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仕事も住む場所も結婚も、頑張ってもいつも望まぬ方へ行ってしまうのはなぜ?


おこんにちはー
市川亜希子、イチカです。


やりたいことをやっているのに進めなくなる


みなさんは、好きなことややりたいことをやってるとき、
こんな状態になることはないかしらー。


ぜんぶ、「なんでかわかんないけど」って前置きがつくよー。


⋆ある段階でそれ以上進めなくなる。
⋆しんどくてしんどくて動けなくなる。
⋆朝が来るのがこわくなる。
⋆お酒が増える。
⋆体調が悪くなったり、からだをこわしたりする。
⋆お金が尽きる。
⋆不安ばかり増してわくわくが消える。
⋆焦りばかりでたのしくなくなる。
⋆安心したい、誰かに頼りたい、安全な場所に行きたい、そんな思いばっかりで将来のことが心配になる。


こんなときって、あたしたちは自分を責める。
好きなことやってるのに頑張れない、甘えた自分のケツを蹴る。


ケツを蹴るのはそれをよろこぶオトコが居ればやってあげたらいいけどさ、
あたしたちの可愛いお尻を自分で蹴っ飛ばすの、もうやめたいよね。


できればわくわくしながら、にっこりエレガントに好きなことやりたいよね。


じゃあなんであたしたち、エレガントにできないんだろう?


それは、誰かの人生を身代わりに生きなきゃならない!って、小さな自分が思い込んでることが原因かもしれないよ。


今日はそんな、あたくしイチカさんと、これを読んでくれてる愛しいみなさんと同じように、



ほんとは可愛いオトコの可愛いケツを蹴りあげてあげたいのに
なぜか可哀想な自分のお尻を蹴っ飛ばしちゃう!


みたいな可愛い仲間がマルシェにいたから、彼女をカウンセリングしてきたよ。


※ただし、過去最長の7,435文字という長文になったよ!
ホンマ、体力とお時間のあるときに読んでねー

ちなみにいつもは1,500文字くらい。



無料カウンセリングサイト、ココロノマルシェ。


マルシェはいま、リニューアルしたばっかりです。
拡散を必要としています。
たくさんの人に見てもらいたいです。


どうぞ、このnoteをシェアしたりSNSで拡散したりしてください。
ご協力をお願いします。


(こういうときだけ敬語を使うあたしー)




仕事も住む場所も結婚も、頑張ってもいつも望まぬ方へ行ってしまうのはなぜなのでしょうか?うにさんのご相談


仕事も住む場所も結婚も、頑張ってもいつも望まぬ方へ行ってしまうのはなぜなのでしょうか?

2023年2月26日

うにさん



こんにちは。
ご相談したいのは、仕事と住む場所、婚活についてです。

今現在、実家(地方の田舎)で暮らしていますが、仕事や生活環境、自分の好きなものを求めたら実家から出て都市部で一人暮らしをするほうがいいのは自分でもわかっているのですが、、勇気が出ません。


というのも、過去にも3回ほど同じ理由で実家から出て東京など都会に出て行ったことがあるのですが、いずれも体調を崩してしまって実家に戻る、という事を繰り返しています。。


20代の頃両方とも膝を手術をしていて、日常生活などは普通に出来るけど、重たいものを運んだりなど力仕事はできません。


もともと体力もない中で、新しい環境、新しい仕事など一から全てを組み立て直し、お金を稼ぐのも家事など家のこともすべてひとりでこなす生活は、自分には完全にキャパオーバーでした。。


そんなことが繰り返されたのですが、どうしても実家のある地元で生活するのは嫌なのです。仕事、価値観、環境、あらゆるものが自分と合わないので、ここで生きるのは自分を殺して生きるのと同じになってしまうと分かっています。。。


