業員も居ますから勘弁してと断りましたが、一人でジュースを大量に持って来ましたよ。
昼の休憩中で、皆居ても本人全く動じずです。
颯爽としてる感じさえ有りましたね。 普通は、トンネルの現場の荒くれが揃ってる所に若い女性が一人で来るのは嫌がりますが、Mは度胸有りましたし見られてる事に対しても、気にしてないどころか自信持ってましたよ。
ジーンズにTシャツのラフな格好でしたし、水商売的な匂いは無いんですが美人でしたから後から大変ですよ。

8/8 翻訳追加~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/8(火) 午後 6:26 日記 日々の出来事
Unfortunately five older seniors having a child sometimes drive me to the house.
At that time it was not severe for drunk driving, so even if everyone pretty much drunk, when we were far away we used a car.

Though it is good that a senior sends me, he says he wants to see M 's nude picture I took in Polaroid.
That senior employee was a good person,there was a habit of becoming persistent when he got drunk.

At that time there are still few people who have mobile phones, so the photo function is far behind.
When it says why it was Polaroid, this is because it takes underwear and nude of M in it.
The young person will not know it, I developed it in a photograph shop when I took it with a common camera, but the naked photograph did not develop it in old days.
Though I might develop a special camera shop, the local town did not have such shop.

Because M was stylish, she wore good clothes, but spent money on underwear,too.

When the garter belt was still rare, M purchased foreign-made ones and wore it.
Because M was confident of oneself, she let me take one's underwear and nude. However, it is violation of rule to show a person it.
Because it was said that only the photograph of the face was good, there is the thing that I showed it in a company.
The senior wants to see nude and underwear of M.
He becomes persistent if he gets drunk. he locked the door of the car and did not drop me.
Anyway, I had no choice but to continue refusing.
The next day he said "I was so persistent?". I replied with laughing "You were terrible."


しかし、困ったのが五つ年上の既婚で子供も居る先輩が、たまに車で家まで送ってくれたんですよね。
当時は飲酒運転に厳しく無くて、けっこう皆飲んも遠いと車を使ってました。
送ってくれるのは良いけど、僕がMの事をポラロイドで撮ってるのはバレてて、それを見せろと言うんですよ。
その先輩社員は良い人でしたが、酔ってしまうとそういう所が多少有りました。

当時はケータイ持ってる人はまだ少ないし、写真機能なんてだいぶ後ですからね。
何故ポラロイドかと言うと、Mの下着姿やヌードを撮るためです。
今の方々知らないでしょうが、普通のカメラで撮ると現像に出すとそういうの現像してくれませんでした。
特殊なカメラ屋とかならしてくれただろうけど、地方の街にそういうの無かったからね。

Mは服もお洒落でしたが、下着も非常に気を使ってました。
まだ、ガーターベルトが珍しい頃に外国製の付けてましたからね。
Mは自分自身に自信があったから撮らせてくれましたが、それを人に見せるのはルール違反ですからね。
顔の写真だけなら良いよと言われてたから、会社で見せた事が有ります。
先輩は、Mのヌードか下着姿が見たいんですよね。
酔ってるからしつこくて、車をロックして降ろしてくれなく参りましたね。
とにかく、断り続けるしか無かったですよ。
次の日には、そんなにしつこかったと言うから、笑いながら勘弁してよ、でしたね。

