食品添加物とは
本日もやっていきます!
少し間が空いてしまって申し訳ないです・・・
ここ数日様々な動きが個人的にはありました。
大きな動きとしては、企業の方とパートナーとして働く事が決まりました!!!
詳細は、学び始めて発信していければと思います。
理学療法士とは直接は関係ない内容ですが。。。
では、本日の内容に移っていきます。
本日は、食品添加物についてです。
多くの方は耳にした事があると思います。中には初めて聞く方もいらっしゃるかと思いますので、基本から学んでいければと思います。
食品添加物とは?
食品の製造の過程または食品の加工、保存の目的で食品に添加・混和・浸潤・その他の方法で使用するものと言われています。
これだとイメージしにくいので、具体例を挙げていきます。
https://www.brother.co.jp/product/biz/business-navi/column/shop/use8/index.aspxより引用
食品の裏側にあるこの様な表示を見た事がありますよね。
食パンで例えると
加工でんぷんやイーストフードが添加物にあたります。
ではなぜ使っているのでしょう?
食品の腐敗・変質を防ぐために使われています。
そのことによって、現在賞味期限が延びていたり、食品の見た目が綺麗に整えられています。
本日の内容は以上にします。
次回からは、主な添加物とその影響について説明していきます。
本日も読んでいただきありがとうございました!
フォロー、コメントなどお待ちしています!
ではまた次回お会いしましょう!
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