メディアの凋落と批判

なんか、あれだね。
メディアが出す世論調査って歪んでるなぁと思うよね。水増しとかあるかもしれないけど、国葬の世論調査の精度見てるとオールドメディアは見ない方が良いのが良く分かるし、伝えたい核心部ってのを操作して報道してると思うと、もう不要なんじゃないのつって。個人でコンテンツを作成出来る時代に圧倒的な古さを見たよね。統計学的にも、無作為に選んだ1%の人の賛否を確認しても、ここまでのズレって無いんじゃないのかなぁと。政治の見直すことと同時にマスメディアの見直しを求めたいものです。

もちろん献花の数の中にも水増し要員も居るかもしれないけど、ここまで実態と離れた報道を見るとテレビや新聞を見てる方が頭が悪いようにしか思えないし、影響力から考えて間違いを否定することも無かったし、世論調査さの誤差についてニュースを流した番組も無かった。

これは悪でしかない。まだ、この影響力の無いブログの方が、個人的な意見ですがフラットな感じがするよね。メディア離れを引き起こすよなぁと感じた。まだ分からないけどね。私個人的には政治と同様にメディアの選別や解体や批判をするべきだと思う。「嫌なら見るな」で片付けているからテレビも新聞も見ないですけど、大多数は、まだテレビを見ているんですよね。もはやテレビが役に立たないレベルまで落ちた。

作成側の誘導と核心を読めない人間も増えている気がするし。つっても暇人でも無いし、頭も良くないので、テレビを常に見てる訳でも無い。一方的な批判だけど、今回の世論調査も同じ精度だったから、ご愛嬌ということで。まぁテレビ捨てたんですけど。テレビ批判ってね。

バグったメディアから変えないといけないよな。政治も同様なんだけど。政治は批判する人が居る訳だから、私は誰も批判していなさそうなテレビ等を批判していこうと思う。こういう事が言えるのも、やっぱり自分のコンテンツを持っているからなんですよね。

ブログのコピペです。雑い作りなので、大変恐縮ですが、読んで頂きありがとうございます😊

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