高校野球が始まった~『夢をかたちに』のブログから

2017/8/8(火) 午前 10:33
高校野球の開会式が今終わって
選手退場
若者の暑い暑い夏が
始まった
みな若いなあ

いまも高校生をひきずっている
大人になれないまま
70歳になろうとしている
何を言ってるんだと
叱られますよね

今も高校生だなんてね
いつまでもモラトリアム
人生の猶予期間だと思っている
そんな甘い甘い人間もいるんですよ
この夏の甲子園のテーマ曲がながれている

高橋優の作品
深夜 
新聞配達をしているときに
彼の歌を初めて耳にした
どれもすごい歌詞だった

その彼が
夏の甲子園のテーマ曲を手掛けた
いわゆるメジャーになった
路上ライブから
スタートしたという

さあ
私は70で
スタートラインに立った気がする
遅いでんな
まったくでんな

まだ何の結果も出ていないが
エッセイの1話の英訳はできた
どれほどの出来かは
まったくわからないが
私にできることはやった

結果といえばそれだけ
でもそれでも一歩
一歩前に進んだ
海外でも作品化に向けての
小さな一歩

引き続いて
2話の英訳を始めている
全15話の完訳が目標
とてつもない願望 目標
だけど1歩ずつ

何にも叶わなかったとしても
英訳だけは残る
それだけでも
私には大きな成果
何かを残すことができる

それだけでは
終わらせない
終わるわけがない
なぜなら
それだけの価値ある作品だから

それだけの
魅力ある人物たちが登場しているから
彼らを彼女を
世に知らしめる
世に生かす

それが私の仕事
私の最後のチャレンジ
自分を信じて
自分のカンを信じて
進むだけ

「ガーターベルトの女」          10 11 番外編 番外編2  14  15  番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
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「映画でひと遊び~『へのじぐち』~『無名魂』管理人日記から

2014/3/9(日) 午後 5:10

履歴からお伺いしました
『棒のようなもの』・・・タイトルが気になり
読ませていただきました
「鳥籠の中の、レプリカの止まり木」
というたとえ・・・発想に意外性を感じました

それから気になった『のようなもの』
すぐ映画を連想したのですが
検索すると・・・思っていたのとは違う結果が
森田芳光監督の『の・ようんもの』
観てはいないのですが話題になったのでしょう・・・かすかな記憶に

私が思っていた映画は・・・すぐに思い出せました
『へのじぐち』
これはかなりマイナーな映画ですから
おそらく知っている人は・・・その映画の関係者・・・あるいは
映画制作の過程が文庫本といて発行されましたので
映画好きの人の目には留まったかも
私がどうやってこの映画を知ったかは
その映画関連の文庫本ということだったかも・・・

舞台にしても映画にしても
あるいは出版にしても
いわゆる舞台裏・・・メイキン物が好き
目にするとついつい手を出してしまいます
さて・・・『へのじぐち』・・・多分このタイトルだったと思う

確認の為に検索・・・参考になるサイトがあった
月刊さっぽろ(平成2年4月)
「シネマの周辺」
http://www005.upp.so-net.ne.jp/masaki-yokota/he024.htm
映画もDVDで観たような気がするが・・・

あまり内容の記憶がないのは
映画的にはさほどの感動は得られなかったかもしれない
ただ・・・記憶はあいまいだが
いわゆるミニシアターの開館運動や映画制作
その後・・・映画祭開催への夢へと・・・それらのことに関心があった

『へのじぐち』は
第1回『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』(1990.2)で上映される
監督の吉雄孝紀さんの自主作品リストの紹介ページがあった
http://www016.upp.so-net.ne.jp/maruba/profile1.html
『棒のようなもの』というタイトルから・・・こんなページにたどりついた

「音楽でひと遊び」~橘いずみ『失格』~『無名魂』管理人日記から

2014/3/9(日) 午後 3:59

かぜのささやき
 暴露
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64360987.html
花のメルマガを出していますが
なにか書く参考にと
その日取り上げた花の名前・・・
『ブルーレースフラワー』をキーワードに
検索してみました

YouTubeでは・・・
ブルーレースランジェリーとかのあ
ちょっと色気のある動画も一応チェック
すると・・・歌の動画らしきタイトル
橘いずみ ドッグレース・ブルー
http://www.youtube.com/watch?v=eFb6WF-SXU0

橘いずみ・・・知らないなあ
そんな名のAV女優がいたような気もして
気になるので関連動画に目を通し
気になるタイトルの・・・『永遠のパズル』を聴いてみる
『神様のパズル』という映画があったなあ~と思いつつ

『永遠のパズル』を聴いてもまだピンとこなかったこの関連動画に
『失格』という歌があった
http://youtu.be/-YuhNs1Brs0
動画に歌詞も出ていた・・・そしてやっと以前聴いたことがある・・・と
この歌手と「失格」の歌のことを思い出した

 自分の言いたいことを私は何も言わない
 自分のやりたいことを私は何もできない
 自分の為に泣いても人の為には泣けない
ない ない ない・・・とたたみかけるような長い歌詞
橘いずみという歌手の歌とパフォーマンスに驚いたことも思い出した

橘いずみは旧名・・・現在は「榊いずみ」で活動しているとか
『ブルーレースフラワー』という花の名の検索で
かって気になっていた歌手の動画・・・歌にたどり着いた
偶然が必然に感じられたいっときでもあった
「偶然」・・・次の五行詩に出てくる気になる言葉だった

