ドーン・オブ・ザ・デッド【映画感想】

記録26

監督　ザック・スナイダー
脚本　ジェームズ・ガン
公開年　2004年
製作国　アメリカ
上映時間　98分

ざっくりあらすじ
看護師のアナが寝室で夫と寝ていると、隣家の少女がなぜか室内にいる…。すると、その少女が襲いかかってきた！命からがら外に出ると、街中の人間の様子がおかしくなっているようだ。安全な場所を求め、ショッピングセンターにたどり着くが…

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ホラーが見たくなり鑑賞。
久しぶりにゾンビ映画を観ました。

1978年の映画「ゾンビ」のリメイク。

他作品と比べて迫力があるゾンビ！
なんか、足が速い…？笑

ゾンビ映画って
「ウォーキング・デッド」や韓国映画など
定期的に人気作が出る印象があります。




それにしても、あんなに黒幕感出てたのに、
マイケルあっけなくて拍子抜けしました。笑


それに、マイケルなんか見たことあるな〜と
思っていたらドラマ「ミディアム」の
旦那さん役の方でした…！

ゾンビ映画なので、
噛まれて亡くなっていく人もいるのですが、
驚くほど悲しい気持ちにならないのが
この映画のいいところだな、と…笑

98分と短く、びっくり要素が程よいので
娯楽として最適の映画だと思いました！