ならまた都市部に出ていけばいいじゃん、と思うけど、もうひとりで頑張りたくない、また同じことが繰り返されてしまうんじゃないか?と不安になります。


婚活もしていて、婚活の環境も求めて都市部に出ていったのもあります。
でも、いつも上手くいきません。基本的に人に頼るのが下手で、行き詰まっても頼る人がいないので限界を超えていてもひとりで頑張るしかない状況に陥ってしまいます。


彼氏もいない時期のほうが長いです。
容姿は大体の方に綺麗と褒められるので、悪いほうではないと思います。
性格が悪いんかな笑


ちなみに子供の頃の家庭環境は、

体が弱く入退院を繰り返し、モラハラ気味ですぐ切れては物を投げる、大声で怒鳴りだす父(人に手を上げることななかったですが)、

共感性に欠如した仕事熱心だった母、
優しいけどちょっとぼーっとした兄1人、

孫と嫁には優しい寛大な祖父母のなか、いつも父の顔色を伺う毎日を送っていました。


15歳ころ拒食症になり、危ないところまでいきましたがなんとか生き続け、今では摂食障害はすっかり克服しております。

でも毎日が戦場で、安心できる家庭ではなかったです。

本当は、心から信頼できる穏やかで寛大なパートナーと結婚して安心できる家庭を築きたいし、都会に住みたいし、

仕事は、仕事に全力コミットじゃなくて自分の興味のある内容でほどほどにゆるく働きながら家のことも無理なくできるくらいのペースで働きたいです。


仕事も婚活も手詰まり状態で、自分でも上手く整理つかないため今回ご相談したいと思い、投稿せせていただきました。

ご回答いただけたら幸いです。
どうぞ、よろしくお願いいたします

https://cocoro-marche.com/archives/28674


マルシェはつながりのはじめの一歩


うにさーん、こんにちはー!

はじめましてー、マルシェのカウンセラー市川亜希子、イチカですー。

マルシェにご相談いただいてひと月とちょっと経ちました。
冬だったのが、もう桜も散って新緑の季節に入りましたねー。


うにさん、いかがお過ごしですかー。

すごくわかりやすいご相談文でしたから、書いてひと段落つかれましたかー。


ホント、わかりやすかったです。
こんなふうにまとめてくださいましたね。


⋆ご自分の人生の棚卸し
⋆うにさんがどれだけ頑張ってこられたか
⋆もう頑張りたくない理由
⋆ご家族との関係
⋆どんなヴィジョンで生きていきたいか


とてもこころのことを学ばれて、ご自分と向き合ってこられたんですね。

ご自分の抱えるモヤモヤをしっかり拾い出して、どう対処したらいいのか。
うにさんはとってもよくご存知です!

よくぞおひとりでここまで…!すごすぎる!



って、おひとりって限定しちゃいましたけど。


カウンセリングを受けておられたとしても、うにさんの中では

「あたしひとり」

ってお気持ちがつよくつよくあるんじゃないかなーって思います。



だから、うにさん、おめでとう!


マルシェってね、人生でときどき起こる


「つながりを感じたい、でもこわい!」


ってときの第一歩なんです。


ここからつながりがはじまって、
いろんなところでいろんな人とのパートナーシップを感じはじめます。


またあたらしいうにさんのはじめの一歩!おめでとう!



うにさんってどんな人だろう?


さて、では、ここからうにさんのおはなしにお答えしていきますねー。


まずは、ご相談文を私なりにまとめてみましたよ。



【うにさんの好きなもの】

⋆都市部
⋆自分の容姿(自分の容姿を好きでいることはしあわせの基本です)
⋆安心、安全、穏やかに過ごせる場所

【うにさんのほしいもの】

⋆心から信頼できる穏やかで寛大なパートナー
⋆その彼と結婚して安心できる家庭を築く
⋆都会に住みたい
⋆全力コミットじゃなくて自分の興味のある内容で
ほどほどにゆるく働ける仕事
⋆仕事とバランスの取れる無理なくできる家事