「音楽でひと遊び」~『悲しみよこんにちは(Bonjour Tristesse)』~『無名魂』管理人日記から

2014/3/3(月) 午後 1:04

かぜのささやき
 逃げない
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64357013.html

『深い 深い 時間の底…』
思い浮かんだのは・・・
旧約聖書の詩編130編・・・第1節は
「主よ。深い淵から、私はあなたを呼び求めます。」
HPで『音楽でひとやすみ』ページつくりをしていたとき知った言葉

バッハの曲を探していた時に出会ったブログの
詩のコーナーに
この詩編をモチーフにした詩が書かれていた
ルオーの絵画にも同じタイトルの絵があることも書かれていた
 深き淵より 2001.11.05
 http://www.h3.dion.ne.jp/~poietes/sindex/fukakifuchi/fukakifuchi.html

J. S. Bach - Kantate "Aus der Tiefen rufe ich, Herr, zu dir", BWV 131
http://youtu.be/vqqFQGV-H54
YouTubeの動画観ながら
同じこと書いたような気がしてきた
念のために自分のブログでブログ内検索すると・・・

やはり・・・書いていた
かぜのささやき
 眩しかったんだ
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64210559.html
「闇の中」・・・という言葉で連想したようだ

前に書いていたのに
すっかり忘れていたということ
同じような連想しかできないということ
ちょっぴりショック
仕方ないかあ・・・

バッハの曲を聴いたことだし
バッハに関連しての連想でもちょっと書いて
ここはまとめにしようか
バッハを今日誰でも知っているように有名にした・・・
バッハを発掘発見した人が・・・メンデルスゾーンだったってこと

私には聞きかじり程度の知識しかないので
詳しい記事を紹介しておしまいにしましょう
 何故か無名だった大作曲家バッハ
 http://www.mozartant.com/Jordan/Classic/Bach_famous.htm
  『音楽の冗談」
  http://www.mozartant.com/top2.html

この紹介だけでは・・・ちょっとね
と・・・私の気持ちが落ち着きません
メンデルスゾーンに関連して
現在・・・最近のニュースと関連付けるなら
「アンネの日記」とメンデルスゾーンの共通点

ウィキペディアの記事を読んでもらえれば
何を言いたいか・・・お分かりいただけるかも
 フェリックス・メンデルスゾーンで検索を
さて・・・わたし的「音楽でひと遊び」としましては
この際どんな曲を聴いてみるか・・・

まったく縁の無かった曲との出会いを求めて
たとえば・・・メンデルスゾーンの姉の曲から選ぶか
それもいいなと・・・関連曲を聴いてもみたのですが
メンデルスゾーンの妻の名・・・セシル
聞き覚えのあるいい名前

『セシル』でどんな曲と出会えるか・・・試してみましょう
ある歌手の名を意識して検索したのですが
「セシルカット」が出てきます・・・それはなんぞや?と検索
サガンの小説の映画化・・・『悲しみよこんにちは(Bonjour Tristesse)』で
ジーン・セバーグ(Jean Seberg)が演じたセシル役(Cecile)の髪形

で・・・YouTubeで『悲しみよこんにちは』を探すと
ジュリエット・グレコが映画の中で歌っているシーンが・・・
その歌は映画と同名の主題歌
 Bonjour Tristesse
 http://youtu.be/8qQnpNfNAZk

この歌についての参考ブログ
朝倉ノニーの<歌物語>
 悲しみよこんにちはBonjour Tristesse
 http://blogs.yahoo.co.jp/alfonsinayelmal/3782260.html
ジーン・セバーグとジュリエット・グレコの若い頃の映像に出会えた

「映画でひと遊び」~『白昼の決闘』~『無名魂』管理人日記から

2014/2/28(金) 午後 2:45

2014/2/26 「花を歌うかな」 No.2216
http://blogs.yahoo.co.jp/mumeikon2013/MYBLOG/write.html

花ねこ日記の記述から・・・アネモネとは
ギリシャ語の「風」が語源
さらに
ギリシャ神話では美少年アドニスが流した血より
この花が産まれた・・・と

赤い花・・・で
ある映画のラストシーンが浮んだのですが
その記憶を頼りに映画にたどり着けるか・・・
『記憶の映画探し』ゲームをしてみましょう
はたしてどうなりますか

女優は誰だったか?・・・かなりエキゾチックな印象
女優自身のキャラか役のキャラかは不明
ジーン・シモンズの名が浮んだ
思い出す映画は・・・スパルタカス
カーク・ダクラス主演のギリシャ?ローマ?だったかを舞台にして歴史劇

