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にんじんの存在感

一人暮らしをしてから、
初めてにんじんが苦手だということに気が付きました。

これ、全部私が食べなきゃいけないの?

と思った時にようやくにんじんの存在感の強烈さを自覚したのです。

それ以来、にんじんはたまにしか食卓に登場していません。

ちなみににんじんは千切りにしていると、意外に食べられることも判明しています。

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