10ヶ月インチュニブを服用してみた感想
インチュニブを飲み始めたのはいつだったかと記事を辿ってみたら、10ヶ月前でした。
最初は一錠から始まり、現在は二錠服薬しています。
医者からは寝る前に飲むといいと言われましたが、インチュニブが血圧を下げる薬のため、夜に服薬してしまうと朝が物凄くだるいので、朝一で服薬するようにしています。
さて、10ヶ月インチュニブを服薬してみた感想ですが、結論としては、服薬して生活した方が良い。
というのも、今日薬を服薬するのを忘れてしまったんですね。
そしたら、不注意がひどいのなんの。注意散漫で。
インチュニブは特に多動と衝動性と感情に対する効果が期待できると聞いています。
しかし、僕は特に多動だったり衝動性(こっちは微妙)はなく、不注意型と言われています。
ですが、インチュニブを服用しているとその不注意が軽減されていると感じるんです。
そう思うのはやはり服薬しなかった時に不注意が多くなり、向けるべきところに注意を向けられないことがあるからです。
不注意にはインチュニブは効果はないと言われていますが、どうなのでしょう。
医学的なことなので、なんともですが、実感としてはインチュニブを服薬していると不注意が抑えられます。
いや、もしかしてこれは脳内多動が抑えられることによって不注意も抑えられてる説もありますね。
だとすれば、インチュニブの効果は納得いくものだと思います。
なるほど。
ということはあれだ、僕は多動(脳内)もあるということだ。
いつも頭の中ぐっちゃぐちゃだもんな。
服薬10ヶ月目にして、新しい発見でした。
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