ウィキペデイアによると
『物語は共和政ローマ時代のリビアで奴隷が働く鉱山で始まる。
 たくましいトラキア人奴隷のスパルタカス(カーク・ダグラス)』
彼女の出演作品には・・・それらしい記憶の映画は無い
ほかに浮かぶ女優は・・・映画は西部劇だったはずだが

リタ・モレノ・・・『ウエストサイド物語』のアニタ役
彼女の作品にもないようだ・・・女優の記憶からたどるのは無理かな
西部劇のタイトルからたどってみようか・・・
「西部劇 混血女性 赤い花」で検索してみた
「混血女性」で『白昼の決闘』がヒットした・・・この映画だった

映画のあらすじやエピソードについては↓に詳しく書かれていた
懐かしの映画館 近松座
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/DUEL%20IN%20THE%20SUN.htm
2014/2/27 「花を歌うかな」 No.2217
http://archive.mag2.com/201402271833110000155181000.html

きのうは
アネモネ→赤い花・・・の連想から
「赤い花」が印象的だった西部劇の映画を記憶だけでたどって
タイトルも忘れたその映画にたどり着けるか
映画探しのゲームをしました

主人公がインディアンの混血だった・・・という記憶で
『白昼の決闘』という映画にたどり着けた・・・
というところできのうのメルマガは字数の都合で終わりました
映画についての詳細は↓という紹介だけで済ませていました
懐かしの映画館 近松座
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/DUEL%20IN%20THE%20SUN.htm

私の記憶にある肝心の『赤い花』は何だったのか
どのシーンに出てきたのか
そして主演の女優と共演者は誰だったのか
きのう・・・先ずたどったのはエキゾチックな女優からでした
結果は・・・その印象とは縁遠いかもしれないまさかのジェニファー・ジョンーズ

彼女の出演作では・・・香港を舞台にした『慕情』
チャイナ服を着ていたので・・・やはりこの映画でも「混血」の役
YouTubeで映画の全編がアップされていました
http://youtu.be/W4f-IKxRBTE
それを観ると『赤い花』はファーストシーンに出てきました
岩山で「決闘」して彼女は死に・・・そこに「赤い花」

ラストシーンに出てくると記憶していたのですが
まさかのファーストシーンだったとは・・・「赤い花」はサボテンの花でした
共演者はグレゴリ・ペック・・・乱暴者という異例の役かな?
ほかにも名優が多数出演・・・という豪華な映画
それを三本立ての今はもう無くなった「京都コマゴールド」で観たのでした

「音楽でひと遊び」~Tori Amos - Winter

2014/2/25(火) 午後 4:26

かぜのささやき
 四季 ~冬
 http://blogs.yahoo.co.jp/m12asa/64351006.html

四季 ~冬・・・と来れば
ヴィヴァルディだが
それではあまりにも短絡的かな・・・
「冬・・・」という詩の時
YouTubeで「冬」検索して遊んだようだ

そのとき気になった曲を書いていた
松原健之 / 北の冬薔薇
今回もそのことを忘れて・・・また「冬」で検索していた
そこに『北の冬薔薇』の曲が出てきて
前にもやったなって・・・やっと気がついた次第

まあそんなバカなことして遊んでいるが
今回気になった曲は・・・
ふきのとう 【白い冬】
http://youtu.be/QMhHy6-7EyE
彼らのデビュー曲(1974年)だった

聴き覚えがあった
26歳の頃だから京都に住みついた頃になる
これで「音楽でひと遊び」を終わってもいいんだけど
この前の二番煎じみたいな気もするし
「winter」で検索してみるか・・・ってことに

で・・・そのつづき
横顔の素敵な女性の静止画像に目が止まる
Tori Amos - Winter (From "Live At Montreux 91/92")
http://youtu.be/KWmETxWM0h0
ウィィペディアで彼女の検索
トーリ・エイモス(Tori Amos、1963年8月22日 - )は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、ピアニスト

前にも調べて気がする・・・
そこでブログの「mixi日記」で書庫内検索
その日記は・・・その日観たYouTubeの記録みたいなもの
2010年2月に2回 2010年7月に1回・・・彼女の動画にアクセスしていた
http://blogs.yahoo.co.jp/ichirof58/folder/1503307.html?m=lc&sv=Tori+Amos&sk=1
ということで・・・ただいま彼女の動画鑑賞中
Tori Amos "Butterfly" (1995)
http://youtu.be/B85opsgRw6s

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