【うにさんの嫌いなもの、苦手なもの】

⋆地方の田舎の仕事
⋆地方の田舎の生活環境
⋆地方の田舎の価値観
⋆実家での生活
⋆自分を殺して生きること
⋆同じ失敗を繰り返すこと
⋆膝に負担のかかる行動
⋆体力の必要な行動
⋆人に頼ること


【うにさんが挑戦してきたこと】

⋆故郷を離れ、知り合いのいないまったくの新天地において自力での転職、
就職、家探しからの一人暮らし
⋆それを3回も
⋆体力に不安がある中で3回も挑戦した
⋆さらに婚活までやってきた
⋆不安定なお父さんの顔色を見てあげること
⋆15歳で拒食症になるほどおうちの中でみんなのことを案じていた
⋆ひとりで頑張ること

【うにさんがひとり暮らしをしてみてわかったこと】

⋆新しい環境、仕事、家事、生活を1からひとりでこなすのは
体力もこころもしんどかった

【うにさんから見たご家族】

お父さん→体が弱く入退院を繰り返す、モラハラ気味ですぐ切れては物を投げる、大声で怒鳴りだす(人に手をあげることはなかった)

おじいちゃんおばあちゃん→孫と嫁には優しかった

お兄ちゃん→優しいけどちょっとぼーっとしてる

お母さん→共感性に欠如、仕事熱心

【うにさんのおからだについて】

⋆15歳で摂食障害を抱えられる
⋆20代のころ両膝を手術される
⋆日常生活は普通にできる
⋆重いものを運んだり力仕事には不安がある
⋆体力には自信がない



「勝手にまとめないでよ!」って不快に思われたらごめんなさいね。

ご自分のことを客観視する、俯瞰で見る、ということはしあわせの基本なんです。

このやり方がうにさんとイチカさんとで合うといいなー!


と願いつつ先を進めますよー。


さてー。

うにさんにひとつ、聞きたいことがありますー。


うにさん、ご家族のなかであなたはどんな人だったと思いますか。



お父さん、お母さん、お兄ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃん、みんなに対してそれぞれどんな気持ちで接してましたか。


もしうにさんに役割があったとしたら、それはどんな役だったでしょうか。


ちいさなころ、みんなが家族としてつながっていられるのは
うにさんがいたから。


そんな思いをしたことはありませんかー。



うにさんがなかなか望む方向に舵を切れないのには、
その役割を手放して大人になることを拒否しているからかもしれません。



うにさんは摂食障害というつらい状態にご自分を置かれるくらい、傷ついたことがありましたね。


15歳という、義務教育から卒業して大人になる第一歩の時期でしたね。


胃腸が不調であるとき、にんげんのこころがどのような状態にあるか。


リズ・ブルボーというカナダの人は、このように書いています。


「胃に関するあらゆるトラブルは、その人が、

ある人またはある出来事を受け入れて「消化」することができないことをあらわしています

胃のトラブルに悩んでいる人は、自分の意にそわないことに直面して、不寛容になったり、恐れの気持ちを抱いたりします

新しい考え方、特に他人から来た新しい考え方に抵抗します

自分の生き方に合わない出来事や人に、自分をうまく適応させることができません

かなり強力な裁きの思いを心の中に持っています

リズ・ブルボー著「自分を愛して!」45ページ 「胃のトラブル」より抜粋
(本のリンクには著者名タイトルをタップ/クリックで飛べます)



この本はこんなふうに続きます。


「あなたの胃からのメッセージはこうです。

『他の人たちや状況を変えることができないから自分は無力なのだ、と考えるのをやめて、自分の人生を自分自身で創り出す力があることを思い出しましょう。』

『あなたの胃には、食物を消化する力が充分にあります』

『それを信じるとともに、他者を今以上に信じるようにしてください』

『あなたが注文をつけなくても、からだはちゃんと機能します』

『身近な人たちに対しても同様です。みんな、自立しており、それぞれが人生に対して違った見方をしているのです』

『それはおかしい、それは正しくない、それは馬鹿げている、それらはあなたのためになりません。ですから、そうした考えを手放しましょう』



うにさんは、お父さんを守れるのはご家族の中で自分だけだと感じて、傷ついていませんでしたか。


どうでしょう、そんな気配があなたのこころの中にあるような気がします。



思い込んでるその性格、ほんとにうにさんのものですか?


