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【日報】21歳を迎えての目標

こんばんは。
紆余曲折しかない20年間でしたが、私も無事に21歳を迎えることができました。

良い意味でも悪い意味でも密度の濃かった20年間を終え、改めて、私は周りの人たちと、小学生の頃の自分に対して、ありがとうと言いたいです。

昨日と今日は、新体制前の合宿でした。
サークルのみんなや、友だちや先輩や周りにいる人たちから、たくさんのおめでとうと、応援の言葉をもらってとても嬉しかったです。

みんなありがとう

去年もRunのメンバーにはお祝いしてもらって、その時は8人で、来週からは30人を超えるということを考えると、言葉でうまく表現することが難しいけど、
感慨深かったです。

Runを通して、メンバーを含み、その他の人たちにもたくさん出会うことができて、嬉しかったです。

話は変わって、私は1週間前にこのnoteで、21歳では「どう生きたいのか」に付いての答えを見つけにいきたいと宣言しました。

そして、今日、友だちとの会話を通じて半年間悩んでいた問題に対する答えがようやく固まりました。

やっぱり、私は、人生をかけて、困っている人たちや苦しんでいる人たち、悩んでいる人たちに対して、勇気づけられる存在でありたいです。

そして、そのスタート地点としてRunというサークルの存在が、何か行動のきっかけになるような存在でありたいです。

私自身が経験してきたように、受験勉強に悩む高校生や、まだやりたいことが決まっていない、将来に悩む大学生に向けて、将来の希望であったり、夢を膨らませることができるようなサークルでありたいなと思いました。


色々な人と出会う中で、「学生」という時間の貴重さをたくさん感じる場面がありました。

長いようで短い、4年間というごく限られた時間の中で、「学生」だからこそ、できる発信を通じて、より身近な存在として、少しでも誰かの力になりたいと思っています。

また、メンバーに対しても、Runというサークルが、すこしでもやってみたいとか「好き」という想いを形にできる場所、一人ひとりの個性を「おもしろい」と尊重できるようなチームでありたいです。

21歳の目標は、Runという存在を日本で知ってもらえるような機会・場所を創ることです。

Runには本当に面白いメンバーがたくさんいます。
メンバーひとりひとりが、おもしろいところ、すごいところ、尊敬できるところがたくさんあります。

私はこのみんなの個性やRunの活動がもっと日本全体に届いてほしいです。
届けたいです。

私は、21歳という時間を使って、いま、大学生はどんなことを考えているのか、どんな悩みを抱えているのか、どんなことに興味があるのか、そんな大学生の「今」を届ける雑誌であるRun Magazineをもっと日本で知ってもらえるように頑張りたいと思います。

きっとそんな簡単にうまくいかないことは分かっています。
また、悩んで、悩んで、格闘することもあると思います。
また、これまでのように死ぬほど病んでいる日報を投稿するかもしれません。

だけど、一つだけ言えることは、私は絶対に諦めないということです。

どんなに大変でも絶対に立ち上がって前を向きたいと思います。

頑張るので、応援よろしくおねがいします!!!!!!


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