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【初稿】新宿区の市谷本村町(いちがやほんむらちょう)の町会ホームページへようこそ!

ごあいさつ

ようこそ市谷本村町町会のホームページへ!
2023年から役員メンバーが新しくなり、デジタルを活用した町会活動を開始いたしました。
今後、地域コミュニティーの活性化のため、様々なイベントや活動を街の皆様と実施していく予定です。活動状況等を本ホームページにて発信していきたいと思いますので、フォロー等で応援よろしくお願いいたします。

ホームページ

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町会のご紹介

昭和35年4月1日、町会の住民相互の親睦と融和を図り、住民の福祉増進と町内会のの発展を期することを目的に設立されました。60年以上活動が続けられてきました。
町会の会則には以下の事業の運営が記載されています。

1. 生活環境の向上に関すること。
2. 町内の防犯、防災及び交通安全に関すること。
3. 住民相互の親睦に関すること。
4. その他、この会の目的を達成すること

防災・防犯活動から町民の親睦をはかるイベントを実施しています。
毎年1月四週目の日曜日に開催する新年会は、区長をはじめとした議員様や市谷本村町にゆかりのある方々が60名ほど集まります。
2023年は3年ぶりの新たな企画として「手ぶらバーベキューパーティー」も開催しました。

これからも皆様が親睦を深め、いろいろな世代の方が気軽に参加できる活動をしていきたいです。


市谷本村町(いちがやほんむらちょう)について

市谷本村町は最寄りは市ヶ谷駅で、四谷駅も徒歩10分くらいにある小さな町です。防衛省があるため、その関係施設が大半をしめております。「市谷亀岡八幡宮」が氏神様です。

地理
新宿区の東部に位置し、牛込地域の南東部にあたる。町域の北は新宿区市谷薬王寺町及び市谷加賀町、東は同区市谷左内町及び市谷八幡町にそれぞれ接する。町域の南東部は旧江戸城外堀を境に千代田区五番町に接し、町域の南は靖国通りを境に新宿区四谷本塩町四谷坂町片町に、西は外苑東通りを境に同区市谷仲之町に接する。

町域は広いが、防衛省および警察関係の基地が大半を占めている。防衛省以外に西部の防衛省薬王寺門脇に、警視庁第五機動隊と警視庁特科車両隊がある。南西部は中央大学市ヶ谷キャンパスがあり、民家はない。北部は、財務省国立印刷局等の政府関連施設などが置かれていたが、現在は一部を除いて防衛省等が使用している。市谷仲之町交差点付近に高層賃貸マンション「ザ・センター東京」(426戸)や「本村町レジデンス」(84戸)がある。南部の靖国通りと外堀通りに挟まれた区域には、各種ビルや商店に混じって少数の民家がある。

歴史
町名は、市谷の「本村」であったことによると考えられる。正和元年(1312)の鶴岡八幡宮文書に「市谷孫四郎」という人物が見えることから、このあたりは鶴岡八幡宮の所領であり、市谷亀岡八幡宮が勧請されたものと推定されている。本村町は市谷亀岡八幡宮の氏子区域である。

江戸時代、町域の大半は尾張徳川家上屋敷で占められていた。外堀通りの高力坂上から防衛省正門前へ通じる車道で分断された南西側の低地部分も本村町の一部であったが、1880年に四谷区に編入されて四谷区の市谷本村町となり、行政区画上は牛込区の市谷本村町から分離した。四谷区の市谷本村町は、1943年に四谷塩町一丁目・七軒町と合併して「本塩町」という合成地名が生まれた。(以下省略)

Wikipediaより引用



最後までお読みいただきありがとうございました。
市谷本村町を盛り上げるために情報発信していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
ご意見ご要望等、お気軽にご連絡ください。

町会長 中村 幸弘

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