うにさんはお父さんからなにか、
人生で叶えられなかった夢の話を聞いたことがあるのかなー

お父さんの持ち物とか、趣味とか、本とか映画とかの
好みとかから想像したことがあるのかもしれないー。


「お父さんは夢破れて可哀想だ」


「可哀想なお父さんを家族はみんな守ってあげてない」


「あたしだけがお父さんを助けられる」


そんな気持ちを感じたこと、ないでしょうかー。



うにさんは「私は人に頼るのが苦手」と思われてますね。


それは、うにさんご自身の性格だと思われますかー。


私はねー、
うにさんは人が大好きで、仲間意識のつよい、
コミュニケーション能力の高い方だと思いますよ。



お父さんを投影していませんか。



うにさんは、



お父さんの遺伝子を、


お父さんの無念を、


お父さんの夢を、



ご自分のすべてを通すことで
払って叶えてしあわせにしたかったのじゃないかなー



うにさんの目には、ご家族の中でお父さんが孤立無縁に見えたんですよね。

お父さんは誰にも頼れなかった、と感じてたんですよね。



だからあたしも一人で頑張んなきゃならない!


って、つよくつよく思っている部分があるのかもしれない。



うにさんのこころのどこかで、ちっちゃい頃のうにちゃんが



「おとうさんだいすきーーーー」



ってずっと大声だしてるのかもしれない。




うちのおとうさんはすごい人だもん!


誰もわかってくれないけどうには知ってるもん!


おとうさんは間違ってないもん!

うにが証明するもん!


おとうさんをわかってくれないみんななんて知らないもん!


おとうさんがひとりで頑張ってたんだからうにだってひとりで頑張るもん!


みんなのばーかばーか!


って。



お父さんへの投影を手放そう



うにさんがひとりで頑張って人を頼れないのは、
お父さんを孤独にさせた世界への怒りだと思いました。


お父さんを助けてくれない世界なんか、こちらから願い下げ!ってね。


だって、私たち娘って、ずっとお父さんがいちばんですもんね。


おとうさんが怒ってるの見るの、つらかったですよね。




リズ・ブルボーさんは、お膝への不安を持つ方々にこんなことを書いています。


あなたは親とは違う人間なのです。あなたは、あなたなりのやり方で人生を生きていくことができるのです。もちろん、その過程で他者の支援を必要とすることは言うまでもありません。


