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あなたの会社は大丈夫?社長依存の組織が陥りがちな会議の進め方
どんなに小さな会議でも、決定権が社長に一任されている」
「社長がいないと会議が前に進まない」
このような状況に陥っていませんか?
たしかに、中小企業に多いトップダウン型の組織モデルでは、
社長が全ての意思決定を行うなど、
社長中心で回っているという状況が見受けられます。
しかし、社長が生涯現役でいることはできません。
もし社長がいなくなったとしても
会社を永続的に発展させるために
「社員への権限委譲」を進めていく必要があります。
権限委譲するには、まだ早い、うまくいかないのでは・・
と思われるかもしれませんが
社員に責任感のある行動を促しながら、適切な支援をすることにより、
社長に依存しない組織へと変化させることができるのです。
権限移譲を進めるためのポイントは主に7つあります。
1つは「会議のやり方の見直し」です。
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