【日報】day20 でもやっぱり限界を好む大学2年春。
そう、今日は月曜日。
また1週間は始まってしまった。
今年も残りあと40週間位と言ったところであろうか。一年の4分の1が終わったと考えると早いものだ。
今日は、インターンの後に別のインターンの会議のため、死ぬほど急いでスタバへ向かった。
もはやスタバを経費に落としたいところだ。
奨学金と扶養と時間という枠に板挟みになっている私は少々(?)いや、大いに悩むことがある。
困窮学生の支援は、大人になったら絶対やりたいことの一つだ。
要領良く生きること、それなりにゆるく生きること、もちろん大事だと思うが、私はやっぱり毎日しんどくても自分の限界で頑張りたいと思っている。
限界を毎日頑張ってれば、少しずつできる範囲も自分の許容範囲も広がっていくんじゃないかな、と思う。
だから、一日一日をやり切ったと思えるように生きたい。
この考え方のせいで、体調を崩すこともメンタルがやられることもあるけど、自分はやっぱり目標なく生きることはどうしてもなによりもつらいのかもしれない。
そして私はこの期に及んでも、ちゃっかり宣伝をする。広報精神はいつでも忘れない(?)
書きたい記事が沢山あるけど、今日のところはここまで。(続)
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