頑張り屋でエネルギッシュで、
夢に対する好奇心を溢れんばかりに宿しておられる
とてもセクシャリティ豊かで魅力的なうにさん、


あなたの人生は、あなたのものです。


お父さんの人生は、お父さんのものです。


もうあなたはお父さんの代わりに生きてあげなくていいんですよ。



うにさん、お父さんが大好きですね。
お父さんのうれしいこと、たのしいこと、話ができたらいいですね。


そしたら、「あれっ、あたしと違うなー」って気づく部分が
きっとあります。


そして、お母さん、お兄さん、おじいちゃん、おばあちゃんも、
お父さんのことを愛していましたよ。


うにさんとは違うやり方だったから、気づかなかったけど。


そうじゃなかったら、一緒に暮らしていけないですもんね。


あなたのご家族は、あなたが思ってるのとはちょっと違うかたちのすてきさを持っていますよー。


ちょっとずつ、それを確かめていけたらいいですね。


あなたがあなたの道を歩んでも大丈夫。
それはみんなのしあわせです。


しあわせをあきらめないあなたはとてもすてきです。



うにさんとのご縁を見つけるのが遅くなったことがすごく残念でした。
お待たせしてごめんなさいね。


また、なにかあったらいつでもおはなし聞かせてください。

ご相談をありがとうございました。




おまけ


【まずはひとりでできる、うにさんにオススメしたい癒し】



1、うにさんが人生で挑戦してきたこと、ぜんぶ認めて褒めてあげてください


⋆故郷を離れ、知り合いのいないまったくの新天地において自力での転職、
就職、家探しからの一人暮らし

⋆それを3回も

⋆体力に不安がある中で3回も挑戦した

⋆さらに婚活までやってきたこと

⋆ちょっと愛しにくくて悪い態度をとってしまう、
傷ついて孤独なお父さんを守りたかったこと

⋆15歳で拒食症になるほどおうちの中でみんなのことを案じていたこと

⋆キャパオーバーになって燃え尽きるほど頑張り抜けたこと

⋆いやだいやだと言いながら、故郷と家族とのつながりを持ち続けてきたこと


よくぞここまで頑張ってこられましたね…!

これが対面カウンセリングじゃなくてよかったー
私泣いてしまってたと思います。


うにさんがあまりにも一生懸命で、頑張り屋さんで、情熱的で。



2、「うにさんのほしいもの」を書きだして、こまかにしつこくいやらしくねちっこく攻め込んでみてください


⋆心から信頼できる穏やかで寛大なパートナー
⋆その彼と結婚して安心できる家庭を築く
⋆都会に住みたい
⋆全力コミットじゃなくて自分の興味のある内容でほどほどにゆるく働ける仕事
⋆仕事とバランスの取れる無理なくできる家事

テクニシャンでナイスなイケオジのハートになりきってはりきってどうぞ!


例えば、このふたつはちょっと深掘りしてもらいたいですー。

「心から信頼できる穏やかで寛大なパートナー」

どうしたら信頼できる?穏やかってどれくらい?草食?ツンデレ?ロールキャベツ系?有名人ならどんな人?誰と誰と誰のハイブリッド?あたしがなにしたらどうしてくれる?家事はどれくらい分担?どんなプレゼントをもらうとうれしい?サプライズ?一緒に選ぶ?プロポーズはしたい?されたい?どんなふうに?見た目は?etc

※持論ですが、見た目が好みかどうかって、すごく大事です。
どれだけ激しいケンカしても「ああかっこいい!悔しい!」って許せちゃうからです。


「都会に住みたい」

どうしてあたしは都会に住みたいの?都会じゃなきゃできないことってなに?都会でやりたいことってなに?そこに住んでやりたいことってなに?そこに住まないと味わえない感情ってどんなの?たまに遊びにいくのと住むのとどう違うの?オンラインじゃ味わえないの?そこに気軽に頼れそうなコミュニティってありそう?どんなコミュニティなら頼ってもいいと思う?どんな奴がいたらやだって思う?そもホントに都会に住みたいのあたし?etc


3、「あたしはあたし、あの人はあの人」って毎日100回言う。


朝起きて30回、昼のうちに30回、夜寝る前の30回。おまけの10回。

言えたら

「言えたあたしえらいっ!
イチカさんきっと「ウソーできたのーえー」ってぎゃふんってなってる!
あたしホントえらいっ!」

ってねぎらうのも追加でー。



【婚活のご相談に強いカウンセラー】


鶴園みあ 恋愛・結婚サポーター。根本裕幸の後輩。イチカの初カウンセリングはこの人!元気をフルチャージしてくれる人。

やまだようこ カウンセリングもパートナーシップも普段着で。根本裕幸のお弟子。にんげんのこころのよろこびを見つけ出す天才。

さき 年100人とデートした婚活恋活カウンセラー。柔らかで優しくて、そして的確スナイパー。エネルギーの有効活用。根本裕幸のお弟子。


イチカさんは婚活に詳しくないのですが、自分責めしてつらい方のセルフイメージを逆転して爆上げするお手伝いが得意です。


ずっと罪悪感を抱えて、自己肯定感ひっくい人生を送ってきたんですけれど、いまは応援していただくことの修行をしています。よかったらサポートお願いします。いただいたサポートで土偶や土器の博物館に行きます。