アメリカ留学渡航中でのハプニング!?

こんにちは、TSUBASAです! 

前回の記事で留学前のことも色々書いていこうとか書いたんですけど、やっぱり留学中の出来事の方が面白いので、スキップすることにしました笑

留学1日目、渡航日でのおもしろ&怖いエピソードについて! 

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9月1日に羽田からLAX(ロサンゼルス)まで向かったところまで順調でした。CAも優しく、すごく快適!るんるんでスタート。 

なのに、現地についてから色々起きましたw LAXからSMF(サクラメント)に乗り継ぐために保安検査所(?)を通るんですけど、まあ日本とルール違うのはわかってたので、見様見真似で進んでいったわけですよ、、、 

荷物もちゃんとカゴに入れ、靴も脱いでカゴに入れ、ポケットの中にも何もないか確認した、、、

そこまでは順調で、検査官にも"Good Job!"って褒められるくらいwww (逆にどれだけ周りができてないんだよって思うくらいw)

次に問題がすぐやってきたんですよ、それがなんと身体検査(?)最新型マシーンでグルグル確認されるんですけど、モニターをみたら、自分の下半身エリアがなんと真っ赤に光ってたんですw 

ん?????

何その赤色の点滅は?!

何んだ?

自分何を間違いて、隠しもったんだ?と内心パニック状態w

まあ無論何も隠し持ってないんですけどねwけどなんかすんごく疑われて、女性の方が「胸から順にチェックしていくから」と、言われたんです。まあ日本でもやることだから、簡単なチェックだろうと思ったら、甘く考えすぎていたw

ここはアメリカだw

個室で確認するか?と言われたが、そのほうがなんか監禁されそうだったから「ここで大丈夫です」って言ったら、即座に胸から触られていって、なんかパッパッとではなく、ほんとにこれはセクハラか?と思うくらい、触られて下半身部分にたどり着いてもすんごい触られる。。。

なんなんだこれは、恥ずって思いながらもめちゃ怖くて、10分間暗いずっと確認されてる感じがした。

実際もっと短いとは思うけどwww

確認終わったと思ったら、「本当に何も隠し持っていないのか」って聞かれて、「下にはパンツしか履いてません」ってボクサーパンツ見せつけたw

なのに、全然信じてくれなくて、違う女性呼んできて、「この人のしたエリアがモニターで光っていて、検査したら何か隠し持ってる感じが私はするんです」って確信を持った顔で伝えてて。

何に触れてそう思ったんだって?

けど本当に何も隠してなくて、ズボンのジッパーの部分くらいしかないぞここはって。。。苦笑

しかも、自分でいうのもあれだけど、自分の顔童顔で何か持ち込めるような度胸をしている顔ではないんだよwだからなぜそこまで怪しむのかが全然わからんw

まあ最終的には違う女性検査官が確認してくれて、何もないって判断してくれたから、なんとかよかったんですけど、、、本当に一瞬監禁でもされるんじゃないかって、冷や汗めちゃかきましたとさw

まだまだ留学先でのハプニングストーリーがあるので、次回からどんどん紹介していきます!

それでは、c u~ 

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