Junko

身内が亡くなった時「金色のキラキラ光る小さな帯」を見ました。後にも先にもあんなに美しい…

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身内が亡くなった時「金色のキラキラ光る小さな帯」を見ました。後にも先にもあんなに美しいものを見たことがありません。宙を舞うあの美しい砂金の帯を「ⅰの集合体」と仮定し、あの不思議な「ⅰとは何か」を探求する旅をこれから始めます。時々その旅の様子を見に来てくれたら嬉しいです。

最近の記事

No.9 万物の源~カタカムナとETと「引き寄せの法則」が教えてくれる共通のこと

 今回は、ジャンルの違う本から「万物の源」について書かれている内容を結んで、何が共通しているかを書いていきたいと思います。  「超科学書『カタカムナ』の謎」という本の紹介の中で、カムとアマという潜象世界(見えない世界)に充満する万物の原材料が存在すること、それぞれにカムナとアマナという創造主(意識体)が内在することを書きました。  この本の中で、カムは無限に存在し、カムからアマ、アマから宇宙内の全ての物質が作られ、私たちにもアマナの分身が宿っているとしています。  「エ

    • No.8 「法隆寺貝葉写本」(般若心経サンスクリット原典)に書いてあること

       今回は「般若心経VSサンスクリット原文」という本を紹介します。著者は原光渡さんです。  「お経(おきょう)」に対して私たちは、漢字が羅列されているもの、何だかわからないけど「ありがたい」もの、死者を弔うあまり縁起の良くないもの、という漠然とした印象しか持っていないのではないでしょうか。  この本で導き出される「般若心経」は、私たちの持っているイメージとは違っています。  この本の中で「般若心経」はお経ではなく、何千年もの間に口伝えで継承されてきた「魂とは何か」「涅槃(ねは

      • No.7 エイリアン・インタビュー④

         今回も「エイリアン・インタビュー」の紹介の続きです。  以下は、エイリアン(エアル)から見たドメイン視点の地球の人類の歴史です。  40万年以上前に他の星系から来てアトランティスとレムーリア文明を築いた「地球の原住民」は、ポールシフトによる津波で文明が滅びた後、オーストラリアを起源として原初の東洋の人種たちの源となりました。  それとは別に「旧帝国」から追放されたIS-BSたちは、牢獄システムにより地球の人間の体に閉じ込められ植民地化されました。「太陽タイプ12クラス7

        • No.6 エイリアン・インタビュー③

           今回は「エイリアン・インタビュー」の紹介の続きです。  エイリアン(エアル)が自身や地球や人類、宇宙について、テレパシーでミス・マックエルロイに語った事柄を以下に書いていきます。  不死のスピリチュアルな存在をエアルは「IS-BE(イズ・ビー)」と表現しました。それには人間も含まれ、全てのIS-BEは「他人から受けたいと自身が思う敬意と待遇に値する」と語りました。  エアルが地球人と個人的にコンタクトを取ったのは、紀元前5965年より前が最後でした。ヴェーダ賛歌が書か

        No.9 万物の源~カタカムナとETと「引き寄せの法則」が教えてくれる共通のこと

        • No.8 「法隆寺貝葉写本」(般若心経サンスクリット原典)に書いてあること

        • No.7 エイリアン・インタビュー④

        • No.6 エイリアン・インタビュー③

          No.5 現代史における最大の秘密①

           最近よくデクラス(機密解除)という言葉をネット上で見かけます。偉い人が宣言してくれるのを待っているのではなく、その資料は自分から取りにいかないと得られないものかもしれません。  既にデクラスは始まっているのです。  今回は、スティーブン・M・グリア著 「ディスクロージャー 軍と政府の証人たちにより暴露された現代史における最大の秘密」という本を紹介します。  この本は重要人物の証言集です。30~50年機密を守れと書類にサインをさせられた方々、ETに直接会って反重力の開発をし

          No.5 現代史における最大の秘密①

          No.4 エイリアン・インタビュー②

           今回も「エイリアン・インタビュー」という本の紹介です。  前回の続きです。  インタビューを行うため慌ただしく会場が設置され、照明やカメラなどの機材が運び込まれました。速記者やタイプライターを打つ人が配置され、外国語通訳の専門家、暗号解読チーム、医療関係者、様々な分野の専門家、心理学教授も夜のうちに送られてきました。最終的には、かなりの数の政府関係者、軍関係者、他のエージェントが基地に到着したそうです。  コミュニケーションの手段を模索するため、サイキック研究の科学者やイ

          No.4 エイリアン・インタビュー②

          No.3 エイリアン・インタビュー①

          「マチルダ・オードネル・マックエルロイの手紙と記録と  合衆国 陸軍航空隊 機密公式記録文書」 序文:   自分自身のスピリットを知らない愚か者として我々は問う   神々が残した、隠された足跡はどこにあるのか?  今回は「エイリアン・インタビュー」という本を紹介します。  この本を読んだ後、一週間ぐらいは仕事中もこの本のことを考え地に足がつかなくなりました。読まなきゃよかった、読む前の自分に戻りたいと思いました。宇宙・地球・人類・歴史・人体…今まで自分が常識だと思っていた

          No.3 エイリアン・インタビュー①

          No.2 カタカムナの謎

           私に「見えない世界」の存在が「ある」と思わせてくれた一つ目の本が「超科学書『カタカムナ』の謎」です。物理学者である深野一幸さんの著書です。  この本の中で「カタカムナ」は、1万年以上前(縄文時代以前)に書かれた超科学書であるとしています。この本は、昭和の科学技術者である楢崎皐月さんのカタカムナ解釈に基づいています。  楢崎皐月さんは、六甲山中でカタカムナ文献に巡り合いました。終戦から数年後「日本の新しい農業技術の開発」という研究テーマ遂行中のことでした。兵庫県の六甲山系金

          No.2 カタカムナの謎

          No.1 地球人が知らない99.99%のこと

           一般の地球人は物理学的にも科学的にもこの世の仕組みをほとんどわかっていません。わかっていると思っていることでも三次元の見える世界だけの範囲で思考しているため、見えないもののことは空想や妄想でしかないと決めつけています。見えないものの話をすることすら憚られるような世の中です。  しかし、いったん見えないものは存在すると思考を変えてみると、この宇宙の不可思議で謎だらけの世界が頭の中に描けるようになってきます。その存在を自分の心が受け入れてしまえば、好奇心が際限なく沸き上がってく

          No.1 地球人が知らない99.99%のこと