100日連続投稿チャレンジをしてわかったこと。
本日で、ライティングチャレンジのちょうど100日目です!!
3ヶ月とちょっと毎日欠かさず、泊まりで山に行く日も、風邪をひいてしまった日も短文の時もありましたが、続けることができました!
実際のところは、1日だけ投稿できない日があり、99日の投稿日数となりました。
1日が悔やまれるところですが、99日書けた自分を褒めたいと思います。(その日は普通に家にいたり書ける状況であったのでなおさら悔やまれます。泣)
今回は、100日連続投稿をしてみての気づきを書いていきます。
できなかったことよりも、できたことにフォーカスする
自分の性格を俯瞰で見ると、ネガティヴ思考に陥りがちで、
「あー今日はあれができなかった」
「なんでできないんだろう、時間がないなあ」
というように思ってしまいがちです。
ただ事実は「やったこと」と「やらなかったこと」の2つしかありません。
やらなかったことよりも、やったこと、できたことに視点をフォーカスして、前向きに前進しているんだと実感できます。99日投稿できた自分を褒めたいと思います。
何気ない投稿でもスキをしてくれる読者さんがいて嬉しい
noteを書き続けてきて、ジャンルはそこまで縛らずに、自分の思ったこと、最近のことなどを書いてきました。日記みたいなかたちになる時もあったと思いますが、それぞれのジャンルでの投稿でもスキをしてくれる読者さんがいて、「こんな僕の記事でも読んでくれる人がいるんだ!」と嬉しくなります。
書いた記事を見返してみることで、どの記事が読者にささっているかがわかる
書き続けてきたことで、ふと振り返って投稿してきた統計を見てみると、
「この記事よく見られている!よく読まれているんだ!」
と知ることができるので、振り返ってみるとさらにその先に戦略に役立ちそうです。
スキが多くついているのが「トレイルランニング初心者がはじめる7つの練習方法」です。
いわゆるハウツー記事はやはり強いんだということがわかります。ビュー数66に対して、13のスキがついているというのは、かなりの高い数値なのではないでしょうか。
また同じく13のスキをついたのが「「私らしい働き方」って何だろう?」です。
これはnoteの企画にもなったタイミングで書いたものといのもあり読まれたのではないでしょうか。また、自分自身のこれまでのキャリアに関してを書いてたりとリアルな体験談がささったのではないかと思っています。
一種のマーケティングですが、読者さんの反応をみて、今後の方針を決めたり、単純にやる気になったりできるので良いです。
書き続けるコツは、書く時間、タイミングを決めること。ルーティーン化が鍵
僕自身も「100日書き続けるなんてできるのか?」
って思っていました。それでも99日は書くことができました。
その秘訣は、決まった時間帯にnoteを書くと決めていたのが大きいと思っています。
僕は、朝の通勤時間帯の電車内で書くことに専念していました。
平日は電車内で、休日はまちまちでしたが、それでも週5日間書き続けいることで、「あっ!note書かなきゃ!」という思考になります。
ルーティーン化、習慣にするというのは本当に大切なんだと感じます。
「何のために書いているのか?」目的を明確にする
そのそも論と言われてしまいそうですが、
「なぜnoteを書いているの?」を明確にした方が良いです。
僕自身も、まずは100日書いてみよう!と思ったのですが、その目的は、
「ライターとしてのレベルアップ、実績を作っていくため」
さらに実績を積むことで、
「自分のやりたいことを実現する環境を整える」
ことです。
どんなすごい作家、ライターでも最初に一歩というのは必ずあります。その一歩として、noteを活用できたらと思っています。
書くことで、誰かの役に立ち、勇気をふみだす一方になったり、元気になってもらえたらライター冥利につきます。
今後もこのnoteは続けていくつもりなので、ご覧いただけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします!!
ライティングチャレンジ100日/100(日)連続投稿☆
※1日未投稿
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